インターネット上には、人々の本音が渦巻く場所がいくつも存在します。中でも最近、その「過激さ」で注目を集めているのが『好き嫌い.com』です。芸能人から配信者まで、あらゆる著名人が「好き」か「嫌い」かの二択で評価されるこのサイト。そこでは一体何が起きているのでしょうか? 5ちゃんねる民も戦慄するその実態に迫ります。

1. 悪意の吹き溜まり?「好き嫌い.com」に潜む魔境の正体
ヤバすぎるわホンマに
この世の地獄
2022年の侮辱罪厳罰化により、ネット上の発言には以前にも増して責任が伴うようになりました。しかし、このサイトでは未だに「匿名性」という盾を信じ、過激な言葉を投げ合う人々が絶えません。特にその悪口の「質」が他の掲示板とは異なると指摘されています。
男には思い浮かばないような悪口が多数見られる
純粋なファンいねえ
「嫌い派」の書き込みが占める割合
2. 意外な好感度?芦田愛菜や富澤たけしに見る「ネットの民意」
このサイトの面白い(恐ろしい)点は、世間一般の好感度ランキングとはかけ離れた結果が出ることです。特に「優等生キャラ」や「完璧すぎる有名人」ほど、激しいバッシングの対象になる傾向があるようです。
富澤があんなに女人気あるとは知らなんだ
男からの好感度は高そうやけど
これたぶん本人ってより周りのせいだよな
共演者がデレデレしすぎて本人にヘイトが向かってる感じ
いや、本人の優等生キャラも鼻につくやん
優等生やからなぁ実際
でも一回私服見たけど思ってたんとは違ってたわ
弱男みたいなレスやめーや
特定の人物に対する過剰なバッシングは、心理学的に『社会的比較』と『羨望』が歪んだ形で現れたものです。特に自分に近い属性を持つ相手が成功している場合、その欠点を見つけ出すことで自尊心を保とうとする『シャーデンフロイデ』が働きやすくなります。
3. 法規制の強化と匿名性の終焉。誹謗中傷サイトの末路とは
かつては「掃き溜め」として見過ごされてきた掲示板も、今や法的なメスが入る対象です。プロバイダ責任制限法の改正により、発信者情報開示請求のハードルは劇的に下がっています。「何を書いてもバレない」という時代は終わりを告げようとしています。
何一つ生み出さんサイトや
人々の「本音」が集まる場は、時に社会の歪みを映し出す鏡となります。しかし、その鏡が憎悪で塗りつぶされてしまった時、それは表現の自由ではなく、単なる暴力へと変貌してしまいます。匿名掲示板のあり方が、今改めて問われています。