【危機一髪】世界陸上、砲丸直撃寸前のスタッフに戦慄！ 運営と安全意識に疑問符

今回は世界陸上でのとんでもないヒヤリハット事案についてだぞ。砲丸投げの競技中にスタッフがまさかの行動で大ピンチに！その瞬間を捉えた動画と共に、スレ民の反応を見ていこう。平和ボケなのか、運営側の問題なのか…？

動画を見たらわかるが、砲丸が飛んでくるまさにその瞬間に、スタッフがフィールドに立ち尽くしているんだ。これには流石のワイも「いや、それは草どころの騒ぎじゃないだろ！」とツッコミを入れたくなったわ。周りのスタッフも見てるだけって、まさに絵に描いたような危機感のなさ。平和ボケにもほどがあるって意見も、頷けるよな。

さて、この一件、一体誰に責任があるのか？スレでは選手を擁護する声と、スタッフの不注意を指摘する声で激しいレスバが勃発してたぞ。砲丸の重さがボウリングの玉並みって聞くと、マジで冗談抜きでシャレにならないってのがわかる。選手がわざとコントロールしたって意見もあるけど、真相は闇の中だなあ。

スタッフの配置自体に疑問の声が上がってるな。1cmでも記録を伸ばすための穴埋め作業という解説には「なるほど！」ってなったわ。しかし、今回の件は「AIか？」って言われるほど周囲の反応が鈍かったのが恐ろしい。過去にはボルトがセグウェイに轢かれるなんて珍事もあったし、競技運営って難しいんだなと改めて考えさせられるぞ。

「ジャップ」という言葉が飛び交うほど、この事態を日本の衰退と結びつける声も多かったな。しかし、これが世界陸上での出来事だと判明し、「日本だけの問題じゃない！」と訂正が入る場面も。先進国共通のずさんさ、という意見も出ていて、問題はより根深いのかもしれない。それにしても、「ミンチになったわ」は字面が強すぎるだろｗｗｗ