執行猶予が付かない懲役6年の実刑判決について、福永沙也佳記者が報告する。
■ポイントは「強固な殺意に基づく」ことと「短絡的であった」こと
東京地裁は、負傷箇所が30か所以上で中には10センチを超える傷があることから、「強固な殺意に基づく危険な行為」だと認定した。さらに、主治医や警察に相談できたのに行わず、同居してたった1週間ほどで被害者を殺害したことは「短絡的だった」と指摘した。
実刑判決となったが、熊沢被告が法廷を出る際に、検察官が「体にお気をつけください」と声をかける場面もあった。
12/16(月) 16:16配信 [/bq]
とういうことなのかしら。
しかし後から咎められたり注意うけたりしないのかな。
医療機関に10件20件相談してそれでもダメだったとかなら分かるがこれは短絡的だと言わざる得ないよ。家族だけで抱え込んで第3者には殆ど相談してないもん
元々息子殺したあと自殺するメモ残してあったし(息子の骨は散骨してくれ自分の骨も散骨してくれ)
ポーズです
刑が軽くなるように計画してる
死ぬ気なんてさらさらない
あったら先に死んでる
執行猶予ついて自宅で悶々と過ごすより
実刑で刑務所で過ごす方が精神衛生上いいだろうな。
年齢的に獄中で寿命を迎えるかもしれんが。
むしろ娘、息子、夫を立て続けに失った奥さんが心配。
凄い人生だ
どうすればいいんだろ?
その割に母親が子供を虐待で殺しても執行猶予とかこの国の裁判はおかしい
本来は保護者であるはずの親が何もできない子供を殺すなんて
一番卑劣な事だろうにな
それこそ本当は普通より重い刑にするべきだ
未成年者特に小学生以下に対しては極刑でいいよなぁ
今この現在でもキチ息子の家庭内暴力やってるんですよ
警察呼んで「暴力行為」を公的に把握させた上で、とにかく追い出すしかないね
追い出した後は、一切支援せず生活保護を受けさせる
このおっさんは無傷なんだけど??
息子は30か所以上メッタ刺しにされてるけどな
寝言は寝ていえ
しょうが無い。息子が延々脅し続けたんだから。
息子がレッドガスライティングの
被害者じゃねえかなあ・・
子が2人とも死んでるというね
妹の死に息子が関係してるとかもあり得るよな
だから金渡して息子を家から出した
関係してるのは間違いないだろ
婚約者とその親族を根拠なく脅して破談にしたのが妹の自殺原因なんだから
自分もなんかその系統かと……
だからもっと重い罪が来ると思ってたわ
どんな気持ちで売り子してたと思うんだ、裁判長が倅の便所
掃除してるのと一緒だろ
親心だろ
(この子がこれできち○とやっていけるなら)と思いながら手伝っていたのだろ
この元次官は子供の事を本気で考えていたと思う
これ裁判員裁判なんだよね?
もっと情状酌量があっても良かったと思う
俺これも疑問なんだよね。本当に英一郎コミケ行きたかったのか?って思う
英一郎には本当に失礼だが、絵が上手いとも思えんし
ドラクエやってたからどちらかというとゲームの方が好きそうだし、
「おいお前いい加減外でろよ。そういえば昔、お前アニメ専門学校通ってたよな。コミケってもんやってるけどそこ言ってみろよ。どうせそういうの好きだろ。」
みたいな感じで英一郎の気持ち考えず自己満でやったような感じがするんだよ
英一郎は父親はわざわざチャットで自慢するほど尊敬していたから、逆らえなかっただろうし
本当に英一郎と話し合って決めたんなら、更生していたと思う
結果としてこんな事件を起こしてしまったが俺は被告は良い親父だったと思うな
携帯でこまめに連絡取って自立を促したり
息子の生きがいを見つけるためとコミケにまで行って発売の手伝いしてくれたり
薬を取りに行って届けてくれたり部屋の掃除をしてくれたり、就職先の世話までしてくれたり
もちろん人殺しは許されたことじゃないが自分や妻も高齢だしいつ死んでもおかしくない。
死んだら英一郎はどうなってしまうかっての心配してコミケとか提案してくれたんだろうし。
もちろん世間体とかもあったと思うけどさ。
尊敬と言っても権力があるからだけ
人間として尊敬してたのではないと思う
親父主導で進めたとしても、それはそれで
いいんじゃないの
絵を描くのは本人だから無理やりってことはないし
ただ、パパっ子だったんだろうから、自分の物と
思ってたろうね
だから殺してもいいと思ったのかも
実刑は仕方ない
まずは人命を奪った罪と言うのを自覚して
次で酌量を勝ち取れば良い
どうにも日本は子が親を殺せば重罪で
逆なら汲むべき事情があると安易に考え過ぎ、司法がな
そんなことねえよ
「そうか、あかんか」で有名なあの事件は母親を殺しても執行猶予付き判決だったろうが
まあその後その息子は結局自殺してしまったらしいが・・・
あの件は行政に相談しても経済援助が得られないと言う
二人とも死ぬしかない状況に追い込まれた件だから
この件とは全く違うし、俺が言ってるのは、養育すべき親が壊れてて
過度な躾(と称する虐待)を嫌った子が親に手を出せばどうなるか、を言ってるだけ
酒とたばことパチ○コが大好きの普通の馬鹿オヤジならこうはならなかったんじゃない?
とか思っちゃうんだが・・
根本的な原因は英一郎の重度アスペ+統失
一般家庭なら親がこいつを飼い続けることができないから
家追い出されて青葉コース
無罪だの執行猶予だのとは言わないから
そんなのにしたらこれから子供殺しが続発するよ
執行猶予ならともかく実刑だから示しはつくだろ
子殺しが増えないようにするには情状酌量を見込まれる人に厳しくすることじゃなく
障害に対する行政のサポートを手厚くすべき
誰だって殺人犯にはなりたくないよ
軽い刑にしちゃあ絶対だめだよ
・1996年、英で人間へのBSE感染が確認
→畜産局長として「日本ではBSEは発生しない」と言い続けた。
・1996年4月、WHOからBSE感染ルートである肉骨粉対策について勧告を受ける
・WHOの勧告を受けて開かれた検討会で、専門家から肉骨粉の法的規制を求められたが、行政指導に留める
→畜産局長として欧州諸国からの流入を止めず
・1998年、経済局長在任中にノーパンしゃぶしゃぶ接待
→大蔵省接待汚職事件のノーパンしゃぶしゃぶ店「楼蘭」 顧客名簿に載る
・2000年、娘が自殺
・2001年1月、農水省事務次官に就任
・2001年6月、欧州委員会から「日本でも狂牛病が起こる危険性が高い」と警告を受けたにも関わらず、
「欧州委員会の評価手法はきわめて疑問だ。日本でBSEの発生事例はなく、安全性は高い」と反論。
・↑発言の3ヶ月後、日本でもBSE感染牛が発見され、以降、次々と感染牛が確認。
・2001年9月のから12月まで、酪農家の収入は全国で633億円も減少。
・米国産牛肉が輸入停止。吉野家が牛丼の販売を停止するなど外食産業も大打撃。
・2002年1月、BSE問題の責任を取り退官
→退職金8874万円満額
・退官後32の食肉関連団体が加盟する「日本食肉協議会」に天下り内定
→マスコミに批判され辞退
・2004年に農協共済総合研究所の理事長、全国米穀取引・価格形成センターの会長にも就任
・2つの天下り先を経由して駐チェコ大使
・同居からわずか一週間で息子を殺害
・殺害数日前に、インターネットで「 殺人罪 執行猶予」と検索
・妻には「これまで尽くしてくれてありがとう。これしか方法がない」と手紙を書くなど用意周到
・「殺されるとの恐怖心でとっさにやむを得ず殺してしまった」→刺し傷30箇所以上、被告は無傷
・「川崎市の事件のように、子どもに危害を加えてはいけないと思って殺した」→被告の供述以外に証拠や証言がない
・子どもに危害を加える恐怖を感じていたのにも関わらず、病院や警察に相談していない
そんな偉い父ちゃんが老いて息子をめった刺しなんてな、事実は小説よりも奇なりだよ