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@SITIONjp
🚨🌐イーロン・マスク氏、Wikipediaを超える『Grokipedia』を構想イーロン・マスク氏が新たに「Grokipedia」構想を発表した。
これはxAI主導で開発されるオープンソース型の知識リポジトリであり、Wikipediaを凌駕する存在を目指すと宣言している。
特徴は、利用制限なしで誰でもアクセス可能になる点。
画像では「死神マスク」がCNNやSNSを倒し、次にWikipediaに迫る姿が描かれ、既存の情報プラットフォームに挑戦する意図が強調されている。
つまりマスク氏は、AI時代の“無制限かつオープンな百科事典”を立ち上げ、情報の在り方を根本から再編しようとしている。
https://twitter.com/SITIONjp/status/1973154546684928186
Elon Musk announces ‘Grokipedia’ challenge to Wikipedia
https://berawangnews.com/elon-musk-announces-grokipedia-challenge-to-wikipedia-upi-com/
「Wikipedia、もう見てるやつおらんやろ」はマ?AIの学習源としての重要性
AIのソースがWikiなのになくなったら全てのAIが止まるぞw
今現在そうなってる
そのウィキペディアを編集してのもAIの堂々巡りになる
AI学習は著作権違反?日本と海外の認識の違い
だから日本では絶対AIなんて無理なんだよ
警察がすぐ著作権法違反で取り締まるぞ
警察OBを役員に入れた国家プロジェクトにするしかないんだけど、そうすると中抜きしまくったクッソしょぼいAIしかできない
無断学習を問題にしてるのが日本だけだと思ってるのか
じゃあアメリカや中国は警察がAI取り締まってんのかよ
アメリカで訴訟は起きてる
中国は、まあ無理だな
民事だろ?
ああ≫57で「警察が」って書いてるんだな
日本でも警察は動かないだろ著作権の話なんだから
著作権侵害は刑事罰あるぞ
AIと人間の編集合戦?Wikipediaの「真実」は誰が守るのか
問題になってるらしいが
マスクは無頓着にAI乱用してドヤ顔しそうだわ
例えば登場人物のとこで細かくチームや所属別に別れてる場合と全て一項目にブチ込まれてる場合
後者はスクロール長過ぎて凄い見辛い
まともなライターは書く量で勝てないから駆逐されてるでしょ
筆者の願望と妄想が入り交じって戦記小説みたいになってる
海外とかもそんな感じなん?日本だけ?
んで気に食わない項目には[要出典][大言壮語的]とか付けまくるんだよな
多分どこもそんな感じじゃねあといかにも自作感あふれる人物についての記事とか見るとなんとも言えない気分になるよな、それが知り合いならなおさら
本人以外知ってるわけがない情報が書いてあるとヒエッてなる
今じゃ、Googleでさえトップには表示されない
それ言い出したら何でもそうだけどな
ただ、wikiは引用元示してるのが多いから、そっちである程度判断できる点では有能
当然バレてBANされたがw
Grokipediaは「1984」の世界?情報統制への不安
≫>
主人公ウィンストン・スミスは、真理省の下級役人として日々歴史記録の改竄作業を行っていた。物心ついたころに見た旧体制やオセアニア成立当時の記憶は、記録が絶えず改竄されるため、存在したかどうかすら定かではない。
<<<
大丈夫…だよね…?
Wikipediaは出典付いてるけどあれを何だと思ってんの?
まさかWikipediaがソースだとか勘違いしてない?
出展に中ってるとは思えない
wikiの記述をそのまま回答することも結構多いぞ
自分の意に沿わない奴は片っ端から無期限ブロックで理由も説明しないときた
一編集者だった時はまともだったらしいが権力()を得て本性を現したな
Wikipediaの財政難とGrokipediaの「利用制限なし」の矛盾
新聞と同じ末路を辿ってるよね
編集権を握ったところで人までは支配できない
オワコン化して人が去っていくだけって
むしろ給料払ってもいいぐらいだろ。
閲覧で1回1円ぐらいで金取れよ。
鯖代電気代場所代
そらいくらでもかかるだろ
>特徴は、利用制限なしで誰でもアクセス可能になる点。
アホやろ
編集合戦になる未来しか見えんわ
エビデンスにうるさいから記事を書こうという人も減ってるな
書き始めと書き終わりで矛盾してるとかざら
これで公的なインフラとしては死んだこの人のやる事はそんな感じなので
誰でも自由に制限無く見れるwikiの代わりには到底なり得ないだろう
Wikipediaの財政難と、Grokipediaの「利用制限なし」という謳い文句。この両者の対比がなんとも皮肉だぜ。ボランティアで成り立っているのに「お金がない」というのは、サーバー代や電気代といった現実的なコストを忘れてはならないってことだな。そして「利用制限なし」が編集合戦を招くという懸念、イーロン・マスク氏の過去のSNS運営を鑑みると、確かに一理あるって思っちゃうわw
今回はイーロン・マスク氏のGrokipedia構想と、それに伴うWikipediaの現状、そしてAI時代における情報の信頼性について見てきたが、どうだっただろうか。情報の未来は、技術の進化だけでなく、それをどう管理し、どう利用するかにかかっているんだなと改めて考えさせられたぜ。お前らの意見も、ぜひコメントで教えてくれよな!最後まで読んでくれてサンガツ!
