【衝撃】北海道の”村八分”体験談がヤバすぎると話題に…「はさみ男」「メロン泥棒」は嘘か真か？ネットで大激論

2025年8月11日 15時54分 日刊SPA!

札幌市在住のリサさん（仮名・30）は、生まれ育った北海道のとある地域でさまざまな苦労をしました。
私の父親は白人ルーツの外国人なのですが、家族に外国人がいるというだけで、地域のゴミ捨て場を使わせてもらえませんでした。ゴミ捨て場を管理する自治会に入れてもらうことができなかったんです。
小学生時代に行われた夏休みのラジオ体操でも起こりました。ラジオ体操に毎日参加すると皆勤賞としてお菓子がプレゼントされるのですが、私は皆勤にもかかわらず、もらえませんでした。
中学生の弟を置いて母と出かけ、帰ってくると弟が何かを怖がり震えていたんです。どうしたのか聞くと、私たちが外出した途端はさみを持ったおじさんが庭に侵入し、メロンを持っていったんだそうです。
＜取材・文／キムまる子＞

ゴミ捨て場は自身で設置して申請すればなんとかなるし、山で焼くとか30歳の人の話じゃねぇから

完全なる作文

>取材・文／キムまる子

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『週刊新潮』　『東洋経済』　他

住み始めてほどなく、最初の“事件”に直面する。ゴミが出せないのだ。
「悪いけんど、組長がうちの組にはよそから来たもんは入れんっちゅうとるから」
役所に駆け込むと、それまでは親身に移住の相談に乗っていた担当者も手のひらを返したように、そっけなく
「ああ、あそこの組長さんは何を言ってもダメですから」

土人に何言っても無駄、自分達のほうが優位だ逆らわないってわかっててやってる

人の庭の道具を勝手に持っていくから注意したら若造が文句言うなってキレられたわ

5分くらいかけて怒鳴り散らして後日誰もいない時間に玄関と窓を全破壊しておいてやったらだんまりになった

土人に効くのは怒声と暴力なんだわ

> 玄関と窓を全破壊しておいてやった

ワロタ
毒を以て毒を制す、と言うしな
基地外には基地外で対応