「一目惚れして後をつけて刺した」という、にわかには信じがたい供述をした男の行動と、それを巡る人々の意見を見ていこうか。
最後に、菅野氏から性的暴行を受けた被害者が裁判の結審で意見陳述した内容を一部抜粋する。
「私は性的暴行を受け、5年の長きにわたる間カウンセリングに通い、今もまだ通院中です。私は今も、知らない男性と二人きりになったり、被告(菅野氏)に似た人を見かけると、体が硬直し、冷や汗をかき、呼吸が苦しくなります。私にとって、この被害は過去のことではなく、現在進行形です」
「『性暴力事件を起こした人間がメディアに堂々と出る』などということは、あってはならないと思います。ましてや係争中の人間が。この点においても、私は(ジャーナリストの山口敬之氏からのレイプ被害を訴えた)詩織さんがどれほどつらかったかわかります。私がつらいのは、ただ被告がメディアに出ているからではありません。そのメディアの行動が『次の被害者を作る』ことに繋がるからです」
「私は何度も、死にたくなりました。怒っても絶望しても悲しくても、私には反論できる場がありません。ただ安定剤を飲んで耐えるしかない。自分のことを『間違っていない』と言い聞かせるしかない」「私はよく思います。『もし、最初から被告がすべてを認めて誠意ある謝罪をしていたら?』ただそれだけで、私の人生はどれほど楽になったことか。彼が得意げに語る『慰安婦』問題と根源は同じです」「私は、あの日、被告が家を出たあと、気持ち悪くてすぐ(被告が使った)コップを捨てました。襲われた日に着ていたお気に入りの服を捨てました。『殺されるかもしれない』と怯え、空腹を訴える被告に出したレトルトのカレーを今は食べられません。被告に呼び出され初めて会った新宿の喫茶店のそばを通ると今も具合が悪くなります。トラウマは数え上げたらキリがありません。何一つ、私にとって過去ではなく、生活の中の一つ一つが苦しみの連続です」
アホか
今は強いやつは見た目こんなんにしてないぞ
髪型がド派手なだけで顔は普通にブサイクやん
メガネかけてチーズカットにしてたらもろチー牛やろ
「一目惚れから殺害」その異常な思考回路とは?
普通の感覚では「好きになったら殺す」なんて、想像もできないよな。この辺りから、スレの皆も疑問を呈し始めるぞ。
これ
無理やりキスしたりおっぱい揉むとかならわかるけどなんで刺すねん
命奪うってのは支配の究極系やからやないの
↓
SEXしたい
↓
レイプわかる一目惚れ
↓
刺し殺したい
↓
刺し殺すわからない
前者は新たな生命が生まれる可能性もあるけど
後者は誰も得しないな
レイプの時点で意味わからん
そんなん性犯罪者だけの思考やぞ
性犯罪者予備軍
「殺せば誰のものでもなくなる」という支配欲
そして、この事件にはさらに恐ろしい過去があったことが明かされるぞ。
〈同署(生田署)によると、谷本容疑者はこの日、女性が帰宅してドアを開けるのを待って部屋に侵入。首を絞めた後にも部屋で1時間にわたって女性に好意を告げ、『警察に言わないで』と言い残して逃げたという〉
谷本容疑者はその後逮捕。同年7月28日から公判が開かれ、懲役2年6か月、執行猶予5年が言い渡された。
「公判では、谷本容疑者が当時、被害女性を路上で見かけて一方的に好意を抱いたと明かされました。その後、約5か月間にわたって被害者をつけ回し、自宅マンションをうろつくなどといったストーカー行為に及んだ。女性の姿を動画撮影していたこともわかっています」(同前)
谷本容疑者は、このストーカー行為の最中に、5回にわたって被害女性の後ろをついていくなどして被害女性の住むオートロックのマンションに侵入しているという。
「その挙句にマンション内で被害女性を待ち伏せ、帰宅した彼女の部屋に押し入った。そこで首を絞めて傷害を負わせた上に、女性に『好意』を伝えたわけです。
公判では、『必死に逃げようとする被害者に対し強く首を絞めるなどしたという強度で危険なもの』であり、『被害者は死の恐怖に直面しており、被害後も続く不安・恐怖を含めた心身の苦痛は大きい』などと断罪されています」(同前)
この事件のあと、容疑者は当時働いていた神戸市内の建築会社の社長に「改心してがんばります」などと言い残して、地元である関西を離れた。そしてそれから約3年後、“前科”を彷彿とさせる手口で片山さんに接近。“改心”どころか、さらに凶悪な犯行に及んだ。
これで執行猶予つけたんか…
首絞めた後に部屋で1時間告白&口止めとか怖過ぎやろ
なんでこれで執行猶予がついたんや?
刃物で刺して殺した→何故に?
前科も首絞めてるし基本的に殺人衝動があるのか?
余罪沢山ありそう
執行猶予の闇、そして繰り返される悲劇
過去にこれだけの事件を起こしていながら「改心」の言葉だけでシャバに出られたというのは、司法の判断が問われるところだ。そして、その結果が今回の事件に繋がったと考えると…ぐうの音も出ないわ。
怖すぎるわ
この事件はオートロックだったのに後ろから一緒に入られてるぞ
オートロックは万全じゃない

殴るしかにーじゃにーかよう。
やろ
めちゃくちゃ好きになったけどどうせ手に入らないなら壊してしまいたい中学のとき「霧笛」という小説で習ったわこの感情
好きになるまでがおかしいのよ
通りで見かけて後つけただけなので
最初に後つけた子は気付いて逃げてる
次に目をつけられた子が刺殺されてるんよな
やっぱりストーカーじゃなくて殺人衝動が止まらない奴なんじゃないの?
なぜか執行猶予で今の有り様よ
オートロックも無意味?防犯対策の限界
そして、犯人の異常な感情を「文学」で表現しようとするレスも。これは…ある意味わかるマン。でも、この事件の場合は、殺人衝動が止まらないタイプだった可能性が高いな。
チー牛を普段から犯罪者予備軍扱いして冷たくあしらう根拠にされるんだろうな
今のDQNはこんなダサい格好せん
時代遅れにもほどがある
反省とかじゃない
処分しなきゃいけない
統計上35歳で独身の奴は85%がそのまま生涯未婚で人生を終える負け組
「弱者男性」論と、司法への怒り
「サイコパス」という指摘や、再犯を許した司法への怒りは、多くの人が感じていることだろう。そして「殺したら誰のものでもなくなる」という発想…これはラオウか?www
特にオッサンは拗らせたやつ多いな
オバサンはエンジョイしてるのになぜ?
女は性欲ないやつが三分の一もおる
男で性欲やいやつなんて数%もおらん
そういうことなんか…
あとは横のつながり作るのも女の方がうまいってのもありそう
女が横の繋がり作るの上手いというより独身中年男性がコミュニティから疎外されがちなんやろ
このスレ見てもわかるとおり独身中年男性=犯罪者予備軍みたいな扱いする人は多い
地域コミュニティやボランティア団体に加入しようとする独身中年女性は歓迎されるが独身中年男性は嫌がられる
残念ながらこれが事実
殺せばだれの手にも渡らぬわ!!一生おまえの中に生きよう!!これ
独身男性の孤独と「ラオウ理論」の登場
そんな中で、ついにラオウが登場!「殺せば誰にも渡らぬ」という究極の支配欲、まさしくこの事件に通じるものがあるのかもしれない。
思い当たる節もないし自分で回避できるようなもんじゃないから無理ゲーやん
これに似てるやん

チー牛のせいにしようと必死すぎるやろw
こいつも過去にストーカーで捕まってるのに普通に野放しになってるから起きた事件だし
いくらストーカー被害を訴えても警察は全く動かないし
そんなんやから独身やねん
いつまで若い気でおるんや
基本的に殺人事件の犯人って強男が転落したパターンが多いんよ
ガチのチー牛は無害がほとんど
でも今回のはどう見てもチー牛
ストーカー規制と司法の限界
ストーカー規制の甘さ、そして過去の逮捕歴がありながら野放しにされていたという事実に、改めて司法の限界を感じずにはいられない。
随分司法って甘いんだな
裁判官無能やな
神戸大迷惑やんけ
神戸で犯罪犯すのはだいたい大阪人
大阪出身と聞いたら身構える
のやりすぎで価値観おかしくなってるオタク乙
どの地方だからとかないし昔オタクが関西弁とらしきものにアホレスとかきもいレス馬鹿にされまくった仕返しで大阪叩きしてるだけというのに
更に教えると東京の局ってあまり東京の悪い話題やらないし他の地方がパイオニアでも東京がって報道するからな
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20250801/2000095807.html兵庫 京都 奈良
の学力は平均より高いが
大阪はずっと平均下回ってる
簡単に言えば大阪人は関西でも飛び抜けたアホなのです
地域論争勃発!そして深まる「殺害動機」の謎
「大阪でやれ」とか、おまいう案件で草。そんな地域差別はさておき、改めて「なぜ殺すのか」という根源的な疑問に立ち返るぞ。
支配欲や
人を殺すというのは究極的な支配方法なんや
あとストーカーは思い込みが激しくて、拒絶されると怒り狂う傾向にある。
可愛い女の子は常にこういうの警戒して生きないといけないのか
こういうのはホント大変だと思うわ
人類のほぼ半分は絶対力では敵わない人間で
そいつに襲われたら終わりっていう
夜道とかで警戒されるとなんにもする気ないから傷付くけどそりゃそうだよなって
恋愛市場で女が圧倒的に有利なこの状況を壊すような男は必要や
ワイは尊敬するで、この男の勇気と行動力に
大阪人だとよく分かるレス
究極の支配欲と、歪んだ「恋愛市場」論
そして、まさかの犯人を「尊敬する」という、とんでもない意見も飛び出したぞ。これにはワイもドン引き。恋愛市場の不均衡を犯罪で是正しようとするのは、あまりにも歪んだ発想だよな。
恋愛市場での女有利を是正するのに必要なのは女殺すことじゃなくてむしろ男を1/30くらいまで減らすことだけどな
そもそもが性的価値の不均衡から生まれてる格差なんだから男を殺しまくって男の性的価値の供給を減らせば均衡点がズレる
相手の意思を完全に踏みにじり、自分は優位な存在であると実感することで支配欲や性欲が満たされる谷本の場合は最初から殺すことが目的だった。
被害者を殺すことで自己顕示欲や支配欲が満たされる。
拒絶されるであろうという想像や被害妄想が見ず知らずの女性に対する復讐心に繋がってる
裁判官仕事しろよ
【管理人による深掘り解説】
今回の神戸女性刺殺事件は、多くの人々に衝撃を与えたな。特に「一目惚れして後をつけて刺した」という犯人の供述は、その異常な心理を浮き彫りにしている。ここでは、この事件の背景にある複数の問題について、もう少し深く掘り下げていきたいと思うぞ。
心理学的要因:なぜ「惚れたら殺す」のか?
事件で注目された「一目惚れから殺害に至る」という心理は、一般的には理解しがたいものだ。しかし、犯罪心理学の視点から見ると、これは「支配欲求」の究極的な形として解釈されることがある。犯人の谷本容疑者の場合、過去のストーカー行為からも分かるように、相手を思い通りにしたいという強い欲求があったと考えられる。拒絶されることへの想像や被害妄想が、見ず知らずの女性への復讐心へと繋がり、最終的に「殺害することで永遠に自分のものにする」という歪んだ結論に至ったのかもしれない。これは、相手の存在を完全に消し去ることで、自己の支配欲や自己顕示欲を満たそうとする、極めて危険なサイコパス的傾向と見ることができるだろう。
再犯を防げなかった司法の甘さ?執行猶予制度の課題
この事件で特に批判が集まっているのが、犯人が過去に殺人未遂事件を起こし、首を絞めるなどの暴行を加えながらも「執行猶予」が付いていたという点だ。執行猶予制度は、犯罪者の更生を促し、社会復帰を支援するための重要な制度だが、今回のケースではその判断が二次被害を生んでしまった形になる。
過去の事件で被害者が死の恐怖に直面し、心身ともに大きな苦痛を受けたにもかかわらず、なぜ執行猶予が付いたのか?裁判官は本当に「再犯の恐れがない」と判断したのだろうか?再犯防止プログラムや更生支援が十分機能していなかった可能性も指摘されている。被害者保護の視点から見れば、この制度が十分に機能していたとは言えず、司法のあり方が厳しく問われるべきだろう。
オートロックは万全ではない!都市生活の防犯意識
事件がオートロックマンションで発生したことも、人々に大きな不安を与えている。オートロックだから安全、という認識は、残念ながら通用しない現実があるということだ。共連れ(住民の後ろについて入る)や、無理やり侵入する手口は、都市部で暮らす人々にとって深刻な脅威となっている。
個人でできる対策としては、エレベーター利用時の周囲への注意、防犯アプリの活用、そして緊急時の通報体制の確認などが挙げられる。また、地域全体での防犯活動や、スマートロック、AI監視カメラといった最新のセキュリティ技術の導入も、今後さらに重要になってくるだろう。自分の身は自分で守る意識と、社会全体の防犯意識の向上が求められているぞ。
イッチの今後に幸あれ。最後まで読んでくれてサンガツ!また面白いスレがあったらまとめていくから、よろしく頼むで!





