今回は、あの凄惨な事件「女子高生コンクリ詰め殺人事件」の準主犯格とされたBさんの衝撃的な最期についてまとめたスレを見つけたぞ。
事件の詳細は知っていても、その後の加害者たちの人生、特にその末路についてはあまり語られることがないよな。イッチ(スレ主)が投下した記事を読んで、ワイもかなり考えさせられたわ…。
早速、スレの反応を見ていこうか。
2004年5月、Bは再び罪を犯す。知人に対する逮捕監禁致傷の罪で起訴されたBは、翌年3月東京地裁で懲役4年の実刑判決を受ける。
2009年、府中刑務所を満期で出所したのち、埼玉県のアパートでひとり暮らしを始める。そこは生活保護受給者や元受刑者など、
部屋が借りにくい人たちを受け入れているアパートだったという。Bは仕事もせず、生活保護を頼った。ひとり部屋に引きこもる日々。
Bの最期は寂しいものだった。
「母親がいつものように弁当を持っていくと、トイレのなかで倒れた状態で発見されたのです。救急車を呼んだが、息をしていませんでした」
Bの最期の様子を知る人物は少ない。長年母子を支援していた女性は、「あまり報道しないで」と言いながらも、涙を浮かべながらBの様子を語ってくれた。
「事故だったんです。感情を抑える薬を飲んでいて、ふらついてトイレの中で倒れたんです。
そうしたら便器とタンクの間に頭がはさまって外れなくなって、嘔吐して死んだんです。最期はかわいそうな死に方でした。本来は明るくて、物静かで、優しい子です」
Bが死亡したのは2022年7月16日。51歳だった。
義兄はインタビュー中、Bに対して哀れみや同情の言葉を一切発しなかった。そして、Bが犯した罪は許されるものでないとして、次のように突き放した。
「人にはそれぞれ生きざまがありますが、あれだけのことをしたわけですから、Bを許せる人はいないと思うんです。51年間生きていたということ自体、私には許せない」
2024年、義兄は離婚した。
【衝撃】便器に挟まって死亡…準主犯格Bの悲惨な最期と世間の反応
スレ主が投下した記事によると、Bさんは便器とタンクの間に頭が挟まって嘔吐し、亡くなったとのこと…。壮絶すぎる最期に言葉も出ねえよ。しかも、再犯もしてたとは…。
母親は「本来は優しい子」と語るが、義兄は「51年間生きていたこと自体許せない」と突き放す。この温度差が、事件の根深さを物語ってるよな。さて、この衝撃的なニュースに対するみんなの反応を見ていこうか。
このインタビュー受けた女煽ってないか何か小馬鹿にしてる感あるんやが
嘔吐ってことは窒息死か?
ガキは残酷な上集団やから容易にエスカレートするんや
お前もガキの頃虫とかカエルとか平気で殺したろ
学校ではチームワークや皆で何かをする事の重要さを説くけど反対に赤信号皆で渡れば怖くないの恐ろしさも教えるべき
こんな残忍な犯罪は一人じゃ出来ないけど集団だと犯罪への判断力や罪悪感も薄れてやってしまうわけだし
集団心理って怖いから
集団心理の恐ろしさ…「優しい子が監禁せんやろ」からの深淵
「優しい子が監禁せんやろ」という正論から、集団心理の恐ろしさに言及するレスが続くぞ。
「ガキは残酷な上集団やから容易にエスカレートするんや」「赤信号皆で渡れば怖くないの恐ろしさも教えるべき」…これ、マジで深い話だよな。ワイも昔を思い出すと、集団の中だと普段しないようなこともしちゃってた気がするわ。他人事じゃないってのが、また怖いところ。
こういう視点好きやで
巻き込まれると当たり前が狂うからな
ひとまず真っ当に生きてこられてラッキーや
だったらその情報もいるやろ
離婚しただけ言われても
濁したんやろ
加害者家族のありようとかそういうのも複雑だからな
謎の離婚情報で察するわ
「謎の離婚情報」が語る加害者家族の苦悩と生活保護への疑問
集団心理の恐ろしさに共感する声がある一方で、話は加害者家族の話題に。義兄の離婚情報について、「いる?」という疑問から「察するわ」という声まで、様々な反応が出てるな。加害者本人だけでなく、その家族もまた重い十字架を背負うことになるってことか…。
そして、「こんな奴を生活保護で養うのが正しいんか?」という、社会制度への疑問も投げかけられているぞ。これは確かに、考えさせられる問題だよな。
そもそも近所の人達が女性の悲鳴が聞こえるとか一日中爆音で音楽を鳴らし続けているとか通報しまくってたらしいからな
それをガン無視し続けた警察よ
それは民事不介入っていう法律があるんやで警察は基本事後を扱うのが仕事で犯罪とかを防ぐ役割は一切無いんやで
ほなら〇〇未遂があるのおかしくね?
あとは通報あったらパトロール強化したりするよね
それはサービス業としてやってるのと抑止効果があるからやってるだけで基本は殴られる前に警察が助ける義理は無い
>未払いの給料を取り戻すため、母親の知り合いを通じて暴力団幹部と付き合うようになる。
マッマもあかんやんけ
「民事不介入」の壁?警察への不信感と母親へのツッコミ
Bの再犯が指摘され、さらに話は警察の対応や事件の背景へと広がっていくぞ。
「警察は女子高生監禁されてるの把握してたのに突入できなかったって聞いたけどマジなん?」という疑問に対し、「民事不介入」という法律が持ち出される。これには「じゃあ未遂はおかしいだろ」という反論も。警察の役割って、改めて考えさせられるよな。そして、Bの母親の行動にも「マッマもあかんやんけ」とツッコミが入る。事件の闇は深い…
コンクリ事件ばかり有名になったせいでアベックの方が風化しかかっててちょっとなあと思うわ
北九州の一家を洗脳して殺し合いさせたやつもね
あとは角田美代子も
というか母親が甘いからこうなったと言える
それで実の父親はすでに愛人作って出てってるからとはいえ、当事者意識ゼロっぽいし、明らかに元々機能不全家族
それでもCと付き合わなければただのメンヘラジジイで済んだと思う
不幸まき散らすために生まれてきたんか?
「母親の教育」が招いた悲劇か?凶悪事件を巡る家族と人生
コンクリ事件以外にも、名古屋アベック殺人事件や北九州一家監禁殺人事件など、残虐な事件が次々と挙げられるぞ。改めて、日本の凶悪犯罪の歴史を思い知らされるわ…
そして、Bの母親との関係についても深掘りされる。「母親が甘いからこうなった」という厳しい意見から、「お前の教育がクソだったんだよ」という直球の批判まで。生活保護を受けながら孤独死したBさんの人生に対し、「不幸まき散らすために生まれてきたんか?」という辛辣な声も。重い問いかけだよな。
ちなBの再犯内容
「“おれの女をとっただろう”と知人に因縁をつけて車のトランクに押し込み、母親の経営するスナックで5時間にわたって監禁して暴行を加えたんです。Bは事件を起こす直前、コンクリ詰め殺人について、“面白かったけど相手が簡単にしゃべらなくなり、抵抗しなくなったのでつまんなくなった。抵抗しているうちは楽しかった”と話し、知人を暴行する際は“おれは人を殺したこともある。殺すぞ”と脅したそうです。これでは、裁判中の反省はポーズと見られても仕方ありません」
ドラマの世界でしか見た事ないレベルのクズやん
死んでくれてみんなが喜ぶレベル
事件になるまで全く動かんのよ
ワイはだからコッチが被害者なったら脅して突いてやんのよ
あいつらはそう言う生き物や、期待したらあかん
ワイの姉が脅されててな事件にならんと動かんと警察に聞いてほんならこっちもやってええか?って聞いて逆に脅しかけた事あるで
向こうのチンピラクソビビってて草生えたわ
尼崎署では伝説やったみたいや
警察もワイの肩持って万事解決したわ
向こうのチンピラ包丁持って脅してて捕まったんちゃうかな
こいつが全ての元凶なのにのうのうと探し出して吊し上げようぜ
「抵抗しているうちは楽しかった」Bの再犯と警察への不満
Bさんの再犯の詳細が明らかになるぞ。過去の事件を「面白かった」と語り、脅迫までしていたという事実に、スレ民からは「ドラマの世界でしか見た事ないレベルのクズやん」「死んでくれてみんなが喜ぶレベル」と厳しい声が上がる。
そして、「警察って動かんのよな」という不満の声が再び。自分の体験談を語るスレ民もいて、警察への不信感が根強いことがわかるな。さらに、未だ行方不明の主犯格Aへの怒りも噴出しているぞ。
B…トイレで死亡
C…共産党信者の親が現場の家宅捜索を拒否。本人は殺人未遂で再逮捕
D…自宅で死亡
E…覚醒剤で逮捕
F…吉原ソープのオーナー
G…C兄
893…書類送検
これFは勝ち組やろ
他に生きる術がない中でそのやり方で生き残ったとも言える
周りのメンツよりは頭良かったんだろうな
やっぱ更生とか言わず全員死刑でよかったやろ
突然ネットで犯行一味呼ばわりされんのマジで怖すぎやろ
スマイリーが元ヤンなのはガチやったはず
本人もそれをネタにしてた
元ヤンという情報と年齢と出身地から誰かがコンクリ事件と結びつけてデマが拡がったっぽい
しかし当時とある政党と日弁連が強硬に反対してデモ活動まで霞が関で行ったことで頓挫
そしてそのとある政党は今現在も少年法改正には反対し続けている
なお嫌儲の王、岡くんの見解
【悲報】女子高生コンクリート詰め殺人事件の内容
12 :水曜日のカタワ ◆ENoLa Gay.. :2017/01/04(水) 06:50:24.80 ID:E3rrGiI8d
勝手に衰弱死したんだから
殺人じゃなくて単なる傷害致死だろw
これだから感情論で厳罰厳罰と叫ぶ低学歴ジャップは…
ちなこのカスが延々とコンクリ犯を擁護してたのも「同胞だから」コイツは過去に「俺のようなキリスト者は~w」と発言してる
日本人でキリスト教徒なんてまずいない、この国でキリスト教徒なのは祖国がキリスト教国家である
韓国人かフィリピン人のみ
加害者たちのその後…「ソープオーナー」は勝ち組?少年法を巡る議論も
他の加害者たちのその後の情報がまとめられているぞ。振り込め詐欺、殺人未遂での再逮捕、そして「吉原ソープのオーナー」という意外な末路まで…。これには「Fは勝ち組やろ」という皮肉な声も上がる。いや、たしかに他の面子と比べると、別の意味で生き残ってる感あるな。
また、スマイリー氏へのデマ被害や、少年法改正を巡る当時の政治的動き、さらには特定の人物による事件擁護発言まで、様々な話題が飛び交っているぞ。事件の波紋は、想像以上に広範囲に及んでいることがわかる。
謎言うても関係者がいるから、わからんでもないサカキバラ擁護は本当に謎
この屑の葬式には出たくないとかで嫁と揉めて、積年の不満から大喧嘩になって離婚という感じかな
友人レベルなら気にしないけど身内になるとすると流石に気にするわ
少なくとも監禁殺人を実行できるやつが仮に「お義兄さんすいません金貸してください」とか来たら断ったら最悪殺されたりしてもおかしくない
実際にやるかどうかじゃなくそういう行為が選択肢として入ってるやつと物理的に関わったらいかん
加害者家族を支援する団体あるのも不思議
身内に犯罪者がおるって事実は思ってるより重いんやろな、本人は別にええと思っても世間体が悪すぎるねん
このゴミクズども
共産党と言うか法律な
ちなその法律を作ったのは自民党
関係者の大人が異常に警察を敵視してたのが悲劇を生んだ一つの原因なんだけど
まぁ察するよな
ああ例の政党かーって
でもやっぱり様々な誘惑や前科者に対する社会の厳しさに負けて更生しない人間もいる
そういう繰り返す人間には普通より長期の懲役刑等の厳罰もやむなしやと思う
中途半端に出してまうと本人も周囲も誰も得しない
【管理人による深掘り解説】
今回の「女子高生コンクリ詰め殺人事件」の準主犯格Bさんの死を巡るスレッドは、単なる事件の顛末を超えた、日本社会が抱える根深い課題を浮き彫りにしているな。
加害者Bの末路から見える社会の課題
Bさんは服役後、生活保護を受給しながらも再犯を繰り返し、最終的には孤独な最期を迎えた。これは「因果応報」で片付けられる話ではないんだ。
- 社会の受け皿不足: 法務省の犯罪白書でも指摘されているように、出所者の再犯率は高止まりしており、孤立や経済的困窮が再犯の背景にあるとされている。 Bさんのケースも、社会が彼を本当に更生させ、受け入れることができたのか?という問いを突きつけてくる。
- 生活保護制度と孤独死: 生活保護は最低限の生活を保障する制度だが、その中で孤独死という悲しい結末を迎えた事実も重い。単に経済的な支援だけでなく、精神的なケアや地域との繋がりをどう構築していくか、という課題が見えてくるな。
参考: 法務省 犯罪白書 令和5年版
加害者家族の知られざる苦悩
スレッドでも義兄の離婚が話題になったが、加害者本だけでなく、その家族もまた深い苦悩を抱えることになるんだ。
- 社会的偏見と孤立: 犯罪に直接関与していなくても、周囲からの偏見や差別の目に晒され、離婚や転居を余儀なくされるケースも少なくない。
- 支援の不足: 被害者支援に比べて、加害者家族への公的な支援はまだまだ不十分なのが現状だ。NPO法人「支援の輪」のような民間団体が活動しているが、その存在は限られている。
今後の展望と我々にできること
Bさんの死は、「凶悪犯罪者の末路」というセンセーショナルな見出しだけでは語り尽くせない。これは、再犯防止、社会復帰、家族支援といった、日本の社会が抱える多層的な課題の象徴なんだ。
ワイらがこの問題にどう向き合い、どう社会を改善していくか。それは、単純な厳罰化だけでは解決できない複雑なテーマだということを、改めて認識する必要があるだろうな。
今回は「女子高生コンクリ詰め殺人事件」の準主犯格Bさんの最期と、それを取り巻く様々な反応について見てきたが、どうだっただろうか。
事件の残虐性、加害者の末路、そして加害者家族の苦悩、さらには社会制度や集団心理にまで話が及んで、ワイも色々と考えさせられたわ。
イッチ(スレ主)の今後に幸あれ。最後まで読んでくれてサンガツ!
