韓国ではこれまでも、新日鉄や三菱重工など日本企業を相手取った“強制労働被害者”訴訟が行われ、日本企業が相次いで敗訴している。
だが、戦時徴用の勤労動員は合法的に行われており、そこで働く人々には宿舎も用意され正当な報酬が支払われていた。韓国人にとって徴用は人気の“出稼ぎ労働”だったのである。
戦時中、日本企業での徴用を志願した崔基鎬(チュキホ)・加耶大学客員教授は、1000名の炭鉱員募集に7000人が殺到したことを自著『日韓併合』(祥伝社刊)で明かし、こう振り返っている。
「採用者(徴用者)たちは歓喜に溢れ(中略)就業後も休祭日は自由に札幌に繰り出し、ショッピングはもとより銭函湾での船遊びまで楽しんだ」
いかに徴用工が好待遇だったのかを示す逸話だ。
※SAPIO2015年9月号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150807-00000017-pseven-kr
NEWS ポストセブン 8月7日(金)16時6分配信
特に軍艦島なんて異次元未来都市で働けない人が暴動起こすくらい人気だったんだから・・・
出稼ぎに行くのは至極自然の流れだ
韓国人の言い分を代弁してあげようw
望まぬ労働だttがそれしか稼ぐ方法は無かった
選択肢が無かったのだから結果的に意に反する労働を強いられた
だから強制労働w
あ~働くなんてばからしいw
だって本土のほうが稼ぎがいいから朝鮮人がみんな
朝鮮半島から日本本土へ押しかけたんだよ
あまりにも多いからそのうち朝鮮人の本土への出稼ぎを制限したんだから
強制徴用なんて嘘だってはっきり分かんだね
それで日本にわたってきたという話がある
タコ部屋強制労働させられてた人たちだって好条件に騙されて連れてこられた人たちだぜ
割りのいい出稼ぎ募集だもの
半島は貧しかったんだよ酷くね
清国から独立していた当初の大韓帝国は、国家予算が莫大な赤字予算で外国から借款をしないと
やっていけない程の酷さだったんだな
そこで外国から金を対韓帝国が借り入れをすれば必ず厄介な関係になり兼ねないと大日本帝国政府は判断し、当初3000万円の国家予算にたいして
大韓帝国は800万円しかなく、日本政府が融通するんだが、これが合併への軌跡へと進むことになる訳だ
認めないと現韓国政府も国民もな
>> 56
捕虜の労働は認めたけど
徴用が違法行為だとは一切認めてませんよ?
なのに韓国の婆は慰安婦で強制的につれていかれたとかデマを流す。
しかもそれが、当時は赤子とかまだ9才とかで
もう昔のことで(忘れろとかの意味ではない)当事者でもない若い奴等が言ってるのが意味わからない種族。
日本の若者はアメリカに核落とされたけどもう気にしてないのにね。
真実を切り売りして祖先の誇りを貶めることを平気で認めたりするんだろうね
知ってた
てか大体そんなとこだろ、位な知識だけど
今も昔も人のやることはそうそう変わらんよ
給料のいい所には人が寄り付く
ブラック企業だったんだよ、日本国自体が。
金を貰った独身は遊ぶだろ
炭鉱の街が栄えたのは独身労働者が金を使ったからだよ
日本はもっと発信しろ
自主的に応募して優雅な生活を送っていたものもいれば
半強制的に連れ去られて劣悪な環境下で働かせられた者もいた
それだけ
法を守る事も朝鮮人には「強制」なんだろうね
戦前の朝鮮人たちは
まともな暮らしをさせてくれない母国(朝鮮)や中国にいるよりも
豊かで住み心地の良い大日本帝国を選んで自らの意志で
高い給金を頼りに来日したのだ。
特高警察とか軍憲兵隊の恐怖を煽ったのはGHQであって
昔の大日本帝国でも朝鮮人たちの待遇は実際のところはそれほど
悪くは無かったのだよ。
少なくとも母国(朝鮮)や中国などよりははるかに人間らしい
まともな暮らしが大日本帝国で営めたのだから。
戦後GHQが朝鮮人や中国人たちを洗脳し日本を憎ませるために
戦前の大日本帝国を悪く吹き込んだのが始まり
当時の朝鮮半島なんて見るも無残
日本に来れば衣食住が与えられて
安定して給料が貰えるんだから
徴用ではあるものの、みんなお国に奉仕できるといって喜んで無償の労働をしてた
だいたい、朝鮮人には「徴兵の義務が免除されていた」からな。
朝鮮人の日本帝国軍人になって靖国に合祀されている朝鮮人もいるが、
アレはすべて志願兵。
しかも、日本風の名前に変える事も無く、
朝鮮名のままで軍務について、戦死した後も朝鮮名のままで合祀されている。
うむ。 朝鮮人だって日本軍の兵士として勇猛果敢に戦い
そして戦死した。 それらを靖国神社に朝鮮名のままきちんと祀ってある。
台湾人もいたかな。
戦前に朝鮮人に対してまったく差別が無かったかと聞かれたら、まったく無かったとは
言わないが、日本人の多くの貧乏人だってかなりの差別を受けて痛んだよ。
朝鮮人でも頑張った者は日本兵と同様に軍人の給料が貰えたし軍人割引も使えたのだ。
何だかんだ言っても朝鮮人は戦前も戦後も日本は住み心地の良い国なんだよw
それに応募しといて、あとからあれで放射脳になってしまったと言って訴えるような感じか。
タコ部屋は「他雇部屋」のことで
専門の斡旋業者が集めた労働者達の所属する所
今で言う派遣会社
ちなみに
地元で雇ったのは「地雇」
自分で雇ったのは「自雇」
で、それらの別の呼び方は「信用部屋」
強制連行&強制労働 = 他雇部屋 = 人材派遣会社
滋賀県北部のど田舎にも朝鮮部落があるので、おかしいと思い調べてみたら、そう言う事だった。
戦時中、軍需産業で陸軍の無線機作ってたらしい。
元々、農家の次男三男坊連中だろ。
今のままでは長兄の小作人として生涯を終え、
結婚すらできない境遇。
日本に渡り一旗上げようという野望を抱いて本土到着。
実際に日本人の2倍、3倍稼いでいた頑張り屋さんもいたのが真実・。
【きみがよ丸】
強制連行がウソであるという動かぬ証拠がきみがよ丸。
在日一世や二世は自分たちのルーツを知っています。
済州島と大阪を結ぶ定期便の名前が、【きみがよ丸】だったからです。
日韓併合時代の済州島民にとって
きみがよ丸の名前を知らない人はいなかったでしょう。
この船の名前がおおっぴらになると在日朝鮮人達に何が起こるか。
強制連行がウソであるという動かぬ証拠がきみがよ丸。
(この出稼ぎ用の定期航路は大人気で、のちに第二きみがよ丸も就航するほどだった)
・詳しく調べれば、きみがよ丸に乗ってきた善良な人達はあらかた帰還事業で帰国したことが解る。
・さらに調べれば、朝鮮戦争当時に日本へ密入国してきた朝鮮人達がクローズアップされる。
・もっと調べれば、李 承晩ラインの時に釈放された在日の凶悪犯達のことも白日の下に晒される。
・つまり自分たちの先祖達が凶悪犯だらけってのが、実に論理的に判明してしまう。
在日朝鮮人達がなんとしても隠し通したい上記のことを、
君が代を聴いたり目にしたりするたびに思い出してしまうから
君が代をあそこまで憎む理由。
在日は君が代のメロディでも歌詞でもなく、
【きみがよ】という4文字を見たり聞いたりするのが何よりもイヤだったのです。
君が代の出だしを聞くだけで自分たちの祖先が悪人であると思い知らされる。
それが日本人にばれるんじゃないかと気が気ではない。
定員は365人であったが、常に定員の2倍近い人数が乗船したという。多くの朝鮮半島からの出稼ぎ者を運んだ。盆・正月には大阪の港は帰省する朝鮮人出稼ぎ者や見送りの家族で溢れたという。
昭和3年(1928年)4月、済州島住民と運営会社との間で運賃についてトラブルが発生したことがある。当時「君が代丸」の運賃は12円50銭であり、出稼ぎ女工の日給が1円である時代に「月給の2倍」とも言われた運賃は高額であるとして値下げと船客の待遇改善を要求された。運営会社側は当初取り合わなかったが[3]、昭和5年(1930年)11月に済州島住人が函館成田商会から「蛟龍丸」を借りて東亜通航組合を設立し、運賃を6円50銭に設定して運航を開始したことから、「君が代丸」もやむなく運賃を3円まで引き下げた。組合は「蛟龍丸」の賃貸契約終了後は北日本汽船会社から「伏木丸」を購入し運航を開始したが、運賃を低額に設定し過ぎたため赤字が累積し、また既存の定期船に対する営業妨害があまりにも激しかったため警察の取り締まりを受け、昭和8年(1933年)12月1日をもって運航は停止された。
当時の済州島民にとっては巨大な船に見えたらしく、済州の言葉で大きいことを「君が代丸のようだ」と表現する慣習は第二次世界大戦後も長く残っていた。
引用先:君が代丸 – Wikipedia
日本人だろうが韓国人だろうが、百姓の次男・三男はみんな人買いに
叩き売られるわけで、そういう奴から見たら、そりゃ強制労働ですよ
でも逆に韓国人の人買い業者が同胞売って大儲けしてたんだから
今の尺度で見ちゃいけないだろ?
日韓併合のなにもかも日本が悪かったと言いたいがために
事実まで捻じ曲げるところ
しかし実際には朝鮮人も日本の近代化に積極的に参加していた
それを否定するため、親日派をやり玉に上げ、日帝残滓を嫌悪し
抗日テロリストを英雄視する歪んだ教育が行われている