【悲報】江口寿史さん、既に2004年から“なぞり”の道を歩んでいたと判明…天才絵師に一体何が？

漫画家・イラストレーターの江口寿史先生といえば、そのスタイリッシュな絵柄で多くのファンを魅了してきたレジェンド。しかし、ここ最近、その輝かしい経歴に影を落とす「トレース疑惑」が浮上し、大きな波紋を呼んでいる。今回のスレッドでは、その疑惑がなんと2004年まで遡るという衝撃の事実が突きつけられたんだ。一体、何が起こっているのか？スレの反応を追いながら、この騒動の深層に迫ってみよう！

スレ主がいきなり爆弾投下！複数の画像で、江口先生のイラストと元ネタとされる写真が並べられている。これには「トレスの始祖」という強烈なワードが飛び出すのも納得の衝撃だ。特に海鮮丼のイラストには、その「不味そう」な表現にツッコミが殺到。そして、先生のSNS放置を心配する声や、いっそやめてしまえばという意見も。この時点で、ただならぬ事態が進行していることが伝わってくるぜ！

SNSを巡る意見は辛辣だ。「承認欲求を満たしていた楽しみを奪われた」という指摘には、SNSでの発言が多かった先生の過去を知る者なら頷けるだろう。そして、もしトレスが事実なら「自力でどこまで描けるのか」という疑問が噴出。擁護する声もあるものの、「多分描けるのは顔だけ」「首から下は不自然」という手厳しい意見も飛び交っている。一体、本当の画力はどこまでなんだ…？

「画力相当あるから」という擁護を一蹴するかのように、衝撃の比較画像が投下された！これは…正直、言葉を失うレベルだぜ。特に「手と体ひどいなほんと」「中学の落描きみたい」というコメントにはぐうの音も出ない。まさか、あの江口先生が自力で描くとこんなことになってしまうとは…。これは「なんて日だ！」と小峠ばりに叫びたくなる光景だ。そして、過去に「説教大好き」だったという先生の姿と、今の沈黙のギャップに、多くのユーザーが皮肉な目を向けている。

毎日新聞の取材には「自分の言葉で説明するつもり」と回答した江口先生。しかし、この騒動はすでにYahooニュースに載るほど社会的な認知度を得ているようだ。そして、ユーザーが掘り起こしたのは、先生の過去の「さすがおれ」発言の数々…。これがトレース疑惑と結びつくことで、その発言の重みが全く別の意味合いを帯びてくる。沈黙を続ける先生に対し、「だんまりは悪手」「謝りたくないおじさん」「老害」といった厳しい言葉が投げかけられている。過去の「イキリ発言」がなければ、ここまで炎上しなかったのでは…という声も、核心を突いているな。

疑惑は2004年どころか、90年代にまで遡るという指摘も飛び出し、まさに「プロトレーサー」の称号が与えられそうな勢いだ。ユーザーからは「イラストレーターならぬイラストレーサー」という皮肉たっぷりの呼び名まで登場。さらに、AIイラストに批判的な立場を取っていたにも関わらず、自身が「人力AI」と揶揄される事態に。左右反転させてごまかす手口や、相変わらず「手がグチャグチャ」な比較画像には、もう笑うしかない。この騒動、一体どこまで広がるんだろうな…。そして、過去の作品の著作権や肖像権の問題まで発展する可能性も示唆され、事態はさらに複雑化しそうだ。