東京「赤ちゃんポスト」半年で受け入れ20人超！命のバトンか、倫理の境界線か？過激な提案と本音に迫る

東京・墨田区の賛育会病院で「ベビーバスケット（赤ちゃんポスト）」と「内密出産」の受け入れが始まって半年が経過したってニュース、みんなはもうチェック済みかな？

親が育てられない子どもを匿名で預かる「ベビーバスケット」は、なんと2～3週間に1人というペースで利用されているらしいんだ。これは思った以上に多い、と言えるんじゃないかな。そして「内密出産」については、まだまだ法制化の課題が残っている現状も報じられているね。

この話題、ただのニュースとして通り過ぎるには惜しい、様々な意見や感情が渦巻くスレッドを見つけてしまったんだ。早速、その深淵を覗いてみようじゃないか！

「国が子どもを買い取る」、その衝撃的な提案の波紋

さて、序盤からとんでもないパワーワードが飛び出してきたぞ！ 「子どもを国が一律で買い取って施設で養育し、１人500万円で非課税にすれば売る親続出」という衝撃の提案。

これにはさすがにスレッドも騒然！ 「頭悪そう」「誰が愛情かけんだよ」といった真っ当な批判から、「便所で産んで殺すくらいなら売る女は多そう」という現実の厳しさを突きつける意見まで、様々な反応が寄せられたね。

確かに、虐待されるくらいなら…という気持ちも理解できる。しかし、「兵隊と労働力」「均質な」「品質」といった言葉が出てくると、ちょっと人間性を疑っちゃうぜ。 「チャウシェスクの落し子」なんて歴史的な悲劇を思い出すコメントもあって、話が壮大になってきたところで、次の話題に移ろうか！

ポストに「入りたい」大人たちの悲哀、そして名称問題

まさかの「俺も入りたい」発言で、スレッドは一気に和やかな（？）ムードに。さらにはエスパー伊東さんまで召喚されるとは…！と思ったら、訃報確認者さん、しっかり調べてくれてありがとう！

そして本題の「赤ちゃんポスト」という名称への疑問も噴出。確かに、この名称が持つイメージは議論の的になりやすいよね。中には「50過ぎても捨てたくなる子供もいるから、0～60歳までのポストを！」なんて、もはや赤ちゃんポストの範疇を超えた壮大な提案まで飛び出してるのには笑うしかねぇな！

ニートや無職を「処理して生ゴミ」とか、おいおい、なんて日だ！って小峠もびっくりだよ！いや、笑い事じゃない、これは大人の抱える闇が垣間見える瞬間だ。

現実と理想、倫理が交錯する難題

赤ちゃんポストの話題は、やはり現代社会が抱える様々な問題と直結していることを改めて痛感させられるね。

• 「なんで避妊しないのよ」というシンプルな問いかけ。
• 「歌舞伎町に設置すれば受入率1000%」という、皮肉たっぷりの現実。
• 「外国人だらけになりそう」という移民問題への懸念。
• 「親ガチャ無くなる」という、現代の若者の諦念。

そして極めつけは、「赤ちゃんシュレッダー」や「赤ちゃんゴミ箱」といったパワーワードの連発！ もはや笑うしかないが、その裏には切実な問題意識があることも忘れてはならない。

「産んで捨てるを流行らせれば20万人増える」なんて、少子化対策としてはあまりにも過激すぎるが、それだけ追い詰められた社会の現状を表しているのかもしれない。命を救うという大前提は揺るがないが、その運用や倫理的な側面には、まだまだ深く考えるべき点が山積しているようだ。