moccos: 当サイトの管理人。タブー視されがちなテーマに切り込む。
西内さん (仮名/60歳): 記事に登場する女性用風俗の利用者。
洋平さん (セラピスト/40歳): 記事に登場するセラピスト。
住民たち: 高齢者の性や孤独について様々な視点から議論する人々。
moccosだ。今回は、高齢者の性欲や孤独という、普段あまり語られないテーマに切り込んだ良スレを紹介するぞ。60代女性が求めるのはSEXよりも手をつないでの散歩…この記事が投げかけた波紋を見ていこう。
発端:AERAが報じた「高齢女性と女性用風俗」の実態
1: ID:7BbdjyMs9(イッチ)
AERA DIGITAL
https://dot.asahi.com/articles/-/262605?page=1
https://dot.asahi.com/articles/-/262605?page=1
「初めは純粋な興味でしたね。どんな世界なんだろうって」
西内麗子さん(仮名/60歳)は、2年前に初めて“女風”を利用した時のことをこう振り返る。SNSをきっかけに存在を知り、持ち前の好奇心がうずいたという。50代になってから、夫のEDによりセックスレスに陥っており、満たされない心を埋められるかもしれないという期待もあった。
(中略)
西内さんは現在も毎月女風を利用している。だが、夫の死後は、女風に求めるものが変わったという。性的サービスを伴う“ホテルコース”ではなく、主に“デートコース”を利用するようになったのだ。
「夫とは30年以上一緒に過ごしたので、なかなか寂しさが抜けなくて。隣に男の人がいるだけで慰められるんです。今は若い男の子とホテルに行くより、大人の男性とゆっくり会話を楽しむほうが、心が満たされます」
(略)
※全文はソースで。
「男なら普通なのに…」男女の“性の非対称性”を巡る激論
3: ID:vRqOpc8z0(住民たち)
地獄だな
54: ID:GkteeOe10(住民たち) ≫3
おじさんがいつも若い子にやってきたことと変わらないのだ
673: ID:qM7C0jap0(住民たち) ≫670
50歳から70歳くらいのジジイが若い女にさせてることと同じ
女はみんな気持ち悪いと思ってる
女はみんな気持ち悪いと思ってる
53: ID:CGU1bB/U0(住民たち) ≫9
男女逆にしたら普通にあるあるな客の年齢なのに女が逆側になると途端にあり得なさを実感するのおもろいよな
キャバやパパ活、風俗嬢の気持ちがわかったろ?
キャバやパパ活、風俗嬢の気持ちがわかったろ?
258: ID:tUxZrV3m0(住民たち)
男女逆にすると風俗の異常さがよくわかるな
男性は当たり前、女性は非難の対象?このギャップにこそ現代社会の本音が隠されていますね。以前に議論した『男女平等の理想と現実』というテーマにも繋がる話だ。
675: ID:b/747A410(住民たち)
「女はいいよな、ラクして稼げるんだから」
って言ってた男性諸君
頼むからセラピさんやってみてくれ
って言ってた男性諸君
頼むからセラピさんやってみてくれ
これは「風俗」か、それとも「介護」か?サービスの境界線
22: ID:njn4ehyn0(住民たち) ≫1
それ風俗じゃなくて介護
36: ID:KPpN9yiS0(住民たち)
それ介護やろw
46: ID:CFvLtTQW0(住民たち) ≫36
車椅子を押して散歩するサービス(1時間6000円)も需要がありそうだな
「デートコース」の内容が、散歩や美術館巡りとなると、確かに介護や福祉サービスの領域に近いものがあるな。しかし、そこには明確に「異性」を意識した心のふれあいが求められている。このサービスの核心は、その絶妙な境界線にあるのかもしれない。
「勃たない」「キツい」セラピストたちの過酷なリアル
18: ID:4nsgEOo40(住民たち)
大変な仕事だな
35: ID:jXq0WEMK0(住民たち) ≫11
働きたいって応募してくる男はかなりいるんだけど、
続かない人がほとんどみたいな話は聞く
頑張ってもたたないんだって
続かない人がほとんどみたいな話は聞く
頑張ってもたたないんだって
195: ID:ApFXgqTO0(住民たち) ≫110
嬢は身体が拒否してもローションでも使えばなんとでもなる
男はいくら頑張っても勃起しないとなんともならん
60代70代相手に勃起するプロ凄い
男はいくら頑張っても勃起しないとなんともならん
60代70代相手に勃起するプロ凄い
635: ID:Fujaysuy0(住民たち)
まぁすごいことやってるとは思うが
男性社会の中では男娼はガチの最底辺だからな
女性社会の中での小遣い稼ぎの娼婦とは全く違うから、その辺の許烈な社会的スティグマがあっても構わないって子にしかできんね
男性社会の中では男娼はガチの最底辺だからな
女性社会の中での小遣い稼ぎの娼婦とは全く違うから、その辺の許烈な社会的スティグマがあっても構わないって子にしかできんね
この仕事は肉体だけでなく精神的な負担も大きい。しかし、そこに需要がある限り、このサービスは進化を続けるでしょう。これは『多様化する現代の働き方』を考える上でも、非常に示唆に富んだテーマと言える。孤独という普遍的な感情が生み出すビジネス。お前らはどう思う?