引用元タイトル乙武問題で話題になった障害者射精サービス なんと30分2800円
引用元url: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1461629195/
障害者向け射精介助サービスの存在
まず、ホワイトハンズという団体をご存じだろうか。「新しい“性の公共”をつくる」ことをミッションに掲げ、性機能の低下予防・健康管理の観点から射精介助サービスを実施している一般社団法人である。
対象となるのは、脳性麻痺の二次障害や難病による筋萎縮・拘縮・麻痺のため、自力での射精が困難になってしまった男性たちだ。
彼らの自宅にケアスタッフが派遣され、料金は30分2800円からという設定。累計利用者は3月1日時点で527人と発表されており、全国18都道府県に及ぶ。
乙武クン不倫騒動で露呈、根深い障害者の性欲処理問題…30分3千円で射精介助の団体も | ビジネスジャーナル動画
https://youtu.be/BtjgCmPa650
セックスボランティアとは、身体または知的障害を持っていることが原因で、セックス(性行為)の機会を得ることが極端に少ないか、セックスあるいは自慰を行うことが物理的、肉体的に困難な人々に対し、性行為の介助(介護)を行う人のことである。
英語の頭文字をとって“SV(エスブイ)”などと略称される。
ボランティアという名称ではあるが、有料(有償)の場合もある。
オランダでは制度化され、市などの自治体が助成金を設けていて、スイスでもこのような自発的なボランティアの行為が見られる。
日本では、一部の風俗店が障害者専門をうたっているものの、性交まで含めた性的サービスがどの程度行われているかは、明確な資料が存在せず、実態は不明である。また、日本国内においては、障害者の性欲求を話題にするのをタブーとする風潮があったが、2004年に河合香織著のノンフィクション『セックスボランティア』が出版され、話題を呼んだ。
その名称から、「障害者に無報酬で風俗まがいのサービスを行う(女性)ボランティア」といった刺激的なイメージが先行しがちだが、サービスを受ける障害者は男性とは限らず、ボランティアも異性とは限らない。河合香織は、『セックスボランティア』で、女性身体障害者が処女を喪失するために出張ホストを呼んだ事例を紹介している。また、ホーキング青山はその著作の中で目撃談として、男性の養護学校教諭が暴力行為に走った男子生徒の性欲求を口で処理した事例を紹介している。
実際の内容は、主に身体障害者の自慰の介助、風俗店に行く際の予約の代行、店に行くまでの介助であり、知的障害者に対して感染症予防や避妊の指導をするといった活動も含まれる。なお、自慰の介助の場合、自慰用具の選定や代行購入、手への自慰用具の固定(テープなど)に留まり、一般的には自慰そのものへの介助は行わない。
セックスボランティア - Wikipedia
>>4
スタッフはボランティアだから全額NPOの取り分
NPOだから納税もしない
射精介助のご案内(脳性まひの重度身体障害者、難病患者):一般社団法人ホワイトハンズ
http://www.whitehands.jp/ehs.html
2016年のホワイトハンズ・デー(無料訪問日):第3回目 東京・埼玉・神奈川】6月18日
上記エリアにて、1日限定で女性ケアスタッフが無料にて訪問しケアを提供いたします。(お一人当たり30~45分)(土)10~20時(先着6名様)
そういう場合にも対応してるんかなぁ?
>>17
同性風俗は風営法の管轄外だから個別対応だろうなあ
>>1
の動画だと普通に女性スタッフなんだな
>料金は30分2800円から
高いのか安いのかよく分からない
>>26
普通のピンサロが2000円からだから
まあ妥当じゃないかな
>>48
逆にひとつのプレイとして成り立ってる
好きな人には堪らないだろうな
数年前、オレが吉原で体験した事だ。
入店して待合室に通されると、オバちゃんが数人の客と話をしていた。
スポーツ新聞を読みつつ聞き耳を立てていると、どうやらそのオバちゃんは”全盲の息子が筆下ろしをしたいと言うので付き添いで来た”らしい。
オバちゃん(以下母)は色々心配事を口にしていたが、話し相手になってた客の数人は
「大丈夫」
「心配しなくていいよ」
となだめていた。
しばらくして奥から白杖持った青年と姫が待合室にやってきた。
青年の履いていた革靴はピカピカで結構良い服を着ている。
この日のために揃えてあげたのだろう。
母はソファから飛び出して姫と軽く会釈した後、
「どうだった?いい事出来た?」
青年「うん。よかったよ。このお姉さんのおかげで」
青年は姫を指差したつもりが別の方向だったので、姫が素早く指した方向に移動。
母は顔をくしゃくしゃにして泣きながら
「あんたよかったね~!!」
と背中を何度もさすっていた。
客も拍手したり
「よかったなあ」
と激励していて、今まで無口だった893風の客まで立ち上がり、青年の肩をポンポン叩きながら
「あんたも一人前の男になったぞ」
と祝福していた。
姫も感動して泣いていた。
実に素晴らしい光景。
涙腺の弱いオレは新聞で顔を隠しながら泣いた。
>>92
笑いどころは?(´・ω・`)
>>95
笑う話じゃないだろ?
ちなみに、吉原の旧オレンジグループの店には、「障碍者介助保険指定業者」だったかのプレートが掲げられてた
>>119
やってるのはボランティアだよ
>>124
金取るのにボランティアっておかしくね
>>126
ボランティアって自発的って意味だぞ。無給って意味は含まれんし