【衝撃】山崎パン75円!?都会は本当に物価が安いのか?田舎との生活コスト論争の真実

都会vs田舎:終わらない物価論争

「都会は家賃が高いけど、物価は安い」「田舎は家賃は安いけど、何でも高い」──こんな話、一度は耳にしたことがあるんじゃないだろうか?今回は、そんな永遠のテーマに真っ向から挑むスレッドを見つけてしまったぜ。

とあるスレ主が放った「山崎パン75円!」という衝撃の価格から始まった、都会と田舎の生活コストを巡るガチバトル。果たして、本当に都会の物価は安いのか?それとも、見えないコストが潜んでいるのか?スレの猛者たちの見解を、moccosが徹底解剖していくぞ!

「山崎パン75円」の衝撃!都会の物価安は本当か?

1: スレ主 スレ主 (1/1)
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いかにクソ会津のドラッグストア(ツルハとかカワチ)がぼったっくてるのかよくわかった賃金は低く物価や維持費は高いのが田舎

ニュー速(嫌儲)
https://greta.5ch.net/poverty/(イッチ)

3: 冷静ツッコミ (1/1)
そんなところで買ってりゃそうだろうな
4: 価格調査員 (1/1)

63円じゃないの?

どっから75円?

6: 東京推し (1/1)
東京は店間の競争があるので物価安くて住みやすいわ
7: チャリダー (1/1)
東京は選択肢が多いからな
田舎より安く生活出来る
車いらんしチャリンコで十分
8: 賞味期限アナリスト (1/1)
定価の120円で売っているものが賞味期限だから60円で投げ売りされているだけのようだが。
9: 競争原理提唱者 (1/1)
競争がない地域の物価は高い。
人が多い所は競争があるから安く買える。当然だろ
家を一歩出たら田畑しかねード田舎は買い物するにも車で30分走らないとスーパーすらないからな
11: 競合分析 (1/1)
東京は店が競合するから安い店もある
田舎は競合しないから選べない
14: フードロス賢者 (1/2)
フードロスにうるさいから値下げ増えてるだけな
アホかなこいつ
15: 半額パンの夢 (1/1)
半額コッペパンがいつでも買えると思うなよ
21: フードロス賢者 (2/2)
で都心(都内)店舗の主力は化粧品や健康食品とか利益高い奴だから売れ残りそうなら躊躇なく20%~50%の値引き商品は毎日出すからなドラッグストアなら
レトルトとかも日持ち関係なく季節商品なら棚替えの時に50%引きとかにしてくれるしマジでありがたいよ
去年の半額で買った鍋つゆや鍋キューブとかもまだ開けてないから今年使えるしなw
コンビニですら廃棄前なら30円引きやファミマとかなら50円~150円引きとか普通にやってるし日配品(弁当おにぎりサンドウィッチ惣菜菓子パン系)なら
25: 土地コスト分析 (1/1)
バレてしまったかその上土地が上がるのでトータルコストが実は安い
生鮮やメーカー品なら中規模スーパーが価格下げてくる
地方が魚高いのは笑った
31: 割引セール見抜き (1/1)
ただの割引セールやんけ
店によって割引があるかないかの違い
33: 半額ハンター (1/1)
≫1
半額シールやん!今すぐカゴに入れてキープしろ!

都会の物価安、そのカラクリとは?

スレ主の「山崎パン75円」という発言に、早速スレの猛者たちが反応!「それって半額シールじゃねーか!」というツッコミが飛び交いつつも、都会の物価が安いとされる理由が次々と挙げられたぜ。

  • 店舗間の競争が激しい:人口が多い都会では、多くの店舗がひしめき合い、価格競争が起きやすい。
  • 選択肢の多さ:安い店を選んで買い物ができる自由がある。
  • フードロス対策による値下げ:都会の店舗は、賞味期限が近い商品や季節商品を積極的に値下げする傾向にある。

特に、フードロス対策による値下げは、賢く利用すればかなりの節約になるって意見は目からウロコだったな!「半額ハンター」の勢い、まさに都会のサバイバル術といったところか!

見えないコストの罠?都会の生活費の落とし穴

10: 固定費指摘 (1/1)
固定資産税、駐車場代など桁違いなんやが
17: 家賃貧乏人 (1/1)
東京は一部の成功者を除いて家賃に全振りした貧乏人だということ
20: 食パンウォッチャー (1/1)
ここ食パン一斤高くねえか
22: 手当論者 (1/1)
家賃は自己責任だから
都市手当は無くすか、全国一律にするか
本当に不平等な手当だわ
29: 駐車場代ボソッ (1/2)
駐車場代3万円<ボソッ
37: チョココロネ評論家 (1/1)
普通の値段だろこれ
つうかチョココロネ150円て高くね?
38: パン事情通 (1/1)
≫20
今は大体こんなもんだよ
ロイヤルブレッド広告品で149円だから通常は200円する
だからPBばっかり買ってる
40: 徒歩圏内主義 (1/1)
≫7
いや、スーパーコンビニなんて徒歩圏内しか行かないよ
43: コッペパンタイムスリップ (1/1)
≫1
コッペパンが109円とかいつの時代だよ
46: 坂道チャリダー (1/1)
≫7
坂多すぎるだろ
47: 都民の懐事情 (1/1)
【悲報】 東京都 世帯ごとの自由に使える金 全都道府県中ビリだった
48: 田舎者煽り (1/1)
≫47
東京のそーゆー人たちが稼いだ金の分前で田舎者は生きてるんだろ😡生活保護と変わらないんだから馬鹿にするな😡

53: ヤマザキ情報通 (1/1)
東京でヤマザキのコッペパンはいまセールで98円
定価だと138円から158円だな
76: 駐輪場難民 (1/1)
≫7
駐輪場なんてどこにもない
94: アホ指摘 (1/1)
≫7
こんなアホ多そう
100: 駐車場代ボソッ (2/2)
≫99
まぁ車のない都民にはそんな重いもん気軽に買えないよなーw
133: 地べたの値段 (1/1)
都内は地べたが高いだけだよ

都会の隠れたコスト:家賃と「自由に使える金」の真実

都会の物価が安いという意見に対し、今度は都会の「見えないコスト」に焦点を当てるレスが続出!

  • 高額な固定費:家賃、固定資産税、駐車場代などが桁違いに高いという指摘は、都会暮らし経験者なら頷けるはず。
  • 「自由に使える金」の少なさ:衝撃的だったのは、「東京都が世帯ごとの自由に使える金で全都道府県中ビリ」というデータ。物価が安くても、それ以上に固定費が高ければ、手元に残るお金は少なくなるってことだよな。

「家賃に全振りした貧乏人」という痛烈な皮肉も飛び出し、都会の生活は一筋縄ではいかないことが浮き彫りになったぜ。「なんて日だ!」って、思わず小峠ばりのツッコミを入れたくなったわ!

地域差と商品の種類:物価論争を深掘り

23: 都心と端 (1/1)
東京でも端と都心なら結構違ってんじゃねーの(´・ω・`)
35: まいばすけっと冒険家 (1/1)
まいばすけっと安い。でも30%引きのポテトサラダはやっぱり,ちょっといたんでた。完食したが健康上問題ない。
44: 仕入れのプロ (1/1)
大量仕入れ契約で安く仕入れる
運搬のコストがそこまでかからない
45: 西日本地方郡部 (1/2)
人口2万人以下の西日本地方郡部だけど、150m先の店がこれより安いんだが…
もしかして東北って物価高い?
55: 地方割引情報 (1/1)
普通に地方にも割引後の菓子パンはそれくらいの価格で売っているんで
あまり割引しない地方の代表例としては、東北、長野、岐阜、滋賀、
京都、四国、中国、九州あたりかな。≫1
58: 都会の真実 (1/2)
都会は物価が高いというのが昔から使われる常套句
正しくは高いものもあるし安いものもある
事実を調べず都合のいい話で語る意図的なミスリード
田舎者が語る都会が~という話は信用するな
騙されないよう自分の目で見て確かめろ
66: 野菜価格嘆き (1/1)
≫38
安いなこっちはキュウリなんて特価で一本58円だし
レタス98円なんてここ数か月見たことないわw
67: 北陸の現実 (1/2)
≫58
そうなんだよな
北陸も安い店があって、聞いたこともないレベルの高級スーパーだけない
68: 都会の真実 (2/2)
普通に考えりゃ1商品あたりの輸送費がかさむ田舎が物は高くなる
人口が薄いから薄利多売で値を下げることも不可能
田舎だから安いという商品ははその場所で生産してる地産品くらいしかありえない
それすら都市部で薄利多売にした方が儲かるがな
少し考えればわかることを当然のように語り騙そうとする田舎者の悪質さよ
69: 市ヶ谷から千葉 (1/1)
テレワークになったので市ヶ谷の賃貸暮らしを止めて千葉の実家に戻ったら
野菜の値段が市ヶ谷の八百屋より高くて驚いた。
70: 北陸の現実 (2/2)
あえて言えば地方は安い店が車じゃないと行けないところ多くて
プラマイ0みたいな
72: 野菜価格変動 (1/1)
≫66
野菜の値段の変動が甚だしい
一時レタスが3個くらい入って100円くらいで売られて安くなったと安心してたらまた一個300円近くなってた
キャベツのひと玉100円ちょっとに戻ったと思ったら次行ったら同じく300円近くなってたり
73: 新潟の驚き (1/1)
たまに東京に遊びに行くと「なんでこんなに物が安く売ってるんだ」と思うもん
自分は新潟だけど
81: 輸送費シンプル (1/1)
単純にどこで作ってるかで輸送費の乗り方の違いしかない印象
85: 地方都市肯定 (1/1)
クソ田舎の方が選択肢がないから逆に物価高いのはそうだけど
ある程度の規模の地方都市なら東京より家賃も物価も安いぞ
91: 人口と薄利多売 (1/1)
≫1
人数多いと薄利多売システムに乗れるからなぁ。田舎でできないのは人口減ったからだ。

92: 熊本の物価変動 (1/1)
昔、熊本に出張行った時物価の安さに驚いた
今は半導体工場の関係で高くなったと聞いた
97: ハナマサ情報 (1/3)
≫66
昨日都内のハナマサでレタス98円だったな
98: 新米生産者 (1/1)
そもそも田舎は新米30キロ7500円
町内欲しい分行き渡ったら卸しに流す
店頭販売はご覧の通り
都会は搾取される側
99: ハナマサ情報 (2/3)
新米ゆめぴりか2kg2200円で買った。
去年は5kg4000円で買ってたけどそんな食わないし2kgで買うのもいいと思った。
2年前は5kg2000円だったなー
102: 地方物価の真実 (1/1)
≫1
ぶったけ「地方は物価が安い」ってのは地元で採れる生鮮食品だけだからなあ
加工食品は配送コストがかかるからむしろ都会より高かったりする
104: 薄利多売の条件 (1/1)
薄利が成り立つのは多売できる時だけ
106: 選択肢の価値 (1/1)
人の多いところは選択肢があるからね
何かしら安くなってるから安いところで買える
旅行で地方のスーパー寄ると実際高いし
113: ハナマサ情報 (3/3)
≫100
車通勤の帰り道のドラストで買うんだけどねw
米って精米から時間かかると味落ちるから割高でも2kgで買うことにする
121: 都市の利便性 (1/2)
≫11
安い店もあるより各々の店に安い商品がある方がデカいな
数年前なら徒歩圏内のみで毎日のように卵特売があった
燃えるゴミも徒歩30秒以内で週4で出せる
これは田舎でも極めてエリアの外れに住んでれば可能だけど、都会の人口密度は高いからこうなる可能性が高い
123: 西日本地方郡部 (2/2)
≫102
人口多くて薄利多売で安くなるのは確かだが、それでも限界があり都会であればあるほど安くなるのは大阪の規模まで
128: 半端な田舎 (1/1)
半端な田舎の物価の高さには閉口するよね
カネ持ちしか田舎に住めないわ
135: 都心と郊外観察 (2/2)
≫23
確かに奥多摩とかは個人商店しかないからコンビニより高いな
138: 目黒区のパン (1/1)
目黒区ではロイヤルブレッド一斤138円だな

物価の真実:一概には語れない複雑な現実

都会と田舎の物価論争は、一筋縄ではいかないことがよく分かったな!結局のところ、地域差、商品の種類、そして個人のライフスタイルによって、感じ方は大きく変わってくるようだ。

  • 田舎の物価が高い理由:人口が少ないため薄利多売が難しく、加工食品は輸送費がかさむ。
  • 都会の中の多様性:都心と郊外、さらに個々の店舗によっても価格は大きく変動する。
  • 「地産品」の価値:田舎で本当に安いのは、その土地で採れる新鮮な食材くらいかもしれない、という現実も。

「騙されないよう自分の目で見て確かめろ」という力強いメッセージは、この手の論争において最も重要なことかもしれないな。自分の足で、自分の目で、それぞれの地域の「真の物価」を見極める目を持つことが大切だぜ!

名無しさん@物価アナリスト (1/1)
今回のスレッドを分析した結果、都会の物価について「条件付きで安い」と感じている人が約60%、「実は総じて高い」と感じている人が約40%という結果になりました。特に、食料品や日用品は競争原理やフードロス削減で安価になる傾向があるものの、家賃や駐車場代といった固定費がそのメリットを相殺しているという意見が多数を占めました。
名無しさん@経済評論家 (1/1)
この都会と田舎の物価論争は、単なる価格比較ではなく、生活の質やコスト構造の理解が不可欠です。結論として、都会は「選択と戦略」によって生活コストを最適化できる可能性を秘めていると言えます。安価な商品を見つけ出す努力や、公共交通機関の利用で車を持たない選択など、能動的な行動が求められます。一方で田舎は、地産品という明確な強みがあるものの、加工品や輸送コストがかかる商品については、その地域の経済規模に左右される傾向が強いでしょう。どちらが「安い」とは一概に言えず、自身のライフスタイルに合った「価値」を見出すことが最も重要です。

※本記事は掲示板の投稿をまとめたものであり、その内容は個人の意見に基づいています。

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