引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1486465810
■アトラスミサイルの地下サイロを改造
米国空軍は1950年代に初めて大陸間弾道ミサイル(ICBM)「アトラスミサイル」の開発に成功し、1959年から1968年にかけて、国内72カ所に実戦配備した。そのアトラスミサイルが格納されていた地下サイロの1つを改造したのが「サバイバル・コンド」だ。このサイロそのものが、敵国からの核攻撃やさまざまな天災に耐えるように作られている。
サイロの天井部分
■70人が5年以上生きられる
今回販売されたのは「サバイバル・コンド」の第1弾で、物件はカンザス州にある。地下15階の分譲式マンションで、価格は1区画150万ドル(約1億7,000万円)~300万ドル(約3億4,000万円)。
核戦争を始めとした世界終末を、「快適に」生き残れるように設計されているのが特徴だ。70人の住人やスタッフが必要とする5年分の食料が蓄えられている。
石油の備蓄が底をついても、風力発電でエネルギーを得られるようになっている。
野菜の栽培設備や魚の養殖場もある。
■充実した娯楽設備
サバイバルを「快適に」するための設備も充実している。例えば、地下の1フロアがプールになっていて、人工の滝やウォータースライダーもある。
他にも、フリークライミング用の壁
ベッドルーム
映画鑑賞用シアター
各部屋や廊下には窓に似せたモニタースクリーンがあり、そこに日の出、日の入りが映し出され、1日24時間の自然なサイクルで生活できるようになっている。現在、カンザス州のサイロを改造した1棟は完売。デベロッパーは次のサイロの改造に取りかかっているとのこと。
米で完売した高級核シェルター 娯楽施設もあり5年間以上の生活が可能 - ライブドアニュース
そんで、五年後に地上に出たらリアル北斗の拳になってたらどーするよ?
自衛意識の発露?
敵国にほぼ攻撃されたことないのにここまで過剰な生存意識が働くのは謎だ
ソ連と相互破壊保証状態だったんだし普通
あとは銃社会の伝統で自己投資で備える文化
スイスは全国民に核シェルターがあるぜ
スイスの核シェルターは敵の攻撃に耐えるんじゃなくてスイス自身が「我が国に攻めてきたら全国民が核シェルターに避難した上でスイス中の原子力発電所を爆発させるからね」って宣言してるから。
隣接国はスイスに攻められないし、どこかが攻めようとしたら隣接国もそれを止めないとならない。
へえースイスすごいな
さすが「有事の際には全国民が兵となって戦え」が前提の
永久中立国なだけはあるな
元々ハプスブルグ家に凹られっぱなしの、貧農山岳エリアの民だからなぁ…
「これ以上、ちょかい出すんじゃねぇ!!!!」って腹の決め方だなw
すぐに喧嘩はじめて、殺し合いするでしょw
核戦争後の地上より凄惨なことになりそうw
核が落ちる前に食料が底をつくw
一年以内にシェルター内で武力による権力闘争が起きて20人くらい粛清される。
二年目には「もう外に出ても大丈夫派」と「あと3年待とう派」による派閥争いが起きる。
「もう外に出ても大丈夫派」が勝利するけどロックの解除をする方法を知っている人を殺して
しまっていたので外に出れなくなる。
で、いいところで打ち切りになるのが海外ドラマ
があればジョンコナーになれる
五年間も地下に潜ることになったら金の価値なくなる。
スタッフが金持ちに従う理由なくなる。
金持ち十分なサービス受けられないだろ。つーか殺されると思う。
シェルターは親しい人だけで入らんとだめでしょ。
食料が有限だと、誰が今晩の肉に成るか?で、
親しい人達でも阿鼻叫喚図の始まりだろうw
飯と水、腹さえ満たしとけば人間無駄な争いは極力しない。
植物の大部分が死んでるせいで酸素、オゾン層、また急激な温暖化の問題もある
もうすでに詰んでる状態
いざイエローストーンが噴火した時用なら分からんでもないが
作った方がいいかも。
ネットぐらい引けるのでは
終末後の心配なら知らん
2年半が経って、食料が半分になったときに
必ず殺し合いになって、内部から崩壊するだろ
医者は重宝されるから生き残りのメンバーに入るし
電気系技術者も生き残りメンバーだろな
美人は確実に争いの元になって、
早晩に略奪合戦が始まり これじゃあシェルターの治安が維持できないってんで
監禁されてひそかに毒殺だろ
逃げ場はない
これは確実に発狂しますねw
内部で貴重な石油をウォータースライダーや映画に
使うのはいかがなものか?派と節約イヤダ派で揉め
ると思うw
についてどう考えてるんだろうな。
なにか、次の展開を考えて、生き延びることを選択しているのか?