Appleの1万円の紐、一体誰が買うんだよｗｗｗ → 信者たちの反応がヤバすぎた件について

今回は「Appleの1万円の紐」という、なんともインパクトのあるスレタイを見つけたのでまとめていくぞ。

イッチが貼った画像を見ると、確かにただの紐に見えるんだが…これが1万円？マジかよｗｗｗ

Apple製品ってだけで、どんなもんでも売れると思ってるんか？さて、スレの反応を見ていこうか。

なるほど、この紐は再生PET素材でできているのか！しかも、ケースは別売りで1万円だと…？

イッチの追加情報で、この「紐」がさらにとんでもない代物だと判明して草生えるわ。

再生素材で高額商品を作るシステムを「完璧」と称賛するレスもあって、さすがAppleとしか言いようがないなｗｗｗ

紐だけ1万円、ケースも別で1万円…これにはワイも「アホくさ」と言わざるを得ないｗｗｗ

しかも、昔はケースを馬鹿にしていたAppleが、今や高額ケースを売っているという皮肉な状況。

デザインのダサさや防御力への疑問も噴出していて、Appleのブランド力が試されてる感がすごいな。

「ブランド力」で片付けようとする意見もあるが、「この紐がApple製だと分かるか？」という鋭いツッコミも入ってるな。

上司が300万円の時計にシール貼ってた話は草不可避ｗｗｗ

結局、自己満足の世界なのかもしれないな。パチモン待望論も出るわけだわ。

Apple製品を「宗教の壺」と比較する意見が続出してるなｗｗｗ

「貧乏アンドロイド」と煽る層もいれば、「究極のゴミ擁護してる層が何モンだよ」と切り返す猛者もいるぞ。

8万円の車輪の件は、何度見ても字面が強すぎる。Appleの価格設定には、常に賛否両論が巻き起こるのが面白いところだな。

Apple製品の「質感」に対するこだわりは、確かに純正品を使った人にしか分からない部分もあるよな。

しかし、「いらなきゃ買わなきゃいいじゃん」という意見と、「壺と何が違うの？」という意見が真っ向からぶつかってて面白いわｗｗｗ

「金額どうこう言ってるのはAndroidの人たち」という煽りも飛び出して、レスバ始まりそうで草。

Appleの「迷走」とも言える過去の失敗作が紹介されてて、思わず「へぇ～」と声が出たわ。

特にレザースリーブは「謎仕様」すぎて草不可避ｗｗｗ

「貧乏iPhone」の「納豆と飯、そして最新のiPhoneがあれば生活はできる」には、ぐうの音も出ない。これぞApple信者の鑑やな。

プレゼント需要を見出す意見もあって、価格設定の絶妙さを改めて感じた次第だ。

今回はAppleの1万円の紐を巡る激アツな反応について見てきたが、どうだっただろうか。

ただの紐一つでここまで盛り上がれるのは、さすがApple製品といったところか。

賛否両論、いや、ほとんど「否」の意見が多かったテーマだったが、色々な視点があって興味深かったな。

イッチの今後に幸あれ。最後まで読んでくれてサンガツ！また面白いスレがあったらまとめていくから、よろしく頼むで！