今回は、川口市で起きた飲酒逆走死亡事故に関する、なんとも耳を疑うような裁判の様子をまとめていくぞ。
スレタイからしてインパクトがすごいんだよなあ…飲酒運転だけでも許されないのに、まさかの逆走、そして死亡事故。これだけでも胸糞悪い話だが、裁判で飛び出した被告の弁護内容が、さらに火に油を注いでいる模様だ。
さて、スレ住民の反応を見ていこうか。
埼玉県川口市で昨年9月、飲酒運転で車を時速約125キロで逆走させ、衝突事故を起こし男性を死亡させたとして、危険運転致死罪などに問われた中国籍の男(19)の裁判員裁判初公判が2日、さいたま地裁(江見健一裁判長)で開かれた。被告は罪状認否で「いつもと同じように真っすぐ走れていた」と述べ、起訴内容を一部否認。弁護側は過失運転致死にとどまると主張した。検察側は冒頭陳述で、被告が友人とカラオケをし、焼酎を3杯ほど飲んだ後に車を運転したと指摘。事故について「制御困難な速度で運転するなど、極めて危険で結果も重大だ」と訴えた。弁護側は飲酒を認めた上で、車の運転については「一方通行を逆走していることに気付き、早く抜けるため速度を上げた」と説明した。
起訴状などによると、昨年9月29日、川口市で一方通行を逆走した上、時速約125キロで交差点に進入、同市の会社役員縫谷茂さん=当時(51)=の車と衝突し、死亡させたとしている。
https://www.sankei.com/article/20250902-B5ZEKZZLPZISVM2HAO7YCMX2HY/
「まっすぐ走れた」からの「早く抜けるため加速」?謎弁護に呆れの声
スレ主のレスを読んだだけでも、既に頭の中が「?」でいっぱいになったワイ。特に「いつもと同じように真っすぐ走れていた」と「早く抜けるため速度を上げた」という弁護側の主張は、まさに理解不能。これには多くのスレ民も困惑しているようだ。
「アホな弁護」「理不尽にも程がある」と、怒りの声が早くも噴出しているな。そりゃねーよwww
逆走でまた他人にぶつけるのかよww
> 飲酒を認めた上で、車の運転については「一方通行を逆走していることに気付き、早く抜けるため速度を上げた」と説明した。
ん・・あれ?これ弁護してるの?
弁護士「飲酒の影響で正常な判断が出来る状態でなかった。よって無罪」
反省もしてないし、交通裁判でも無期懲役やら極刑を取り入れるべきだろ
この手のヤツに危険運転で20年は温すぎる
「弁護してるの?」と疑問の声。止まるべき場所で加速する謎理論
「弁護してるの?」というレスに激しく同意。普通なら逆走に気づいたら止まるか、安全な場所に避けるのが常識だよな。それを「早く抜けるため速度を上げた」って…字面が強すぎる。
「止まれよバカ」というシンプルなツッコミが、この状況の全てを物語っている。反省が見られない被告に対し、極刑を求める声も上がっているぞ。
特亜人だと名前が出ないんだよねぇ
倫理と金で金取る仕事だから
こいつどう見てもクロだなと思っても
成功報酬のためならおかしなこと言うことができる精神を持つことなんでしょう
川口の地域性、そして弁護士の苦悩と倫理
ここで話の流れが少し変わるぞ。川口市の外国人比率に言及するレスや、弁護士の仕事の倫理について考えるレスが見られるな。
確かに、どんなに「クロ」に見える相手でも弁護するのが仕事。とはいえ、今回の弁護は常識の斜め上を行くもので、弁護士さんも大変だ、という同情論すらも吹き飛ばしそうな勢いだ。
年間”死亡者数”ワーストランキング
1位 印度 13万37件 ←ウクライナ戦争より多い
2位 中国 7万134件
簡単な試験で免許をばらまいている日本が悪い
なんでこんなのに免許交付してんのさ?
車も売るなよ
NG入れられるのに
だからこいつはバカなんだよ
脳内のたわごとを吐き出す事に必死になって見る側の事をミリも考えてない見てないつまり、逆走でも周りが見えずに己の思考のアクセルを踏んで加速する支那と同じ
「危険運転じゃないといつ使う?」怒りと疑問が加速
「これが危険運転にならなかったらもう何もならないだろw」というレス、それな。
そして「脳内のたわごとを吐き出す事に必死になって見る側の事をミリも考えてない見てない」というレスは、まさに今回の被告の行動に通じるものがあるのかもしれない。交通ルールも他人の命も顧みない、己の思考のアクセルを踏んで加速する…この表現、インパクトがすごい。
人を引き殺して何言ってんだ?
死刑で
死刑でお願いします😡
>弁護側は飲酒を認めた上で、車の運転については「一方通行を逆走していることに気付き、早く抜けるため速度を上げた」と説明した。
弁護する気ないだろこの弁護士w
「弁護する気ないだろ」のツッコミと止まらない死刑要求
「弁護する気ないだろこの弁護士w」というツッコミ、いや、それは草。あまりにも奇妙な弁護に、スレ民の呆れと怒りはピークに達しているようだ。
飲酒、逆走、そして加速…これだけの悪条件が揃ってなお「過失運転致死」を主張するのは、かなり無理があるように見えるな。反省が見られない被告に対して、死刑を求める声が何度も上がっている。
一方通行を逆走していると気が付いてアクセルベタ踏みにしました
作り話にしてもアタオカ
実際は6割中国人だから
「アタオカ」な弁護と、川口市の外国人問題への言及
「作り話にしてもアタオカ」というレス、ぐうの音も出ないわ。
ここでさらに、川口市の地域性に話が及んでいるな。「川口といえばクルドじゃないぞ 実際は6割中国人だから」というレスは、今回の事件に特定の国籍が関わっていることで、地域が抱える多文化共生の問題にまで飛び火していることを示唆している。事件の背景に、より複雑な問題が絡んでいるのかもしれない。
日本では外国人が捕まっても知らないフリして否認しとけば不起訴
悪知恵だけはよく回る中国人
ガチでジャップはこう思ってそうだから怖い
彼らはちゃんと危機意識があるから滅多に被害者にはならない
って位埼玉県人はうざい
外国籍被告への不信感と、地域社会の複雑な感情
外国籍の被告に対する不信感が募るレスが続いているな。
「知らないフリして否認しとけば不起訴」という皮肉や、「被害者がクルド人だったら」という極端な仮説まで飛び出すほど、感情的な反応が目立つ。背景には、外国人住民が増加する地域社会の複雑な感情があるようだ。特に「危ない人か大丈夫な人かの判断基準がまるでない」という危機意識解説さんの意見は、多くの人に響くのかもしれない。
残念だけどそのように区別しないと家族を護りきれない時期が来るかも
危ない人が首から『私は日本のルールを守りません』のプラカード掲げてくれるなら別だけど、こっちからすると危ない人か大丈夫な人かの判断基準がまるでない
差別は絶対にダメだど家族に被害を受けるのはどうしても避けたい
車の制御は走る、曲がる、止まる
瞬時に止まれなかった時点で制御ができてない
こんな事でいつも揉めてるけど裁判官がバカ過ぎるんかね?
いやいや、逆走を抜けたいから加速したと主張するなら、被害者を殺した交差点に差し掛かったところで減速しないといけないが、実際はしてないのでその主張は採用しないで良いだろ。
中国人に多いその場の思いつきの嘘だよ。
こんな嘘を分かって主張した弁護士は勝つ気の無い国選か?
それなら埼玉がそうか
「常識が違いすぎる」感情と、西川口チャイナタウン化の現実
「常識が違いすぎる」というレスが、今回の事件に対する多くの人の本音を代弁しているようだ。
そして、裁判官の判断への疑問や、弁護側の主張が「その場の思いつきの嘘」ではないかという厳しい指摘も。さらに、川口市における特定の外国人住民の増加、特に西川口が「チャイナタウンになった」という具体的な状況が語られ、地域住民の不安が浮き彫りになっているな。
西川口の風俗潰したらチャイナタウンになったんだよな
クルド人はあまり見かけない
>「一方通行を逆走していることに気付き、早く抜けるため速度を上げた」と説明した。
先ず止まれよ!
【管理人による深掘り解説】
今回の川口市で発生した飲酒運転死亡事故は、単なる交通事故として片付けられない、非常に多層的な問題をはらんでいると感じたぞ。
特に注目すべきは、被告の弁護内容と、それに伴う世論の大きな反発だ。管理人moccosとして、この事件が突きつける課題をもう少し深掘りしてみよう。
危険運転致死罪と過失運転致死罪の重い境界線
まず、今回の裁判で最大の争点となっているのが「危険運転致死罪」と「過失運転致死罪」のどちらが適用されるか、という点だ。
- 危険運転致死傷罪は、酒や薬物の影響で「正常な運転が困難な状態」での事故や、極端な速度超過、信号無視など、著しく危険な行為が原因で起きた死亡事故に適用される。刑法208条の2に規定されていて、刑罰はかなり重いんだ。
- 一方、過失運転致死罪(自動車運転処罰法5条)は、うっかり不注意で起きてしまった事故に適用される。刑罰の重さが格段に違うから、弁護側が過失運転致死を主張するのは当然の戦略と言えるな。
今回の川口の事件では、飲酒状態での一方通行逆走、そして時速約125キロという猛スピードで交差点に進入している点が非常に悪質だ。弁護側は「逆走に気づいて早く抜けるために加速した」と主張しているが、裁判所がこれを「正常な運転が困難な状態」と判断するかどうかが、量刑を大きく左右するポイントになるだろう。
飲酒運転厳罰化の歴史と社会的背景
日本における飲酒運転は、2000年代初頭に福岡市で起きた悲惨な事故などをきっかけに、法改正が繰り返され、厳罰化が進んできた歴史がある。
被害者遺族の声や市民団体の強い訴えが、社会全体で「飲酒運転は絶対に許されない」という意識を高めてきたんだ。だからこそ、今回の川口の事故のような悪質なケースには、世論も非常に厳しい目を向けていると言えるだろう。
川口市の多文化共生が抱える課題
スレッド内でも言及があったように、川口市は埼玉県内でも特に外国人住民の比率が高い地域だ。中国籍の方やクルド人の方々など、多様な人々が暮らしている。
今回の事件で被告が中国籍だったことが強調されたことで、「外国人犯罪」という側面から議論が過熱している部分もある。もちろん、飲酒運転そのものが問題の本質だが、地域社会が抱える治安への不安や、多文化共生への課題が、事件をきっかけに再び浮き彫りになっているのは間違いないだろう。
弁護戦略の「異様さ」と世論の乖離
弁護側が「逆走を早く抜けるために加速した」と主張したことは、多くのスレ民がツッコミを入れていたように、常識から考えると非常に奇妙に映る。
これは、危険運転致死罪の適用を避け、より刑の軽い過失運転致死罪に切り替えさせようとする弁護戦略と推測できる。弁護士には、依頼人を最大限に弁護する義務があるから、法的には合理性があるのかもしれない。
しかし、飲酒して逆走し、さらに加速して死亡事故を起こしたという事実に対して、この主張は世論との大きな乖離を生んでいる。司法制度と社会の常識とのズレが浮き彫りになった、と言えるだろう。
まとめに代えて
今回の川口市の飲酒運転死亡事故は、飲酒運転の根絶という普遍的な課題に加え、法制度の解釈、地域社会の多文化共生、そして弁護士倫理と世論のギャップという、様々な側面から日本社会に問いを投げかけている。今後の裁判の行方には、引き続き注目していく必要があるな。
参考: 法務省 危険運転致死傷罪に関するQ&A
参考: 最高裁判所 判例検索
参考: 川口市に住む外国人のこと知ろう!
参考: 出入国在留管理庁 在留外国人統計
参考: 日本弁護士連合会 倫理規定
今回は川口の飲酒逆走死亡事故について見てきたが、どうだっただろうか。被告の弁護には本当に驚かされたし、多くのスレ民が怒りや呆れを隠せない様子だったな。
この事件が、飲酒運転の撲滅や、より良い地域社会の実現に向けた議論のきっかけになることを願うばかりだ。
最後まで読んでくれてサンガツ!また面白いスレがあったらまとめていくから、よろしく頼むで!
