僕は、貧困支援(「18才以降に本格的にPTSDが出現しながらも、行政支援からは離されていく人々」の支援)をいろいろな支援機関とともに行ないながらも「高齢ひきこもり」の支援は引き続き行なっている。
「高齢ひきこもり支援」とは、「高齢ひきこもりをもつ高齢化した保護者支援」のことで、それは面談支援が大半だ。現在よく出会うのは、本人40才超え、保護者(主として母)75才前後という組み合わせだ。高齢化のために夫も生存している場合も多いが、夫=男性ジェンダーは、生存していたとしてもほぼ高齢ひきこもり子どものことには関心が向かなくなり、自らの老後生活を淡々と過ごしていることが多い。
母=妻=女性ジェンダーの人々は75才になったとしてもまだ割合とお元気で、かといって体力の衰えも隠せず40代で相変わらずひきこもり生活を送る子どもを眺めつつも、「これでいいんだろうか」と心配している。そんな母親に対して僕は、以前当欄にも書いたように、「75才を過ぎたらとにかく90才まで生きましょう!」と励ます(おかあさん、90才まで生きましょう!!~思春期は40才で終わる)。
子どもを25才で産んだ場合、母が90才になると子は65才になり子本人の年金取得年令になる。30才で産んだ場合は95才まで生きると子が自身の年金を受け取ることができる。だから、子の国民年金を代わりに親が支払うことは絶対条件となる。25年と言わず40年かければ満額6万7千円ほどをゲットできる(これが法改正で25年から10年に短縮されようが、受取額が少なくなればあまり意味はないものの、まあ「ないよりはマシ」程度だ)。
それまでは母が受け取る遺族年金で生活していくことになる。だから、母が90才あるいは95才まで生きることは必要条件だ。最近は、そんな母たち(現在75才程度)から、「私が死んだあとはどうなるんですか」という質問をよく受けるようになった。65才まで仮に就労体験がまったくない人が、いかに60代になり多少の精神的余裕ができたとしても、10万円程度アルバイトで稼げるかととわれれば、そこは甘くはないだろう。現実としてはアルバイトすらあまりできず、自分の国民年金6万ほど(親が満額分かけていたとして)に足りないいくらかは、「親が残した預金」を頼りに生きていくことになる。
95才母が亡くなったあと、65才高齢ひきこもりは、年金・貯金、生活保護へと移行できるか一切資産ない場合は
それでいいんだろうな
そのまま逮捕されれば新しい生活場所提供されるし
年老いた親が心配するまでもなく、放って置いても何とかするモンだし
まぁ役所に行くのすら難しい病状だったら餓死もありえるが
それも当人が勝手にすることであって、先立つ親には関係の無い事だろう
なんの問題が?
社会活動できてない
外れた歯車に意味ないやろ
体力いるけど
役所で戸籍の「附表」を調べられたらすぐにバレちゃうよ。
親が住所変更をしないまま逃げれば大丈夫だが、
その場合、親も社会生活に支障を来たすだろうw
自分で市役所に調べに行くくらいなら大丈夫だろw
いちおう分譲マンションをむかしに購入してて世帯主で年金全額免除のまま
マンションは賃貸して実態は実家パラサイト
このまま65歳まで慎ましく過ごせば厚生年金も受給できるし
なんとかなるんじゃないかな
地震などの災害があったらアウトやな
そんなこと言ったらどんな生活しててもoutになる可能性はあるだろ
数十年後も65歳支給開始で6万も貰えるとはとてもじゃないが思えん
ただ今はまだ時期じゃないしあえて動かないだけ。
引き篭るなら、完全に外部のリアルタイムの情報を遮断しろよ。
古典文学でも読んでろw
最近家が更地になっていたが引きこもりの娘さんはどうなってしまったのだろう
フローリングだとゴロゴロできないからかな
引きこもりの環境改善に洋室っていうのはアリかもしれん
持家だから何とか生けてるが固定資産税がキツイ、いま転売が唯一の収入源
大体こんなだったら明らかな精神病だろうし、それを引きずってでも病院に連れていかない親の責任だろ
ただ働くのが嫌だ面倒なこと嫌だってただのだらけたアホなら放置でいいわ、そいつらは親が死んで金がなくなったから嫌々でも動くだろ
友達がそれで資格取得マニアになった
もう37だけど働いたことないみたいだし
今…生活保護
挨拶が出来ない。発想が子供。無駄に繊細。ちょっと注意しただけで「叱られたぁ」と落ち込む。
他のスタッフが勘弁してくれと言うので辞めてもらった。
→引き取り手がいないと施設へ→施設が生活保護を世話してくれる
はい終了
ニートは自殺できないんですよ。甘ったれだから。