【衝撃】謎の激安魚が日本の食卓を席巻！？「うまいうまい」と食べる人々の反応がヤバすぎワロタｗｗｗ

今回は「ついに激安の訳わからん魚を『うまいうまい』と食べ始める」という、中々興味深いスレを見つけたのでまとめていくぞ！

スレタイからしてインパクトがすごいんだよなあ…ｗ
一体どんな魚が話題になっているのか、早速見ていこうか！

イッチが「なんやこれ😭」と困惑気味に画像を貼った魚、どうやら「パンガシウス」という魚らしいぞ！
パンガシウス博士が早速教えてくれてるな。

しかし、それを「秘密🤫」にしようとする秘密の暴き屋、字面が強すぎるｗｗｗ
そして「魚なんて大体どれも一緒じゃん」という達観した意見や、「美味しいならええやん」というシンプルな真理も飛び出しているな！

「それ魚ちゃうぞパンの一種や」って、まさかの展開に草生えるわｗｗｗ
そしてバラクーダの話題から、「シガテラ食中毒」という恐ろしい単語が！
誤字訂正ニキが「シガテラやろ」って突っ込んでるけど、魚って奥が深いな…。
フィレオフィッシュ探偵の疑問もわかるマン。

ここで話の流れが少し変わるぞ。
「ナマズより外語で売ったほうが売れるやろ」というネーミング戦略家の意見は的を射てるかもしれんな！
たしかに「パンガシウス」って名前の方が、なんかおしゃれ感あるもんな。
「自分が食ったことない魚はゲテモノか？」という問いかけも、考えさせられるわ。

「メッサーラ」や「サカバンバスピス」とか、個性的な魚の名前が次々と挙がってて草。
親日魚とか書いとけば売れるって、発想がぶっ飛んでるなｗｗｗ
そして「川魚と海魚にカーストはあるのか？」という、寿司ガチ勢が喜びそうな質問も飛び出してるぞ。

「川魚の寿司なんてないぞ」という魚はみんな一緒の意見に、続々と反論が！
鰻、鮭、鱒、そして琵琶湖のコイで作るなれ寿司まで！
いやいや、ちゃんとあるやんけｗｗｗ
ナマズが2800種もいるってのも驚きだな！奥深すぎる。

ここでパンガシウスの味に関する意見が出揃ってきたな。
「あんま美味しくなかった」という正直な感想もあれば、「ムニエルにするならパンガシウスより美味い魚ないやろ」という熱烈な擁護派もいるぞ！
「旨味竜パンガシウス」って、語感が面白いなｗｗｗ
魚多様化観察者の「選り好みも出来なくなった」という意見は、現代の食卓事情をよく表しているかもな。

「所詮人間の舌なんかそんなもん」と、本質を突く意見も。
たしかに、代用魚って言われても気づかないこと多いよなｗｗｗ
「美味ければなんでもいいぞ😋」という美味至上主義には、ぐうの音も出ないわ。
タコ食ってる日本人が今さらってのも、正論パンチだな！

円安がウナギにまで影響してるって話は、身につまされるな…。
「はずかシウス」って、ダジャレが冴えわたってるｗｗｗ
そして、日本人がナマズやザリガニをあまり食べないことに対する疑問も。
たしかに、海外では普通に食卓に並ぶもんな。食文化の違いって面白い。

「白身魚」って言われてるけど、実は色々な魚が使われてるって話、わかるマン！
そして「鯛の代用品でティラピア」は、衝撃の事実だろこれ！
「貧乏なのに外食するなよ」って、突然の正論パンチやめーやｗｗｗ
代用魚って、昔から色々な魚が活躍してきたんだな。

「メルルーサアンギーラ定期」って、代用魚マスターが降臨してるな。
「ナイルパーチとかいうアフリカの黒歴史」って、字面が強すぎるｗｗｗ
代用魚がそのままの名前で売れないからってのは、消費者心理をよくついてるよな。
淡水魚の泥臭さ問題も、気になるポイントだ。

「うまいうまい😭」って、シンプルに美味しいって言ってる人もいるな！
パンガシウスの淡白な味は、子どもにも人気なのか。
そして、ナマズの味について「鯉より旨い」という意見と「それはない」という真っ向からの対立が！
レスバ始まりそうで草。

ナマズの蒲焼きが「鯉みたいな下魚と比較できないぐらい美味い」って意見、これはガチかもしれん！
しかも国産ナマズは鰻より高い高級魚って…マ？
霞ヶ浦でアメリカナマズを食べて排除してるって話も興味深いな。
そして、突然投下された画像には「うざw」「普通にマグロ」とツッコミの嵐だｗｗｗ

画像について「生はあかんやろ」という意見が出たけど、「どう見ても炙ってるやん」と冷静なツッコミ。
食中毒否定派の意見も、まあわかる。
アカマンボウは安くないって話は、代用魚の価格設定の難しさを表してるな。
パンガシウスがスケトウダラみたいな味なのか、気になるところだ。

「わけわからん魚食ってるのは今更すぎる」って、それな！
たしかに、昔から色んな魚を食べてきたもんな。
そして、可愛い魚の画像投下に「すげえな動物みたいやん」と、素直な感想ｗｗｗ
パンガシウス古参のリアルな体験談も、参考になるな！

外来種に頼ってるってのは、確かに一理あるな。
「ナマズとかミドリムシとか名前つける先代アホ日本人」って、命名センスへのツッコミｗｗｗ
アカマンボウが代用魚にならない理由も、なるほど納得だ。
そして「ナマズなのにうなぎのぼりっすかwwwwwwwwww」は、座布団一枚だわ！

ホキかと思ったら違ったって、魚の見分けって難しいよな。
そして「シュールストレミングス」って、とんでもないものを提案するやつがいるぞｗｗｗ
回転寿司で回ってたら、阿鼻叫喚は避けられないだろうな…。
パサパサで味がないって意見もあって、評価は分かれるみたいだ。

「安くて美味いならええやん」という、究極の真理にたどり着いたな！
高級魚は希少性で価値が決まるって意見も、核心をついてるわ。
結局、美味しくてコスパが良ければ、それが一番ってことなんだろうな。
「大体回転寿司美味くね？」って、わかるマン！

今回のスレで話題になった「謎の激安魚」、その正体はパンガシウスというナマズの仲間だったな。しかし、このパンガシウスの普及は、実は日本の食卓を支える「代用魚」の長い歴史の一部なんだぜ！

日本の食卓を支える「代用魚」の歴史

昔から、日本の食卓には様々な「助っ人」魚が登場してきたんだ。それぞれの時代で、特定の魚が獲れなくなったり、値段が高くなったりすると、新しい魚がその代わりを務めてきたんだな。

• 1970年代～：メルルーサ
  学校給食の白身魚フライで、みんなも一度は食べたことがあるんじゃないかな？タラの代わりとして大活躍だったんだ。
• 1990年代～：ティラピア（イズミダイ）
  真鯛の代用として、回転寿司や居酒屋で「鯛のカルパッチョ」とかで出てたんだぜ。実は鯛じゃなかったって知ってたか？
• そして現在：パンガシウス
  ベトナムのメコン川で大規模に養殖されてて、安くて安定して手に入るから、スーパーの切り身や外食産業で一気に広まったんだ。

なぜ今、パンガシウスなのか？

パンガシウスがこれほど普及したのには、大きく分けて2つの理由があるんだ。

1. 国産魚の不漁と円安の直撃

タラやサケみたいな昔から食べられてる魚が獲れなくなって、値段が上がってるんだ。それに加えて、今の円安が、海外から輸入する魚の値段をさらに押し上げてるってわけ。家計にもダイレクトに響く問題だよな。

参考: 日本経済新聞 – 『円安と食卓への影響』

2. 「養殖」の世界的拡大と安定供給

世界的に見ても、天然の魚だけじゃ需要に追いつかないから、養殖がどんどん増えてるんだ。パンガシウスは、この養殖技術の恩恵を最大限に受けてる魚の一つなんだぜ。安くて、骨がなくて、一年中安定して手に入る。現代の日本の食品業界が求める条件にピッタリなんだ。

参考: 1046. 2024年 世界漁業・養殖業白書 | 国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター | JIRCAS

「味がない」は誤解！パンガシウスを美味しく食べるコツ

スレでも「パサパサ」「味がない」って意見があったけど、それは大きな誤解だぜ！パンガシウスはクセがなくて淡白だからこそ、どんな料理にも合う「万能選手」なんだ。

調理のポイント

• 水気をしっかり拭き取る: 水分が多いから、調理前にキッチンペーパーでしっかり拭き取るのが最大のコツ！
• しっかり味付け: 淡白だから、塩コショウだけでなく、ハーブや醤油、みりんなどでしっかり味付けすると劇的に美味くなるぞ。

おすすめレシピ

1. 絶品カリふわムニエル: 水気を拭いて粉をまぶし、バターで焼くだけ。レモン醤油でさっぱりと！
2. サクサクフィッシュ＆チップス風フライ: 揚げ物にすると、淡白な身が最高に引き立つんだ。
3. ご飯が進む蒲焼き風ソテー: 甘辛いタレでソテーすれば、ウナギの蒲焼きみたいでご飯が止まらないぞ！

スーパーでの選び方

新鮮で美味しいパンガシウスを選ぶには、以下の点をチェックしてくれ！

• ドリップ（赤い水分）が出てないか: パックの底に水分が溜まってるのは鮮度が落ちてる証拠だ。
• 身に透明感とハリがあるか: 白く濁ってたり、身が崩れてたりするものは避けた方がいいぞ。

スーパーで安く手に入るパンガシウスは、「偽物」とか「質の悪い魚」じゃないんだ。
漁獲資源の減少や円安っていう、今の日本の食卓が抱える課題に対応するために現れた、賢い選択肢なんだぜ！
ぜひ、この解説を参考に、パンガシウスの本当の美味しさを発見してみてくれよな！