引用元タイトル部落差別という関西人が抱える闇wwwwwwww
引用元url: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1461485694/
>>5
あれね大阪府教育委員会が副読本を購入して学校に配ってたのよ
関東の人間に言ってもわからない
だが理由もなくただ差別されるものだろうか
差別がないと金が入ってこない連中だろうね
被差別部落民の定義が曖昧であるため、東京都では、自称部落民が部落差別と無関係の傷痕を「被差別部落に生まれたために虐められた痕跡」と偽って同和対策事業の個人給付を申請したケースも報告されている。また、同じ東京都では、ある団体の168人の自称部落民から生業資金貸付申請があったが、最終的に部落民と認められたのは2人だけだったこともある。
部落問題 - Wikipedia
>>19
いい
でも実際は解同もあって実際に部落民の団体も地域もあるんだよ
そういう臭いものには蓋見て見ぬ振り文化なの関東は
俺の仕事場の人間が部落地域に住んでるってことで色々話聞いたけど
・車(大型なども)の免許無料で取れてラッキー
・差別?そんなの人生で受けたことないよw
おおむねこんなこと言ってた(兵庫県)
途中から同和団体という被差別者を守る振りして役所や会社に圧力かけて利益を得る
ヤクザまがいの連中が大きな顔をしてる所だろうな
他じゃ見たこと無いぞあんなの…
イデオロギーとアウトローに跋扈して内からも外からもめちゃくちゃに
老朽化した改良住宅とか
ひらがなばかりの自治体のポスターとか
住民もヤンキーっぽいのばかりだし
自治体は町全体を再開発したら良いのに
『橋のない川』(はしのないかわ)は、住井すゑが著作した小説。1部から7部まで掲載・刊行され、第8部は表題のみを残し作者のすゑが死去している。明治時代後期の奈良県のある被差別部落(小森部落)が舞台となっている。
ほとんど全編を通じて部落差別の理不尽さ並びに陰湿さが書かれている。最終的には京都市・岡崎で行われた水平社宣言をもって締めとしている。
1部から7部までの累計発行部数は800万部を超える。1969年 – 1970年と1992年の2度にわたって映画化された。
あらすじ
1908年(明治41年)、大和盆地(奈良)の山村・小森。
誠太郎と孝二の幼い兄弟は、父を日露戦争で失ったが、しっかり者の祖母ぬいと心やさしい母ふでに大切に育てられる。
やがて小学校に通い始めた二人だが、そこには思いもかけぬ日々が待っていた。兄弟は小学校や路上で、ことごとにいじめられる。小森は被差別部落なのだ。
部落に行くと差別反対って看板がいっぱいあって怖くなる
親はさすがに知ってたけど
利権のために未だ教育して差別を残す方向に持っていきたいのかね
アメリカは黒人に下駄はかせて優先的に大学に入れるようにしてる
アジア系の学生は黒人より少し優秀位なら落ちる場合がある
この様に世界では過去に差別を受けた層は優遇される権利がある
日本もそれらと同様に優遇する義務がある
ただ臭い物にフタってのも間違ってる
江戸時代の穢多は貧しくも何ともなかったとかちゃんとした歴史は教えるべき
ただそういうのも必要なかったよね
昔はそれなりに差別はあったみたいだけど
貧しかった時代は一度もないよ
>>80
無い東北も少ない。
1982年の調査では、同和地区数は北海道と東北と沖縄でゼロ、関東で609、中部で345、近畿で1004、中国で1061、四国で676、九州で868とされているが、東北六県にも未指定地区があることは常識となっており、平野小剣のように東北の被差別部落から出た水平運動家もいた。なお、被差別部落の最南端は種子島とされている。
北陸地方や東北地方では被差別部落がごく少数点在するのみであり、明治期以降解放運動の盛り上がりに欠けていた。学校での教育なども行われないため、これらの地域の住民は部落問題への認知度自体が非常に低く、「部落」と言う言葉も差別用語の認識はなく単に一般の集落や町内会を指すことが多い。また北海道や南西諸島には、この項で扱う種類の被差別部落は存在しない。琉球における宮古・八重山に対する差別は背景が異なる。
部落問題 - Wikipedia
佐野とか舛添が跋扈する今の東京みたいな
特に歴史教育はどうにかしないと
解同の御用学者しか研究できないような状態が続いて
賤民視観が広まってしまったのは残念な状況としか言いようがない
40の俺も部落問題知ったのはゴーマニズム宣言で扱ってたからだし
まともな奴は出て行ってアウトローだけ残って
さらにそこに一般のアウロトーまで呼び込むという
悪循環の構図
大阪の借金は同和と生活保護のせい
同和利権(どうわりけん)とは、被差別部落の環境改善対策として、巨額の予算が計上されてきた同和対策事業に関わる活動により、同和団体が政治家・役人・暴力団と結託し、公共事業に便乗して手に入れる、巨額の利権をさす語である。
本来の意味はこうした経済活動に関する詐欺・横領などの経済犯罪として成立する行為を指すが、広義での同和利権は、教育現場への同和教材の大量販売など、犯罪としては成立しない経済的利益に関する行動や、たとえば公務員の同和枠採用や同和加配など、経済行為を伴わない広い意味での同和団体の権力拡大行動も含めることがある。
できれば出自を自らオープンにしてだから何?って感じで
エセ同和の類を全部蹴散らしてほしいわ
>>124
港区も足立区も大半は上京カッペの子孫なので東京で部落を論じても意味はない
同和団体のおかげでかえって差別の存在が受け継がれていくというw
郊外に放り出されたからな
>>141
都内で昔から同じとこに住んでる人が少ないし
再開発で街自体が変わったとこも多いし
もうどこにあったかわからんな
一つも知らない
>>146
http://xn--dkrxs6lh1g.com/wiki/%E3%AB%E3%86%E3%B4%E3%AA:%E9%BD%E9%93%E5%BA%9C%E7%9C%8C
古いが参考にはなるよ
年配層は異様に気にする人が多いな
ほとんど意味も分からず受けてたけど
奈良市部落解放同盟員給与不正詐取事件(ならしぶらくかいほうどうめいいんきゅうよふせいじゅきゅうじけん)とは、奈良市環境清美部職員であり部落解放同盟奈良県連合会古市支部長・奈良県連合会統制委員・奈良市支部協議会副議長を務めていた人物(奈良市古市町在住)が、2001年からの5年9カ月余りでわずか8日しか職場に出勤しなかったにもかかわらず、その期間の給与およそ2700万円を満額支給されていた事件。