位置的にこの場所で滑ったと思うけど
これは登山経験者から見て致命傷レベルなのかな?
素人だからわからん
こんなとこまで登ったのか
もう引き返すわけにもいかないわな
柵が切れてる時点でリスナーは止めてんだけどな
本人は芸人状態だからそのまま突っ込んでる
火口付近まで登ったんだよな…ここから900メートル下までアイスバーン状態になってるらしい 恐ろしいな
「指がやばい、そろそろ感覚なくなるね、ーー止まってないっしょ、ーーOK?」
「とりあえずOKちょっと待って、あちょ指がやばいのにね、スマホを操作しないといけないというこの苦行…あ指感覚ないわ」
「感覚ないから手袋が上手く入らない、ちょっと待って手袋入らん、指の感覚がない、あー!ーーー」
「ちょ急ぐわ県南(?)へ、一応持ったっしょ、あー行こう、あそうか切れたんだ、よし、ちょっとまっ…あー、ーーー、生きてるぞ生きてる」
「あー、指やばい、指やばいけどスマホを操作しなきゃなんないから手袋外してる」
「カイロやっぱあればよかったね、カイロ持ってこなかった…指が…」
「うん、指が痛いつって、感覚がない」
コメント『人がいない』
「ね、人いないね…ちょまって指、やもう行くしかないな…指なんとかなんないこれ?」
「ん、綺麗ね、山頂、ちょとまって、これ今…タイトルコール入れるやつな」
「結構固まってんねこの(雪)ね、ちょとまって、あぁー!滑りませんように…行けた!よし行こう」
「指がやべえな山頂着いたはいいけど」
コメント『足跡ある』
「足跡ある、うん足跡あるいっぱいある」
コメント『指温めましょ』
「指温めよう、指がやべえ…ここちょ滑るな、滑るなこれな、あぁ…(ブオオオオ)風がめっちゃね、山頂は流石に…よしいこう」(ここから先足跡がない)
「あー滑んなw、滑る、うぁーちょとまて滑るほんまに滑る、これ伝わんねえか」
「てか滑るなこれ、中々滑るな、景色ね景色見よう、二方向こんな感じ」
「ちょ、指やべえ、指やべえ、あぁ…!…よし行くぞ!」
コメント『すごい雪だね、素晴らしい』
「すごい雪?うん素晴らしい…あぁ…山頂こんな感じっすよ…指やべえ…」
「ちょ落ちないようにしないとね、うん落ちないようにしよう」
「そう雪が積もってね、このへ…うんはい、はいいらっしゃい、うんちょっとすごい」
コメント『すごい貸切』
「貸切、そうそう貸切…ってたんすよ、電波あるね!電波強かった、そう、電波あるねしかし」
コメント『最大限に気をつけてね』
「了解、最大限に気をつける、指ちょっとやばいね、痛くて、感覚がない…指やばいね」
コメント『風もここやばいから』
「やばいか、うおぉ!めりこむ足が、雪に」
コメント『カイロ持ってきてないの?』
「そうカイロ持ってこなかった、違う違うバスできた…あぁ、ちょ指やべえ」
「あちょとまって、綺麗なうちにちょっと指あっためる?やあっためよう」
「スマホホルダーあったらよかったね、ポケットにね、スマホ入れてるから」
「だめだ、外れないちょっと待って、指感覚がないからね」
コメント『ソリは持ってきましたか?』
「ソリは持ってないな、あっためよう、ちょあっためたいけど…微妙だ色々」
コメント『またビニールで指を温めよう』
「そうする?ビニールで…指がやべえ…ちょっと待てどうする指、温めようにもね…これでいい、よし腋作戦だ、腋で温めよう…あんま変わらない、あんま変わらん…」
「うん日光の綺麗、あちょ、こういうとこ危険よね」(ここから柵すらなし)
「ちょと行こう、ちょっとだけマシになった指、ちょとまて行こう、腋作戦で…わぁ滑る!ちょ、滑んな、ここ滑るな」
コメント『危険!』
「危険、ちょ危険!ハハ…ハハwあれ?ちょっと待て、斜度が、ハハ30度ぐらいあるけど、ちょっとな、ちょっと待て、滑るな、ハハw」
コメント『あぶない!』
「危ないな、ハハ、ここ岩あるでしょ、岩、岩を使っていこう、このちっさい岩」
コメント『危ないよ』
「危ない?そう、中々危ないここ、滑って下山する?よし」
コメント『これやばい』
「やばい?よしいこう、ハハw、ちょ斜面になっちゃってるな、ハハw」
「この、道が埋まってね、半分ね、雪で、よしいこう、行けた!」
「道あってんのこれ?相当埋まってんだけど、雪で」
「よし行こう…ここも危ないね…斜面(ズザザザザザ)滑る!!(ズザザザザザザ)あ…(ザザザザザザザ)」
素手でスマホ操作してたんかよ、この状況でグローブ外しちゃダメだろ、
雪山経験のない完全な素人だったんだな
プロ下山家の故栗城さんもスマホいじるために指だしグローブで…。
もう少し基本情報ないんか?
できない。15:00までに下山か小屋に入るのが基本ルール
肝心なとこ映ってないとか最期まで無能晒しておめでてー奴だわ
遺族は遺品が帰ってきたらgoproのメモリカードの中身をちゃんと公開しろよ?
世間に糞迷惑かけて氏んだんだからこれ義務だぞ義務
そんなに迷惑かかってんのか
本人の御顔です、皆さん無事を祈りましょう。
実況なんかしてるから事故になるのか
実況なければ富士山にもいかないだろうな
無知系登山かな
あそこで滑ってなくともあの装備であの時間ならどう足掻いても詰みだったって話はよく見かけるな
スノーボードのエッジ立ててもまだ落ちるもんな
姿勢直して滑り降りるしかない
最期の言葉が「滑るッ!」なのもなんなんだかな…
山登るときくらいスマホしまっとけよ
富士山って時期的にもう登れないだろ?
まだ厳冬期ではないので山梨県条例ぇ定められた登山計画書の提出義務はない。
登山口にバリケードはあるがわかってる人間は登ってしまう。
罰則はない。
足が一瞬写ってるけど夏靴でノーアイゼン、ピッケルも持ってないし完全に装備不足だわ
ツルツルの滑り台
足とか腕とか骨折しまくってヘルメットとかそういう問題じゃないんだろうな
富士山の形見ればわかるだろ
一切止まらないよ
夏だけ営業してるんだよ
司法試験の勉強しろよ
40で司法浪人できるニートって実家金持ちなのかな?
法学部だったから、同級生に司法浪人が何人かいたけど、ひとりは実家が田舎の大きな農家で金持ちだった。
もうひとりは法律事務所で働きながら浪人し続けてたけど、結婚もしてた。
時刻的にも遅いなら入口で係の人が通せんぼしたりすりゃ良いのに
営業してるのは夏だけだよ
司法ベテだからバカじゃないからなぁ
本当のバカは法律の講義ついていけないし初受験前にドロップアウトする
なんて人生だ
せっかくここまで来たんだから諦めるの悔しい恥ずかしい思いが先立ってしまった
ずるずる浪人続けてたのも
そういうとこだぞ
アイゼンの刃が浮く程の固雪なのに自殺願望かよ。
せめて野球シューズでも履いとけ。
2016年11月だけどw
ギャー
マジかよ怖すぎ
柵あるとこまでで引き返す判断力がなくなってたのね
頂上15時じゃあ途中で日が落ちるぞ
一応ログみる限りだと散々注意はされてたぞ
相槌打ったりしてるのは視聴者がテキストで返したコメントをリアルタイムで音声変換してるだけだよ
生きた証を残したくて配信をして
何か達成感が欲しくてこんな無茶をしちゃったんだろうな
行けたとしても下山中に日が落ちるから装備的にどの道詰んでるらしい
まぁでも漆黒の闇つーわけでもないだろうから大丈夫じゃね?
新月が近いからほとんど闇夜じゃね?
凍死するってことだろう
消極的自殺が濃厚だろうな
滑落したのは想定外
予定では山頂で実況しながら凍死したかったのでは
判断力なくなってたか
気付いてるとは思うが
撮れ高優先の行動
上に乗っかってるだけの雪は崖直行コースって知らずに生きてきたんだろうな
普通小学生で学習するけど
動画をよくみればわかるけど、登山ツールとしてはストック1本のみ(影にストック形状のものが映った、ピッケルではない)
靴はハイキング用か単なるズックかわからんけど、転落時に白い靴下の足首が映ったのでローカットの紐靴
氷点下1ケタ程度で吹雪いてすらいないのに「手の感覚がヤバい」いうくらいの寒冷地用ですらない安手袋
(手袋はおそらく「手袋したままスマホが操作できる」系の指先が極薄のやつじゃないか?)
命の綱のスマホなのにホルダーで保護もせず、フラップすらないポッケに突っ込んだまま運用
中継中に落ちてなくても下山時には確実に氏んでるよ、不運だったわけじゃない
捜索隊さんこそお気の毒