さて、今回我々が覗き見るのは、著名な映画評論家である町山智浩氏の発言を巡る、熱き愛国論争の深淵だ。
「愛国心はロクデナシの最後の逃げ場」──このパンチの効いた一言が、一体どれほどの波紋を呼んだのか。スレの住人たちは、この言葉に何を思い、何を語ったのか?
まずは、今回の騒動の火種となったツイートから見ていこう。
https://twitter.com/Dongurihou/status/1982639278430851266?t=nNql0uRELCf4Clzu1IU5VA&s=19

「ロクデナシの最後の逃げ場」論、賛同と反発
ただ必要以上に愛国愛国言う奴は信用できないけどね
愛国心が無いのをゴマカすために言ってる可能性が高いから
それは空気みたいに自然にそこにあるものだからね
不自然に愛国愛国言うネトウヨは脳の病気だと思います
いきなり核心を突いてきたな。どうやら「愛国心そのもの」を否定するわけではないが、「愛国心を声高に叫ぶ行為」には懐疑的な視線が向けられているようだ。
特に慎重派のレスは、「空気みたいに自然にそこにあるもの」という表現が秀逸だ。愛国心とは、本来もっと内面的なものだという主張だろう。
町山氏への個人攻撃と反論
映画監督やって大コケしたり、キネ旬編集部に押しかけて暴行事件を起こしたりetc
いくらカッコつけても、日本に居られなくなったからアメリカに移住したのは見え見えなんだよ
ガンジー
これ鉄則
って愛着心がが拡大するだけなのに「国」とか「国家」という枠だけ異様に嫌う人っているよな
そこを一気に超えて「世界市民」「地球市民」ならOKというw
ここで議論は町山氏個人の過去や思想にまで飛び火してきた。暴露ニキの「痛い男になっちまったな」という辛辣な一言は、彼のイメージに対する世間の評価を代弁しているかのようだ。
一方で、哲学者ニキが放った「ガンジー」の言葉は、愛国心を人間愛の延長と捉える意見の象徴だろう。そして、疑心暗鬼ニキの「自分で愛国心語るヤツはまず胡散臭い」は、多くの人が経験的に感じているある種の真理かもしれない。
「ロクデナシ」発言の原典と「工作」論
「愛国心はロクデナシの最後の逃げ場」という言葉は、愛国心という感情や概念を否定的に捉え、その価値を貶める上でしばしば引用されます。これは主に、個人の資質や能力の欠如、あるいは利己的な目的を隠蔽するために、安易に「愛国心」を標榜する人々がいるという批判を込めた表現です。原典は「愛国心は、ならず者(scoundrel)の最後の避難場所(last refuge)である」というサミュエル・ジョンソンの言葉とされ、その意味するところは文脈により解釈が分かれます。
この言葉を愛国心を弱らせる「工作」として利用する場合、以下のような効果が狙われると考えられます。
心理的抵抗の誘発: 愛国心を表明すること自体が、自らを「ロクデナシ」だと認める行為であるかのような印象操作を行うことで、人々が愛国心を公にすることへの躊躇や羞恥心を抱かせる。
道徳的優位性の主張: 愛国心を論じる者を低俗な人間として位置づけ、自身がその対極にある「理性的な」立場であると主張し、議論の優位性を確保しようとする。
議論の矮小化: 愛国心に関する真摯な議論や建設的な対話を封じ込めるため、論点を個人の人格批判へとすり替え、深刻な議論を避ける。
愛国心の範囲の限定: 真の愛国心と、政治的な目的や個人的な利益のために利用される「偽りの愛国心」を区別せず、全てをひとくくりにして攻撃し、健全なナショナリズムの発展を妨げる。
これにより、健全な国家への帰属意識や、自国に対する愛情を公共の場で語ることを困難にし、結果として国民の統合力や主体的な国家運営への関心を低下させる作用が働く可能性があります。
丸パクリするなら出典を出せ
愛国心はならず者の最後の逃げ場(あいこくしんはならずもののさいごのにげば、 英: Patriotism is the last refuge of the scoundrel.)は、王党派でトーリー党支持者であるサミュエル・ジョンソンによる「愛国者」(反英国派、反トーリー党派)への批判。「愛国心が無い」と王党派政党トーリー党を批判をしていたジャーナリストジョン・ウィルクス(ホイッグ党)、1781年にアメリカ独立を「愛国心」を理由に認めたノース内閣(トーリー党)、ジョージ・ワシントンら対英アメリカ独立運動側らなどを批判した際に用いられた言葉。
ここで歴史家ニキが降臨! この言葉の原典がサミュエル・ジョンソンのものだと明かし、さらにその言葉が「工作」として利用される可能性まで分析している。これはまさに知の暴力。スレの雰囲気が一変した瞬間だ。
単なる感情論ではなく、言葉の背景や意図まで掘り下げていく姿勢は、まさに編集長好み。こういう深掘りこそ、我々が求めているものだ。
町山氏の思想とアメリカ移住の謎
根本の思想が反日の狂ったコミュニストだから何を言いたいのか分からないんだよな
家族を含めて反社会的な組織に関わってないこと、反日的主張をしてないこと
が法律で明記されてるけど、この人は父親が在日ヤクザで、本人のさんざん朝鮮
よりの反日発言してるけど、帰化申請が通ったのはどういうこと?
そもそも、日本への愛国心を否定していて、帰化するってどういうこと?
左翼は国家なんかいらんって言うならそういうの一切利用せず生きて行ってほしい
愛国心なんて人それぞれの形があるのに、自分と同じ愛国心の在り方を強制し、従わない人を愛国者じゃないだの反日だのと否定してコントロールしたがる低知能の同調圧力だからな
「愛国者なら大日本帝国や靖国神社に否定的じゃく肯定して尊重すること」みたいになるのが問題なんだよね
愛国心はあるけど大日本帝国には批判的だし靖国神社も反日的だと思うなんて言ったとしたら「そんなの愛国者じゃない!反日だ!在日め!」と言うバカだらけ
そういうバカは愛国者だからこそ日本批判するということが理解できず、愛国者を自称しながら思考停止した奴隷になりたがる
バカだから何も考えたくない自分を常に正当化するための魔法の言葉が愛国心であり愛国者の自称
この人はなんでアメリカに住んでんの
https://note.com/onoshin_digital/n/n6c7429ae97cc
愛国心なんかゼロだろな
大谷が言うなら分かるけどな
脚本担当した映画が大コケして独りで世界渡れる実力ない小賢しい左翼だろ
議論はさらに深まり、町山氏の「日本に帰化しているのに反日発言」や「アメリカでの生活と愛国心の矛盾」といった点に疑問が集中。特に、アメリカの帰化条件に触れるレスや、彼の過去の失態を指摘するレスは、彼の発言の信憑性を揺るがすものとして受け止められているようだ。
愛国論者ニキの意見も興味深い。「愛国心なんて人それぞれの形があるのに、自分と同じ愛国心の在り方を強制し、従わない人を愛国者じゃないだの反日だのと否定してコントロールしたがる低知能の同調圧力」という指摘は、愛国心を巡る現代社会の病巣を鋭く突いている。愛国心は、本来もっと多様な形を許容するはず、というメッセージが伝わってくるな。
「町山氏の発言に同意、または愛国心は押し付けるべきではない派」が約65%、
「町山氏の発言に反発、または彼の言動に疑問を呈する派」が約35%ってところか。
愛国心の「あり方」を巡る問題提起が多かったのが印象的だったな。
結論として、この一件は、「愛国心」という概念が、個人の内面的な感情から政治的、社会的なイデオロギーまで、いかに多様な意味を持ち得るかを示す好例と言えるでしょう。
「あなたにとっての愛国心スコアは〇〇点です。AI推奨値より低いので、再教育プログラムを推奨します」とか言われそうでガクブルだわwww

なんでこんな奴の帰化を許したんだろうか
日本でパヨ思想がほぼ支持されない理由がこれ
「自分は優れた人間と思い込み、自分達に賛同しない者達を
馬鹿だ豚だと罵る」
これが日本のパヨの悪癖
だから賛同者はほぼ増えず、パヨの人間性の下劣さだけが広まる
中国批判はやめ給え、捕まるぞ