
あなたの手取りはなぜ少ない?「高負担・低福祉」国家ニッポンの実態

今回の主な登場人物
- とまどい駐在員 (5コメ): 海外駐在中。スレ内でなぜか執拗に絡まれるが、困惑しつつも冷静に対応しようと試みる。
- データウォッチャー (5コメ): 記事のデータに注目し、その内容や反響を客観的に見守る。
- コピペ連呼マン (4コメ): 「他国は年収1000万、日本は5500万での比較」という定型文を繰り返し投稿し、記事の信憑性に疑問を呈し続ける。
- 若者世代の代弁者 (4コメ): ランキングの真偽よりも、若者世代が「重税なのに見返りが乏しい」と感じている実感を代弁する。
- 終末医療の改革派 (8コメ): 「日本の高齢者医療は過剰で持続不可能」と主張し、ヨーロッパ型への転換を訴え、大論争を巻き起こす。
- 社会保障の守護者 (8コメ): 改革派に対し、「医療費を削れば子供世代の負担が増える」と反論し、現行の社会保障制度の必要性を説く。
- 情報収集家 (7コメ): 税金に関する様々なニュースソースやデータを次々と提示し、議論に多角的な情報で補強する。
衝撃データ「日本の実質最高税率は55.9%」は本当か?
第2位:日本(55.945%)日本は世界で2番目の「重税国家」だった
所得税(国)… 45%(課税所得4,000万円超)
復興特別所得税… 0.945%(一律)
住民税(都道府県+市区町村)… 10%(全国一律)
社会保険料… 14.75%(労働者自己負担分)
消費税… 10%(軽減8%)
仕組み: 所得が高くなるほど累進税率が上昇し、**年収5,000万円を超えると、実質で“55.945%”**まで引き上がる。さらに給与明細から天引きされる健康保険や年金保険料も可処分所得を圧迫し、実際の「手取り率」は5割を下回る。
日本の最高所得税率は国税部分が45%。これに復興特別所得税(0.945%)と住民税(全国一律10%)を加えると、実質的な最高税率は55.945%となり、重税国家ランキングで世界2位に位置する。
さらに、労働者が支払う社会保険料も14.75%(健康・厚生年金など)と高く、可処分所得を圧迫。法人実効税率も29.74%、消費税は10%(軽減8%)と、企業・個人問わず負担の構造が重い。
にもかかわらず、医療費は3割自己負担、大学教育も有償で、国連の世界幸福度ランキングでは51位と先進国最下位クラスだ。
高額な所得税と住民税、加えて社会保険料や消費税も高水準。税収の大半が年金・医療に使われているが、国民の生活満足度は低く、「重税なのに見返りが乏しい」という評価が強まっている。
国民がそれを持て囃す異常な国だもんな
お前らから巻き上げた金なのに
ボロクソに言われて草
>さらに、労働者が支払う社会保険料も14.75%(健康・厚生年金など)と高く、可処分所得を圧迫。法人実効税率も29.74%、消費税は10%(軽減8%)と、企業・個人問わず負担の構造が重い。
にもかかわらず、医療費は3割自己負担、大学教育も有償で、国連の世界幸福度ランキングでは51位と先進国最下位クラスだ。
ええんか??
重税には変わりないね
腹一杯ご飯食べれない子供たくさんいるみたいね
「デマだ!」猛反論の嵐 – “比較年収が不公平”という指摘
所得税なんて平均20%前後だろ
何回立てるんだよデマ朝鮮
、
他の国は年収1000万
日本だけ5500万での比較
読んですらねーだろ
国民負担率の割に最高税率高いから金持ちから沢山取ってるって事にならん?🤔
こうしよとくしや高所得者の税率が高いだけで中間層の税率は先進国でも普通の方や
受ける保証に比べて税金は安い方
なぜかこの手の話って全く税金払ってないガイシが陰謀論で発狂しながら税金返せーって喚いてるよな
ソースどこだよ
OECDのデータによると、2023年の日本の税負担率(GDPに対する税収の割合)は約32%で、OECD加盟国の中で中位程度です。例えば、フランス(約45%)やデンマーク(約46%)は日本より高い税負担率です。一方で、個人所得税や社会保障負担を合わせた「実効税率」は高収入層で50%を超える場合があり、これが「重税感」を生む可能性があります。しかし、「世界2位」という主張は、特定の計算方法や文脈に依存しており、客観的なランキングでは確認できません。
税金の行方 – “全て老人のために消える”という絶望
こいつらが激安で医療受けられるように社会保障費120兆円必要だからしゃーない
今の老人が若い頃は今よりも遥かに負担率が低かった、そのくせ今の少ない若者から吸い上げて年金と医療を受けている不公平が問題。
税金払っていたというがそれだけじゃ足りないんだよ、人口動態を維持できるほど子供を産むか、少子化が進む中若者から老人への所得移転を勧める自民党に投票しないようにしなければいけなかった、今の老人は全く偉くない。

そして持続不可能レベルで老人にばらまいてるので今の若者が老人になる頃には今の水準の給付は受けれません🤣🤣🤣
現役世代にとっては高負担低福祉だからな
その代わり老人が低負担高福祉だけど
別に社会保険料は日本だけの制度ってわけでもないから他国でもあるし同じように日本と同じで事業主と折半
それに日本が高いわけでも無い
前に調べたスウェーデンくらいしか知らんが例えば食べれなくなった老人は老衰としてお看取りしてる、日本みたいに無制限に医療費をぶち込んでない
もう寿命だよ寿命
でこの国は老人を延命させるためだけに存在するような国になってしまった
高負担なのに低福祉?見返りのない国への不満
軽自動車税1.5倍増税
原付税2倍増税
自賠責保険料増
デフレを理由に生活保護10%カット
復興税
国民健康保険料増
国民年金保険料増
1000万円以下の零細事業者にまでも消費税納税義務化
マイナンバー(税金の取り逃し阻止が本旨)
インボイス(零細企業からの徴税)
たばこ税増税
第三のビール増税
ガソリン税 暫定税率堅持
トリガー条項凍結
森林環境税
電気料金に上乗せの再エネ賦課金増税2024/4分から
電気料金補助金2024/5打ち切り、6月分から値上げ(→7月猛暑、熱中症で死亡事故続出)
ガソリン2024年12月19日補助金縮小、5円値上げ
ガソリン2025年1月16日以降補助金縮小、さらに5円値上げ
税金取り過ぎて余ったので臨時防衛費増(2023、2024)
子育て支援金(独身税)険料上乗せ最高年額19800円

フランスの国立大学は、授業料はなく、入学時に184ユーロ(約2万4000円)の登録料と若干の保険料が課せられるのみである。
https://daigakushinbun.com/post/views/952これより高いんだから
取られているのに返ってきてない実感があるんだろうな
こうして生じた食料価格の高騰が一因となって、最近は日本のエンゲル係数(家計の消費支出に占める食費=飲食料+酒類+外食の割合)の上昇が目立つようになっている。日本は家計調査を使い、日本以外は作成基準が統一されているGDP統計(SNA)の国内最終家計消費の内訳から算出したエンゲル係数で各国の動きを図表3で比較してみた。
https://president.jp/articles/-/89084?page=4図表4 G7トップの水準まで上昇しているエンゲル係数
– 登場人物たちの主張まとめ –
- とまどい駐在員: スレの殺伐とした雰囲気の中で、自身の状況を説明しようと試みるも、誤解やレッテル貼りに終始翻弄される。
- データウォッチャー: 記事で提示されたデータや、それに対するスレの反応を冷静に観察。感情的なレスバトルの中で、客観的な視点を保つ。
- コピペ連呼マン: 「年収の比較基準が違う」という一点に絞り、同じ内容のレスを繰り返すことで、元記事の信憑性を執拗に攻撃する。
- 若者世代の代弁者: ランキングが何位であれ、現役世代の可処分所得が減り、生活が苦しいという「体感」を重視。給与明細を見ない層への苛立ちを見せる。
- 終末医療の改革派: 日本の高齢者医療を「延命至上主義」と批判。若者世代の負担を減らすため、ヨーロッパ型の「看取り」を基本とする制度改革を強く主張する。
- 社会保障の守護者: 改革派の意見は、結局「親の医療費を子供が直接負担する」社会に繋がると反論。国民皆保険制度の重要性を訴え、家族の経済的負担を懸念する。
- 情報収集家: 税金に関する様々なニュースソースやデータを幅広く引用し、議論に多角的な情報で補強する。
– あるあるネタ –

– まとめ –
