今回は、とあるサイトの衝撃的な記事から始まったスレをまとめていくぞ。
「ガイジ」という言葉が、実はかつては「死語」だった…?そして、その雲行きが怪しくなったのが2011年という、具体的な年号まで示されているんだ。これは中々興味深い話だよな。
さて、スレの反応を見ていこうか。
小中くらいまでは面白おかしく普段使うけど大人になるに連れ外で堂々と使う言葉やないって
ネットはそういうないしあいつとセットで濁す文化もなくなって
「ガイジ」はいつから普及した?
イッチが貼った画像によると、この言葉は「本来死語」だったとされているな。そして、2011年を境に雲行きが変わったと…。一体何があったんだ?
スレタイからしてパワーワードなんだよなあ…w
蔑称の創出とプロデュースに余念のないなんJ民
ここのくだり、キレッキレで草
一時期はガガイノガイwって感じで使われてたけどあんま見なくなったイメージ
なんか参政党とかのガチ勢がでてきてガイジどころじゃなくなったな
それがなんG
syamuさん、マンフェが影響?
どうやら、この言葉の普及には特定の個人やコミュニティが関わっているという意見が多いみたいだな。特に「syamu」や「マンフェ」の名前が挙がっているぞ。
それにしても、「蔑称の創出とプロデュースに余念のないなんJ民」って… キレッキレで草

なんでこんなキレあるんや
小学生の時は養護学級から拝借したヨウゴが定番だったな
中学の時は身体障害者から拝借したシンが大ムーブになったけど全校集会が開かれて厳禁になった
小中高あたりまでいつでもどこでも誰にでも通用したのはシンショウかなガイジがブレイクした時に、なんでこんなポップでキャッチーな単語が今まで世に出なかったんだと思ったわ
カタワやろ
ほぼ平成
ギャグで言ったらマジもんのガイジが紛れててその場の空気が凍りついて屁が出た
リアルでの使用は要注意!
「チー牛」の画像が唐突に出てきて草生えるwww ≫17のキレっぷりは異常だな。
そして、≫19ニキの自分語りが興味深いぞ。「ヨウゴ」や「シンショウ」など、時代によって使われる言葉が変遷してきたのがよく分かるな。
しかし、リアルで使うのはやっぱりリスクがあるみたいだな… 空気が凍りつくのはわかるマン
その後syamuコンテンツの流行とともに爆発的に広まったんだっけ
見つけたのも広めたのもなんJ民です…
まあそれはそう
恒心教ができたのは2012辺りや
この頃障害児や障害者から 害って言葉を消そうと言葉狩りが流行ったんや
結果的に 障がい児 みたいに書かれるようなった、これは今もそううんでそれを見て がい児やんって思いついたんよね
「障がい児」表記が影響した?
マンフェやsyamuだけでなく、「恒心教」も関わっていたのか!複雑な経緯があったんやな。
そして、「障がい児」という表記が「がい児」という言葉を生んだという説も出てきたぞ。これは中々深い話だわ。
これはどういうサイトなん?
ガイジ.com
ネラー的な悪趣味カルチャーなのか
本気でそういう人たちに向けてのサイトなのか
日本全国の障害者向けの福祉施設と連携組んでてサイトを訪れた人の近くの施設とかも検索できるようになってるほんまの総合福祉メディア
この記事は鬱で自閉症のライターが児童向けコラムとして書いてる
良かった
真面目なサイトなんだな
弱者男性とかは負け組、経済的負け犬を示すからよりひどい気もする
意外なサイトの真実
イッチが貼った画像のサイト、「障害者.com」がどういうサイトなのかという疑問が解消されたな!まさかの真面目な総合福祉メディアだったとは、想像の斜め上を行く展開で草。
「弱者男性」という言葉との比較や、「池沼」という言葉を置き換えた「パワーワード」という評価も出てきたな。言葉の変遷は奥が深いぜ。
今回は「ガイジ」という言葉の変遷と、それにまつわる様々な意見について見てきたが、どうだっただろうか。言葉の持つ力や、その使われ方が時代とともに変わっていくのは興味深いな。
イッチ(スレ主)が貼ったサイトがまさか真面目な福祉メディアだったとは…ワイも勉強になったわ。最後まで読んでくれてサンガツ!

