
「飲み会離れ」の現実と、まさかの「揉み会」展開
飲み会は不要?コロナ禍後「初の減少」企業の“忘・新年会離れ”が加速開催率は再び5割台に転落民間調査会社・東京商工リサーチが宮城県内の企業120社を対象に実施した調査によると、今年の「忘年会」または「新年会」を実施すると回答した企業は55.8%にとどまり、去年から4.9ポイントの減少となった。コロナ禍初期の2020年には16.9%まで落ち込んだ開催率は、その後徐々に回復傾向を見せていた。にもかかわらず、今年は反転。コロナ収束後としては異例の動きとなっている。
理由は「もう求められていない」
そんな飲み会あるならいいが
揉み会だな
万難を廃して参加いたします!
俺のおっぱいでいいか?
部長のおっぱいに当たったら嫌だな
母乳クソ不味いやんw
犬を飼っていた時に、これ飲ませてって余った母乳を冷凍したやつをくれた若いお母さんがいたな
で、味は?
ウチの大事な犬にそんな気持ち悪いものを飲ませるかって妻が捨てたよ
さて、今回我々が覗き見るのは、企業の飲み会離れという、現代社会の深淵だ。スレ主の投下したニュースは、コロナ禍が落ち着いたにも関わらず、忘・新年会の開催率が5割台に低迷しているという衝撃の事実を突きつける。しかし、スレ民の反応は斜め上をいく。まさかの「おっぱい」からの「揉み会」というパワーワード。この混沌とした導入に、読者諸君も面食らったことだろう。だが、これこそが掲示板の醍醐味。予期せぬ展開こそ、最高のスパイスだ。
「ゆとり世代」と「効率」の衝突
ゆとり教育の奴は下っ端なのに生意気に平気で上司や先輩に意見するもんな
意見したらダメなの?
言葉遣いが悪い、口の聞き方を知らない人の意見は、意見では無いというところなんでしょう。
あなたとか。
日本語でどうぞ
ゆとりはゴミだからしょうがない
効率悪いんだよクソジジイども
まともにタイピングもできねえとかマジで終わってんぞ
初期の盛り上がり(?)から一転、議論は世代間の価値観の衝突へと移る。「ゆとり教育の弊害」という言葉で若者を一括りにする意見に対し、「意見したらダメなのか?」という真っ当な疑問が投げかけられる。しかし、その疑問もまた、言葉遣いの問題へとすり替わる。最終的には「効率悪いんだよクソジジイども」というパワー系レスで、世代間の溝がいかに深いかを改めて認識させられる。
飲み会離れの深層:コスト、時間、そして「老害」問題
ただ時代的に強行ができない
「適度に」が世代によっても個人によっても違うから難しい所やねろくに飲めない人間でも年2回程度の飲み会なら付き合うぞとはなるが
流石に週末毎に付き合えとかは㍉ってなる
飲み会では老害が余計な発言や失礼な発言しても許されると思ってるから不快になるから絶対に参加しないほとんどはこれが理由だよ老害が節度を保って飲み会に参加するなら、
若者にも嫌がられる事は無い
カウントされるやろ
何だったら割り勘の可能性もあるし
ウーロン茶4杯5杯と飲めないもんね。
酒飲まない人は安くなる割り勘の計算式を作って欲しい。
暑気払いとか忘年会とかやろうとするのは納得行かんわ
しかも、居酒屋的なところではなく、ホテルみたいなところの宴会場で
上層部に他の経費削ってまでやりたがる傲慢チキな飲み会好きがいるんだよ
そんな金使うなら千円でも良いから直接くれよって思うわな
やっすい居酒屋でもビール飲んで料理頼んだら軽く8千円超えちゃうし
働きやすくなった
じゃあ酒抜きでやれやw
ドラッグキメたい口実の為に大層な理由付けすんなw
5000円あればそれなりに高いランチ食えるのに薄い酒とまずいツマミに金かけたくない
なんで会社の上司と飲まないといけないの?
飲み会が減ったのはいいことだが、その原因が基本的な意思疎通の減少にあるのであれば、そちらの方が問題だと思う
飲み会じゃなくても良くなったんだわ
できない話なんて無いだろ。
できない話なら必要ない話なんだろう
「飲みニケーション」の必要性を唱える声もあるが、多くのスレ民は時間、費用、そして人間関係のストレスを理由に飲み会を敬遠しているようだ。特に、割り勘の不公平さや、物価高騰による経済的負担は無視できない問題だろう。参考情報にもあるように、日本の企業における忘年会・新年会の開催率は、コロナ禍前の78.4%から約59.6%にまで減少している。企業側が「労働時間ではない」と認識している飲み会を、従業員側は「仕事の延長」と捉え、時間や費用の無駄、精神的負担、ハラスメントリスクを理由に敬遠しているのが現状だ。 このコロナ禍で「飲み会って無くてよくね?」と多くの人が気づいてしまった、というのはまさに本質を突いている。
「酒の場だから」という免罪符は通用するか?
勤務時間はできる話しかしない。
企業人であり上下の関係があるので当たり前。だが、飲んだ時はできない話もする。
それはやっちゃ行けない事だが「酒の場だから」と言う免罪符があり、上司と部下ではなく「俺は先輩として言ってる」で誤魔化せる。これほど有益な時間はない。
「酒の場だから」ってなんだ?理解不能。
ただの酒好きの意見としか感じない。
酒好きは酒飲まん(飲めん)人のこと、全くケアせんよな。
奥さんとうまくいってるか?とか
子育て順調か?とかだよ
会社の休憩時間でいいじゃん…
それもありだな
しかし酒飲むと緊張感もほぐれて話しやすくなるもんだぞ
就業時間中は緊張感あって話しにくい世界線に住んでるの?
そこの前提も違うし、やっぱり理解できないなあ。
今時そんな話するやつハラスメントで訴えられるぞ
それちょっと行き過ぎたポリコレ入ってるなあ
立ち入りすぎたかどうかの程度を考えるのは上司の力量だよ
いや、普通に若いやつにはうざがられてるよ
単に愛想でかわされてるだけで
それに気づかないのが老害管理職だったりする
そもそも話したいなら自分から話してるよ
例えば「客が幼馴染で、一緒にキャンプをする」なんて時は単なる友達だろ?相手も友達付き合いの一環として損得関係ないぶっちゃけ話をするが、これはビジネスの場なら立場をわきまえた会話をする。この友達関係を後から作るのが目的なのが「接待」で、キャンプより飲む方が(こちらの)負担がないってだけ。上司にしてもプライベートの場では同じ人間なので対等に話をしてくれる。
こちらもキャンプやゴルフに付き合うより飲む方が楽ってだけ。
酒の場だったら、一滴も酒飲まんでも関係ないのよ
それくらいわかれ
「酒の場だからこそできる話がある」という意見と、「それはただの酒好きの言い訳だ」という意見が激しく衝突する。家族の話題でさえハラスメントと受け取られかねない現代において、飲み会が「免罪符」となるかは疑問符がつく。参考情報でも、「飲みニケーション」という概念自体が時代遅れと認識されつつあり、社会人の6割以上が不要だと回答している。 これは、単にアルコールを伴う交流の必要性だけでなく、個人の時間を尊重するライフスタイルの変化が背景にあると言えるだろう。
飲み会は「合法ドラッグ」か?多様化するコミュニケーション
リアルでの付き合いが面倒くさい一方で、人々はSNS上でのコミュニケーションに必死になっているんだよな。
人間関係もデジタル空間に移動しつつあるってことかー(※ポエム)
何この罰ゲーム…。
ほのぼの系のアットホームな会社に勤めてるけど
飲み会になるとビール瓶で他人の頭かち割ったり
アイスピックで眼球突き刺したり
酒は人を変えるから行かなくなった
めちゃくちゃ楽しそう
酒入るとそうなりやすいもんだよ
そういう交流が少なくなると結婚も遠のくし少子化の一因でもあるんじゃないか?
もっと飲み会を推奨して参加したくないやつは参加しなくてもいいというスタンスでやればいいんだよ
この飲み会をしない傾向というのも行き過ぎたポリコレと似たようなものがある
会社の人間関係の飲み会とかもはや仕事だからなぁ
こういう文化って日本だけらしいね。
飲み会の場だからとか、飲み会の場でしか言えないというのを無くしていかないと。
日本の文化いいじゃないか
飲み会なくしての弊害は多いと思うね
だいたい飲み会って楽しいじゃないか
楽しいと思う奴だけでやってるのには文句言わない。
いやだというやつまで引っ張り込もうとするから嫌がられる。
参加したくないやつは誘わないという空気を世間に広めないとな
うちの会社は忘年会はあって告知だけされる
参加したいやつが幹事に参加を伝えるだけ
それ以外に声をかけてまわることはない
あとは仲間内で忘年会を開く方もいるだろうが酔っ払って不祥事起こさないようにねと注意喚起があるのみ
酒業界と飲食業界とマスゴミがタッグ組んでるからな
酒抜きでやれよw
上手いもなくってビールや酒を飲む
楽しいぞお
酒とドラッグは違う
飲み会を犯罪者集団みたいに言うのはやめろw
合法ドラッグだよね
軟弱者が
そんなもん肝臓の鍛え方が足りないだけだ
飲め飲めガハハハ田舎はまだこれだから
それは年齢層の若いバランスの取れた理想的な田舎だな。
高齢者地域は飲み会そのものがない。
飲み会で生まれる人間関係を肯定する声がある一方で、「合法ドラッグ」とまで揶揄される始末。もはや飲み会は、一部の人にとっては純粋な楽しみであり、別の人にとっては耐え難い苦痛でしかない。コロナ禍を経て、参加したくない人が無理に誘われる空気は薄れつつあり、これは一つの進歩と言えるだろう。それぞれの価値観が尊重される社会へと、ゆっくりと、しかし確実に変化しているのかもしれない。
知的好奇心
飲み会離れの現状
日本の企業における忘年会・新年会の開催率は、コロナ禍前の2019年の78.4%と比較して、2024年末から2025年初にかけては約59.6%にとどまっており、完全な回復には至っていません。これは、企業側が開催ニーズの低下を認識している一方で、従業員側も参加への抵抗感を強めていることが主な要因です。
労働時間と認識の乖離
東京商工リサーチの調査では、90.2%の企業が忘・新年会を「労働時間ではない」と認識しているのに対し、従業員はこれを仕事の延長と捉え、時間や費用の無駄、精神的負担、ハラスメントリスクなどを理由に敬遠しています。 この認識のギャップが、飲み会離れを加速させる一因となっています。
「飲みニケーション」の終焉?
「飲みニケーション」という概念自体が時代遅れと認識されつつあり、社会人の6割以上が不要だと回答しています。 その背景には、個人の時間を重視するライフスタイルの変化や、アルコールを伴う交流の必要性に対する疑問、そして世代間の価値観のギャップがあります。 特にZ世代は、「費用がかからない」「説教がない」「短時間で終わる」といった特定の条件が満たされた場合にのみ、上司との飲み会に前向きな傾向を示すという調査結果もあります。
コロナ禍がもたらした変化
コロナ禍は、この企業文化と従業員の価値観の乖離を明確にし、より柔軟で多様なコミュニケーション手段への移行を加速させる触媒となりました。 これは単なる飲み会の減少に留まらず、現代日本社会における労働観、人間関係、そして企業文化そのものの変容を示す象徴的な現象と言えるでしょう。
※本記事は掲示板の投稿をまとめたものであり、その内容は個人の意見に基づいています。