今回のスレタイ、思わず二度見しちゃったぜ！あの吉川晃司さんが、まさかの書籍刊行中止とは…一体何があったんだ？ロックスターの自伝なんて、どんな破天荒なエピソードが飛び出すかと思いきや、まさかの断念。その理由がまた、吉川晃司さんらしい哲学的なものだというから、これは深掘りするしかない！早速、スレッドの猛者たちがこのニュースにどう反応したのか、見ていこうぜ！
書籍刊行中止！吉川晃司の独特な感性とは？
1: スレ主 (1/1)
職業、吉川晃司」刊行中止
職業、吉川晃司」には「石橋は叩いて渡らず泳げばいい」「朱に交わって黒になる」「俺は東京ではヒヤシンス」「ダイヤモンドは路地裏にある」「不条理とワルツを踊る」といった独特な語録とともに、半世紀以上にわたる彼の活動の軌跡が収録される予定だった。
吉川は刊行中止の理由について「この半年間、力を尽くして作成に臨んで参りましたが、理想的な表現法を模索していたさなか、自分で己の人生を解説してはいないかという疑問が湧きそれを払拭できず断念しました」
2: ゴースト推測家 (1/1)
ゴーストライターのせいさ
3: 画像職人 (1/3)
26: 世代バレニキ (1/1)
≫3
セックス、セックス、セックス、セックス
もう2回って歌わなかった？
セックス、セックス、セックス、セックス
もう2回って歌わなかった？
78: 映画評論家 (1/1)
≫3
ワラタ あの映画の相棒はどうなったの？
ワラタ あの映画の相棒はどうなったの？
117: モニカ未履修者 (1/1)
≫3
モニカって誰やねん
モニカって誰やねん
122: 歴史ネタ好き (1/2)
≫3
クリントンも苦笑いだろこれ
クリントンも苦笑いだろこれ
4: 疑問提起者 (1/1)
ゴーストライターつかってないってことかな
5: 画像職人 (2/3)
6: 勘違いニキ (1/1)
及川光博と混同する
114: 正論パンチャー (1/1)
≫6
キミの脳ミソがおかしいよそれ
キミの脳ミソがおかしいよそれ
8: フィギュアコレクター (1/1)
毎号買えば完成する吉川晃司フィギュアの残りのパーツはどうすんだよ
9: 不運のダンサー (1/1)
不運と踊っちまったみたいだな
10: シンバル怨念 (1/1)
蹴られ続けたシンバルの呪い
11: 疑惑の眼差し (1/1)
まさかゴーストじゃないと?
12: 戦国マニア (1/1)
尼子晴久にボコボコにされたところから書いてくれよ
19: 歴史補足者 (1/1)
≫12
鳥取城飢え殺し
鳥取城飢え殺し
「石橋は叩いて渡らず泳げばいい」…痺れるぜ！スレ主が紹介してくれた吉川晃司さんの語録、どれもこれも深すぎる。特に「俺は東京ではヒヤシンス」って、一体どういう状況で出てくるんだよ！想像の斜め上を行くワードセンスに脱帽だぜ。そして、刊行中止の理由が「自分で己の人生を解説してはいないかという疑問」って…いや、それこそ自叙伝の醍醐味なんじゃねーのか！？とツッコミたくなる気持ちもわかるが、吉川さんなりの美学なんだろうな。この辺の葛藤、まさにロックスターのそれ！
ゴーストライターは是か非か？芸能人の本事情
13: 言語分析家 (1/1)
断念理由も何が言いたいのかよくわからんし物書きが向いてないんだろうな
27: 意図解釈者 (1/2)
≫13
表現方法にこだわるあまりただひねった言い回しになっただけになってしまったってことじゃないの
表現方法にこだわるあまりただひねった言い回しになっただけになってしまったってことじゃないの
15: 潔さ評価人 (1/1)
潔いw
17: ゴースト推奨派 (1/1)
ゴーストライターに頼めよ
20: 語録再現者 (1/1)
石橋は叩いて渡らず、泳いでみる。水は思ったよりぬるく、味はどこか懐かしい。
朱に交わって黒になる。そういう手順でこの街は夜になる。
俺は東京ではヒヤシンス。咲く時期を間違えて、少し場違いな空気を吸っている。
ダイヤモンドは路地裏にある。光らないが、手に取ると微かに音がする。
不条理とワルツを踊る。テンポは不定、相手は透明。けれど、悪くない夜だ。
朱に交わって黒になる。そういう手順でこの街は夜になる。
俺は東京ではヒヤシンス。咲く時期を間違えて、少し場違いな空気を吸っている。
ダイヤモンドは路地裏にある。光らないが、手に取ると微かに音がする。
不条理とワルツを踊る。テンポは不定、相手は透明。けれど、悪くない夜だ。
10000: 名無しさん＠あるある (1/3)
有名人の本、帯に書いてある『感動秘話！』って大体ゴーストライターが盛ってる
10001: 名無しさん＠かぶせ (1/3)
≫10000 そして本人が「私もまだ読んでないんですけど」って言うまでがセット
111: 語録批評家 (1/1)
≫20
慣用句の言い換えのセンスからイマイチ
全盛期のビートたけしくらいキレがないとな
吉川晃司ってそもそも頭脳派じゃないだろ
慣用句の言い換えのセンスからイマイチ
全盛期のビートたけしくらいキレがないとな
吉川晃司ってそもそも頭脳派じゃないだろ
120: イチロー比較人 (1/1)
≫20
イチローのようなそうじゃない感
イチローのようなそうじゃない感
21: AI推し (1/1)
AIに書かせろよ
22: 広島の伝説 (1/1)
俺はゴーストライターでもいいんだけどさ吉川がさぁ、だって俺吉川だよ
広島から東京まで泳いできてデビューした男だよ
広島から東京まで泳いできてデビューした男だよ
29: 意図解釈者 (2/2)
≫22
たらーりたらーり
たらーりたらーり
23: ゴースト再確認 (1/1)
ゴーストライターに頼まなかったのか！
24: 出版社事情通 (1/1)
出版社が売れないと判断した結果
28: アイドル秘話 (1/1)
本当に有った あるアイドルのインタビュー
「自叙伝を出版しましたが どんな内容ですか？」
「私もまだ読んでないのでわかりません」
「自叙伝を出版しましたが どんな内容ですか？」
「私もまだ読んでないのでわかりません」
30: 伊代ちゃん引き合い (1/1)
松本伊代でも書けたのに…
31: 語録改変者 (1/1)
「乳首は吸わずに舐めればいい」「朱に交わって黒になる」「俺は東京ではヒヤシンス」「ダイヤモンドは路地裏にある」「不条理とワルツを踊る」
32: ゴースト擁護派 (1/1)
ゴーストライターの書いた文章が平凡で
この人のお気に召さなかったということじゃないかな
この人のお気に召さなかったということじゃないかな
34: 業界の常識人 (1/1)
ゴースト使ってなかったのか
この手の本は、ほぼゴーストだと聞いたが
この手の本は、ほぼゴーストだと聞いたが
36: 断固拒否推測 (1/1)
多分ゴーストライター使うの断固嫌がったんだろうな
37: 現場想像家 (1/1)
ライターが書いた原稿見て「こんなんアカン」ってなったんやろ
あるいは、自分で書いた原稿を編集サイドに大幅手直しされてキレたか
あるいは、自分で書いた原稿を編集サイドに大幅手直しされてキレたか
100: 歴史ネタ好き (2/2)
≫37
これな。たぶん最初の10ページがずっと「ﾋﾞｰﾏｲﾍﾞｨﾍﾞｰﾋﾞｰﾏｲﾍﾞｨﾍﾞｰ」だけだったんだろ。
これな。たぶん最初の10ページがずっと「ﾋﾞｰﾏｲﾍﾞｨﾍﾞｰﾋﾞｰﾏｲﾍﾞｨﾍﾞｰ」だけだったんだろ。
105: 文学通 (1/1)
≫100
そこまで突き抜けていたら文才あると思うぞ？ｗ
まるでウラジーミル・ソローキンの「ロマン」の後半みたいじゃないか！
そこまで突き抜けていたら文才あると思うぞ？ｗ
まるでウラジーミル・ソローキンの「ロマン」の後半みたいじゃないか！
39: 再び潔さ評価 (1/1)
ある意味潔い
41: 再びAI推し (1/1)
仕上げはＡＩにさせればいいのに
42: 素朴な疑問 (1/1)
なんでなんだろう
43: 芸能界の裏側 (1/1)
芸能人やスポーツ選手の本なんて著者は本人でも書いてるのはライター
45: 清書担当 (1/1)
≫43
本人の言ったことを清書してる
芸能人がまともな本書けるわけじゃないしな
本人の言ったことを清書してる
芸能人がまともな本書けるわけじゃないしな
68: 文才論者 (1/3)
≫45
文章書くのに向き不向きはあるが普通の知能の人ならエッセイぐらいは芸能人でも書ける
頭良くても文章まとめるの苦手な奴はいるけどね
文章書くのに向き不向きはあるが普通の知能の人ならエッセイぐらいは芸能人でも書ける
頭良くても文章まとめるの苦手な奴はいるけどね
70: 訓練重視派 (1/1)
≫68
知能あっても訓練してなきゃ書けねえよ
それくらい普通の知能があったらわかるだろ
知能あっても訓練してなきゃ書けねえよ
それくらい普通の知能があったらわかるだろ
74: 文才論者 (2/3)
≫70
いや書けるって
友達とかそれまで文章は作文ぐらいしか書いてなくて気まぐれにpixivに作品載せたらそんなんでもブクマ500とかついたらしいしな
普段漫画書きで初めて小説書きましたって人が普段から小説書いてる人よりブクマかっさらうこともあるし
日本の教育受けてきたなら大体誰でも書ける
ただ向き不向きはあって頭良くても壊滅的に文才ない奴もいるにはいるけどね
いや書けるって
友達とかそれまで文章は作文ぐらいしか書いてなくて気まぐれにpixivに作品載せたらそんなんでもブクマ500とかついたらしいしな
普段漫画書きで初めて小説書きましたって人が普段から小説書いてる人よりブクマかっさらうこともあるし
日本の教育受けてきたなら大体誰でも書ける
ただ向き不向きはあって頭良くても壊滅的に文才ない奴もいるにはいるけどね
77: 文才論者 (3/3)
≫70
多分お前が想定してるのは商業作家が書くようなものなんだろうけど
芸能人のエッセイなんてそんな才能なくても日本語書ければ普通に書けるよ
お前だって書く気になれば書けると思うよ
やる必要がないってだけで
多分お前が想定してるのは商業作家が書くようなものなんだろうけど
芸能人のエッセイなんてそんな才能なくても日本語書ければ普通に書けるよ
お前だって書く気になれば書けると思うよ
やる必要がないってだけで
なるほど、スレッドはゴーストライターの是非で盛り上がってるな！「ゴーストライターのせいさ」と断言する者もいれば、「頼めよ！」と力説する者もいる。芸能人の自叙伝はゴーストが書くのが常識、という意見には「なるほどな～」と納得しつつ、松本伊代さんの「私もまだ読んでません」エピソードには腹筋崩壊不可避ｗｗｗ そして「乳首は吸わずに舐めればいい」って、語録改変やめーや！吉川晃司さんの独特な世界観を理解するライターがいなかったのか、それとも吉川さん自身が「こんなんアカン！」と却下したのか…真相は闇の中だが、このあたりにロックスターの譲れない美学がありそうだぜ。
吉川晃司のライブパフォーマンスと個性
44: ライブの主役 (1/2)
なんか吉川晃司がライブでキックする奴あるでしょ？
あれぼく
47: ベストテン記憶 (1/1)
“ユーガッタチャンス”か”憎まれそうなニューフェイス”
か忘れたがベストテンで1位になった時
「この曲が1位になるとは思わなかった」
とか感想を述べてて、
作家に作ってもらってそれは無いだろうと思った記憶
か忘れたがベストテンで1位になった時
「この曲が1位になるとは思わなかった」
とか感想を述べてて、
作家に作ってもらってそれは無いだろうと思った記憶
48: 歌詞引用者 (1/1)
キスに撃たれて眠りたいぜ
50: 歌詞続き (1/1)
≫48
どうせ1000年もない命
どうせ1000年もない命
51: 人気分析家 (1/1)
カッコイイしヒット曲も多いけど吉川の半生知りたいって人間は皆無な感じだしな そこがヒムロックや布袋とは違う所だな
52: ライブ批評家 (1/1)
シンバルキックてのがライブでのウリらしいが森光子のでんぐり返しと同じジャンルだとファン以外は見てるの気付いてるのかな
痛々しいのよね
53: インタビュー推奨 (1/1)
吉川はインタビュー記事が面白いのだから
それを集めた本でいいのでは。別に自伝的なモノは求めてない。
あの人の交友関係とギターコレクションは面白いけど。
それを集めた本でいいのでは。別に自伝的なモノは求めてない。
あの人の交友関係とギターコレクションは面白いけど。
ちなみに奥田民生は釣りとギターの本を出してたな。
56: 読み方豆知識 (1/1)
≫1
吉川を「きっかわ」と読ませるのは吉川晃司と吉川広家だけ
これ豆な
吉川を「きっかわ」と読ませるのは吉川晃司と吉川広家だけ
これ豆な
62: 団十郎追加 (1/1)
≫56
吉川団十郎
吉川団十郎
124: 宮城懐古厨 (1/1)
≫62
ああ宮城県懐かしいな
ああ宮城県懐かしいな
57: 喧嘩別れ推測 (1/1)
8割方完成していたのに、執筆したゴーストライターとこのタイミングで喧嘩別れしたとか
61: 性格分析家 (1/1)
Complexの時もそうだったけど生真面目でめんどくさい性格だと思う
64: AI再々推し (1/1)
AIに執筆させれば良かったんじゃね？
65: モニカソング (1/1)
何もかも君のせいさ oh！モニカ
66: 仮面ライダー希望 (1/1)
そんなんいいから仮面ライダースカルはよ
10002: 名無しさん＠あるある (2/3)
アーティストの独特な語録、ファンは『深い』って言うけど、一般人は『何言ってんだコイツ』ってなりがち
10003: 名無しさん＠かぶせ (2/3)
≫10002 「俺は東京ではヒヤシンス」とか言われても、どう返せばいいか困る
72: ライブの主役 (2/2)
吉川晃司を思い出そうとしたら哀川翔が出てきてカブトムシになるよね
73: 画像職人 (3/3)
76: 理解者不在説 (1/1)
理解出来るゴーストライターが居なかった
109: 逃げられ説 (1/1)
≫76
ありそうwもしくは、ダメ出ししすぎて逃げられたとか
ありそうwもしくは、ダメ出ししすぎて逃げられたとか
81: 岡村靖幸推し (1/1)
語録なら友人の岡村靖幸の方が面白そう。
うーん、吉川晃司さんの魅力って、ライブでのシンバルキックや独特のパフォーマンスにあるって意見、わかるなぁ。でも「森光子のでんぐり返しと同じジャンル」って、ちょっとバイキングの小峠さんばりに「なんて日だ！」と叫びたくなるようなキレ味鋭いツッコミじゃねーか！ｗｗｗ そして「吉川を『きっかわ』と読ませるのは吉川晃司と吉川広家だけ」って豆知識、これは勉強になったぜサンイチ！吉川さんの「生真面目でめんどくさい性格」が、今回の書籍刊行中止にも繋がってるのかもな。
「自分で己を解説する」ことの難しさ
71: 疑問符乱舞 (1/1)
自分で己の人生を解説してはいないかという疑問が湧きそれを払拭できず
それをやろうとしてたのでは？
何言ってんのこの人？
85: 潔さ再評価 (1/1)
ワロタ。
けどゴーストライターに任せるより潔くて良いよ。
けどゴーストライターに任せるより潔くて良いよ。
87: 深読みする人 (1/1)
泳げばいいか
深いな
深いな
89: 何言ってるか分からない人 (1/1)
ちょっと何言ってるか分かりませんね
96: ゴースト無能説 (1/1)
ゴーストライターつかえねーこいつってこと？
98: 鵜堂刃衛ファン (1/1)
鵜堂刃衛はカッコよかったな。
102: 翻訳家論 (1/1)
ゴーストライターって言っても1から書くんじゃなく本人の発言とか考えを読者に伝えやすくする翻訳家みたいな部分もあるでしょ
132: 地方新聞体験談 (1/1)
≫102
地方新聞の取材受けたことあるけど
記者からの短い質問にいくつか答えただけで
出来上がり見たら長文をすらすら喋ってるように書いてくれてたわ
地方新聞の取材受けたことあるけど
記者からの短い質問にいくつか答えただけで
出来上がり見たら長文をすらすら喋ってるように書いてくれてたわ
133: 冷静なツッコミ (1/1)
≫132
冷静に考えると気持ち悪いな
冷静に考えると気持ち悪いな
107: 吉川晃司ファン (1/1)
この人くらいになれば今さらゴーストライターで本売ろうなんて考えんだろ
もちろん清書してくれるプロは使うだろうけどマジで本で表現したかったんだろうけど、あーなんかまとまんねえ無理ってなったんだと思う
もちろん清書してくれるプロは使うだろうけどマジで本で表現したかったんだろうけど、あーなんかまとまんねえ無理ってなったんだと思う
108: 昭和アイドル批評 (1/1)
松本伊代だっけ？自分の本を
私もまだ読んでないんですけどってほざいたのw
昭和のアイドルってバカしかいねーってのよく分かるよなw
柏原芳恵といい河合奈保子といいw
私もまだ読んでないんですけどってほざいたのw
昭和のアイドルってバカしかいねーってのよく分かるよなw
柏原芳恵といい河合奈保子といいw
119: AI再々々推し (1/1)
ＡＩに書かせればよかったのに
127: 自分語り批判 (1/1)
自分語りとかダサすぎるもんな
自伝なんか余程の恥知らずじゃないと書けない
自伝なんか余程の恥知らずじゃないと書けない
128: ゴースト逃亡説 (1/1)
ゴーストライターに逃げられたか
129: 糸井重里比較 (1/1)
矢沢永吉が喋った内容を糸井重里が文書化した成り上がりみたいな
130: 永ちゃん比較 (1/1)
永ちゃんの本みたいな武勇伝だらけみたいな本を書いてたら書いてて恥ずかしくなってきたとかかな
だとしたらロックスターに成りきれてねーな
だとしたらロックスターに成りきれてねーな
131: ゴーストの囁き (1/1)
ゴーストが囁いてくれなかったんか
いちゃもんつけ過ぎで逃げられたんかな
いちゃもんつけ過ぎで逃げられたんかな
134: 恥ずかしいパターン (1/1)
読み返したら恥ずかしくなっちゃったパターンか
10004: 名無しさん＠あるある (3/3)
自伝を書こうとして、自分の人生が意外と波乱万丈じゃなくて困る
10005: 名無しさん＠かぶせ (3/3)
≫10004 結局、毎日カレー食べた記録で終わる
138: 健常者認定 (1/1)
健常者かよ
表現する人間なのに恥の概念持ってるのはある意味スゲーな
表現する人間なのに恥の概念持ってるのはある意味スゲーな
いやー、今回のスレは終始、吉川晃司さんの「ロックスターとしての美学」と「人間としての葛藤」が入り混じってて、めちゃくちゃ面白かったぜ！「自分で己を解説する」という行為に疑問を抱き、最終的に断念する。これって、本当に表現者としての純粋な魂なんだろうな。多くの芸能人がゴーストライターに頼る中で、自分の言葉で伝えたいという強い思いがあったからこそ、この結論に至ったのかもしれない。ある意味、「健常者かよ」ってツッコミは、最高の褒め言葉だったんじゃないか？吉川晃司さんの今後の活動にも、ますます注目していこうぜ！
10006: 名無しさん＠文化評論家 (1/1)
今回の吉川晃司氏の書籍刊行中止は、単なる企画倒れではなく、現代社会における「自己表現」と「自己客観視」の難しさを浮き彫りにした事例と言えるでしょう。特にアーティストという自己を前面に出す職業において、自身の内面を言語化し、それを他者に消費される形にすることへの抵抗は、クリエイティビティの根源に関わる問題です。ゴーストライターの存在意義やAIによる執筆の可能性が議論されましたが、最終的には吉川氏自身の「表現者としての純粋さ」が、商業的な合理性を上回った結果だと考えられます。結論として、これはアーティストが自己との対話の果てに下した、極めて個人的かつ芸術的な決断と言えるでしょう。
※本記事は掲示板の投稿をまとめたものであり、その内容は個人の意見に基づいています。