都会vs田舎:終わらない物価論争
「都会は家賃が高いけど、物価は安い」「田舎は家賃は安いけど、何でも高い」──こんな話、一度は耳にしたことがあるんじゃないだろうか?今回は、そんな永遠のテーマに真っ向から挑むスレッドを見つけてしまったぜ。
とあるスレ主が放った「山崎パン75円!」という衝撃の価格から始まった、都会と田舎の生活コストを巡るガチバトル。果たして、本当に都会の物価は安いのか?それとも、見えないコストが潜んでいるのか?スレの猛者たちの見解を、moccosが徹底解剖していくぞ!
「山崎パン75円」の衝撃!都会の物価安は本当か?
いかにクソ会津のドラッグストア(ツルハとかカワチ)がぼったっくてるのかよくわかった賃金は低く物価や維持費は高いのが田舎
ニュー速(嫌儲)
https://greta.5ch.net/poverty/(イッチ)
63円じゃないの?
どっから75円?
田舎より安く生活出来る
車いらんしチャリンコで十分
人が多い所は競争があるから安く買える。当然だろ
家を一歩出たら田畑しかねード田舎は買い物するにも車で30分走らないとスーパーすらないからな
田舎は競合しないから選べない
アホかなこいつ
レトルトとかも日持ち関係なく季節商品なら棚替えの時に50%引きとかにしてくれるしマジでありがたいよ
去年の半額で買った鍋つゆや鍋キューブとかもまだ開けてないから今年使えるしなw
コンビニですら廃棄前なら30円引きやファミマとかなら50円~150円引きとか普通にやってるし日配品(弁当おにぎりサンドウィッチ惣菜菓子パン系)なら
生鮮やメーカー品なら中規模スーパーが価格下げてくる
地方が魚高いのは笑った
店によって割引があるかないかの違い
半額シールやん!今すぐカゴに入れてキープしろ!
都会の物価安、そのカラクリとは?
スレ主の「山崎パン75円」という発言に、早速スレの猛者たちが反応!「それって半額シールじゃねーか!」というツッコミが飛び交いつつも、都会の物価が安いとされる理由が次々と挙げられたぜ。
- 店舗間の競争が激しい:人口が多い都会では、多くの店舗がひしめき合い、価格競争が起きやすい。
- 選択肢の多さ:安い店を選んで買い物ができる自由がある。
- フードロス対策による値下げ:都会の店舗は、賞味期限が近い商品や季節商品を積極的に値下げする傾向にある。
特に、フードロス対策による値下げは、賢く利用すればかなりの節約になるって意見は目からウロコだったな!「半額ハンター」の勢い、まさに都会のサバイバル術といったところか!
見えないコストの罠?都会の生活費の落とし穴
都市手当は無くすか、全国一律にするか
本当に不平等な手当だわ
つうかチョココロネ150円て高くね?
いや、スーパーコンビニなんて徒歩圏内しか行かないよ
コッペパンが109円とかいつの時代だよ
坂多すぎるだろ
東京のそーゆー人たちが稼いだ金の分前で田舎者は生きてるんだろ😡生活保護と変わらないんだから馬鹿にするな😡
定価だと138円から158円だな
駐輪場なんてどこにもない
こんなアホ多そう
まぁ車のない都民にはそんな重いもん気軽に買えないよなーw
都会の隠れたコスト:家賃と「自由に使える金」の真実
都会の物価が安いという意見に対し、今度は都会の「見えないコスト」に焦点を当てるレスが続出!
- 高額な固定費:家賃、固定資産税、駐車場代などが桁違いに高いという指摘は、都会暮らし経験者なら頷けるはず。
- 「自由に使える金」の少なさ:衝撃的だったのは、「東京都が世帯ごとの自由に使える金で全都道府県中ビリ」というデータ。物価が安くても、それ以上に固定費が高ければ、手元に残るお金は少なくなるってことだよな。
「家賃に全振りした貧乏人」という痛烈な皮肉も飛び出し、都会の生活は一筋縄ではいかないことが浮き彫りになったぜ。「なんて日だ!」って、思わず小峠ばりのツッコミを入れたくなったわ!
地域差と商品の種類:物価論争を深掘り
運搬のコストがそこまでかからない
もしかして東北って物価高い?
あまり割引しない地方の代表例としては、東北、長野、岐阜、滋賀、
京都、四国、中国、九州あたりかな。≫1
正しくは高いものもあるし安いものもある
事実を調べず都合のいい話で語る意図的なミスリード
田舎者が語る都会が~という話は信用するな
騙されないよう自分の目で見て確かめろ
安いなこっちはキュウリなんて特価で一本58円だし
レタス98円なんてここ数か月見たことないわw
そうなんだよな
北陸も安い店があって、聞いたこともないレベルの高級スーパーだけない
人口が薄いから薄利多売で値を下げることも不可能
田舎だから安いという商品ははその場所で生産してる地産品くらいしかありえない
それすら都市部で薄利多売にした方が儲かるがな
少し考えればわかることを当然のように語り騙そうとする田舎者の悪質さよ
野菜の値段が市ヶ谷の八百屋より高くて驚いた。
プラマイ0みたいな
野菜の値段の変動が甚だしい
一時レタスが3個くらい入って100円くらいで売られて安くなったと安心してたらまた一個300円近くなってた
キャベツのひと玉100円ちょっとに戻ったと思ったら次行ったら同じく300円近くなってたり
自分は新潟だけど
ある程度の規模の地方都市なら東京より家賃も物価も安いぞ
人数多いと薄利多売システムに乗れるからなぁ。田舎でできないのは人口減ったからだ。
今は半導体工場の関係で高くなったと聞いた
昨日都内のハナマサでレタス98円だったな
町内欲しい分行き渡ったら卸しに流す
店頭販売はご覧の通り
都会は搾取される側
去年は5kg4000円で買ってたけどそんな食わないし2kgで買うのもいいと思った。
2年前は5kg2000円だったなー
ぶったけ「地方は物価が安い」ってのは地元で採れる生鮮食品だけだからなあ
加工食品は配送コストがかかるからむしろ都会より高かったりする
何かしら安くなってるから安いところで買える
旅行で地方のスーパー寄ると実際高いし
車通勤の帰り道のドラストで買うんだけどねw
米って精米から時間かかると味落ちるから割高でも2kgで買うことにする
安い店もあるより各々の店に安い商品がある方がデカいな
数年前なら徒歩圏内のみで毎日のように卵特売があった
燃えるゴミも徒歩30秒以内で週4で出せる
これは田舎でも極めてエリアの外れに住んでれば可能だけど、都会の人口密度は高いからこうなる可能性が高い
人口多くて薄利多売で安くなるのは確かだが、それでも限界があり都会であればあるほど安くなるのは大阪の規模まで
カネ持ちしか田舎に住めないわ
確かに奥多摩とかは個人商店しかないからコンビニより高いな
物価の真実:一概には語れない複雑な現実
都会と田舎の物価論争は、一筋縄ではいかないことがよく分かったな!結局のところ、地域差、商品の種類、そして個人のライフスタイルによって、感じ方は大きく変わってくるようだ。
- 田舎の物価が高い理由:人口が少ないため薄利多売が難しく、加工食品は輸送費がかさむ。
- 都会の中の多様性:都心と郊外、さらに個々の店舗によっても価格は大きく変動する。
- 「地産品」の価値:田舎で本当に安いのは、その土地で採れる新鮮な食材くらいかもしれない、という現実も。
「騙されないよう自分の目で見て確かめろ」という力強いメッセージは、この手の論争において最も重要なことかもしれないな。自分の足で、自分の目で、それぞれの地域の「真の物価」を見極める目を持つことが大切だぜ!
※本記事は掲示板の投稿をまとめたものであり、その内容は個人の意見に基づいています。


