
今宵、我々の前に現れたのは、あの国民的漫画家・さくらももこ氏の意外な一面を巡る物語…。彼女が実践していたという「飲尿療法」。この一見すると常軌を逸した健康法が、果たして彼女の人生にどのような影響を与えたのか?そして、「健康」を追い求めるあまり、我々が陥りがちな落とし穴とは?
一人の名もなきスレ主が投じたこの一石が、やがて巨大な波紋を呼ぶことを、この時の彼はまだ知らなかった…。さあ、諸君、心の準備はいいか?健康の真実を巡る、熱い言葉の宴を見ていこうか。
第一章:健康オタクの末路と民間療法の深淵
健康志向は突き詰めると西洋医学の否定に辿り着くらしい スティーブ・ジョブズも同じ様な認識で早死にしたしな
要らないから体外に出してるのになんで体内に戻すねん
ヘビースモーカーの言い訳をタバコ吸ってたほうが健康に気を使えるからとかエッセイで書いてたな
忌野清志郎みたいに原発反対しながらタバコ吸いまくりで癌になって逝くのもアレよな
中村有志も「健康の為なら死ねる」言うてたし早死には健康厨の究極やぞ
健康ヲタクは健康のためなら死んでもいいって考えやし健康の為にかなりストレス溜めとる
健康ヲタクというより怪しい民間療法ヲタクだろ科学的根拠がないんだから
健康を追い求める先に潜む闇
「健康オタクの末路」…スレ主のこの一言から始まった物語は、早速その深淵へと我々を誘う。健康を追求するあまり、科学的根拠のない民間療法に手を出し、かえって体を蝕む結果になる…というのは、皮肉な話だが、実際に耳にするケースだ。
- 「要らないから体外に出してるのに」という至極真っ当なツッコミ。
- 「冷蔵庫に保管」という狂気の沙汰。
- そして「健康ヲタクというより怪しい民間療法ヲタク」という核心を突いた指摘。
健康への願望は誰もが持つものだが、その情報源を吟味し、盲信しないことの重要性を強く感じさせられる。
第二章:寿命の神秘と人生の選択
昔、親父が「体にいいから」って妙な草飲んでたの思い出したわ。
つげ義春が水木しげるより長生きしそうなのが意外すぎる 自伝漫画で散々不健康な人生を書き記していたのに、下手したら100歳まで生きそうやからな
≫12 こっちのほうが正しい認識やろな 作品に滲んでいるとおりさくらももこはオルタナティブなんよ ひねくれとか逆張りとかそういうやり方で成功した人
さるのこしかけかたいのおかしらだったか 子どもの頃エッセイ読んでたら書いてあったからマネしたけどキツかったわ
健康のために毎日ジョギングしてるけど、雨の日休んだら罪悪感が半端ない。
仕事が特殊やから故障無しのフルパワーで動けることを健康って考えるタイプやろ その期間は考えない 今日のフルパワーが明日出せるならそれが健康、というのも一理あって 1年先は誰も分からんし事件事故あるかもしれん
健康厨不健康厨どっちも好きに生きた結果よ 俺は酒飲むダバコ吸う好きに生きる
本当はもっと早死にする筈が飲んで健康になってたから53まで行けたんやろ
健康のために高いサプリ買ってるけど、食生活はジャンクフード。
医者の言うことより、近所の健康法信じるおばちゃん、いるよな。
若い頃に無茶したツケが今になって回ってきてる気がする。
テレビで紹介された健康法、次の日にはスーパーから商品が消える。
子供も読めるようなエッセイで飲尿療法を力説してるのは子供心にどうかと思ったわ
赤塚不二夫なんて酒でグチュグチュになってたのに一応70まで生きたからな そう考えると、寿命って運の要素が大きいのかもな
≫36 赤塚は肺炎なので酒より喫煙が原因と思われる
これ本当にやめてほしいよコイツが言い出したのか? 子供の頃じいちゃん家に遊びに行って冷蔵庫あけたらピッチャーに入ってる緑茶だと思って飲んだら小便だったわ ひどい祖父は68で死んだわ
≫2 西洋医学って要はこれまでの歴史で限りない人体実験を繰り返した末の最大公約数だしな それを否定するってのは医学の歴史を否定することに等しい
≫36 ドクターペッパーは体に悪いから控えなさいと言ってた奴らはもうみんな死んだわとか言ってる100歳越えお婆さんのニュースあったよな
運命か、選択か?寿命を巡る深遠な問い
さくらももこ氏の飲尿療法にまつわる話題から、スレッドは次第に「寿命」という、より根源的なテーマへと移行していく。健康に気を遣わないように見える人が長生きしたり、逆に健康志向の人が早逝したりする事例が次々と挙げられる。
- 不健康な生活を送りつつも長寿を全うしたつげ義春氏や赤塚不二夫氏の例。
- そして、「寿命って運の要素が大きいのかもな」というスレ主の呟き。
しかし、ここで衝撃の告白が投下される。ID:sSIbi53x0氏の「じいちゃん家の緑茶だと思って飲んだら小便だった」というトラウマ級の体験談。しかもその祖父は68歳で他界…これはもう、笑っていいのか泣いていいのか…!なんて日だ!
第三章:タバコとストレス、そして真の健康
スプーン曲げの清田くんの信奉者だったりスピな人やったな
≫37 6年寝たきりの末の肺炎なので 気管から唾液とかが入ったことによる誤嚥性肺炎やで
健康に良いと聞けば何でも試してしまう人、いるよね。
≫44 すんません 食道癌やら脳内出血やらすっげー病気しまくってた上でのその死因だったのですね 生活習慣病怖ヨ😱
酒豪でヘビースモーカーだからな 多少の健康法じゃ太刀打ちできんだろ
タバコはカラダに悪いってのは証明されてるんだからやめなきゃね
酒やタバコを我慢するとストレスで逆に身体に悪い←いや最初から酒やタバコを経験しなければそんなストレスとは無縁だったよね😂 子供の頃に酒タバコやらなくてストレスあったかって話
呑んべいでヤニバカスカ吸ってる奴がおしっこ飲んでチャラになるわけねえだろ
タバコ吸う人は軽率な人だろう 普通の知能持ってればどれだけ危険か分かる
鳥山明は酒はやらんがタバコの量は凄かったらしいからな タバコは怖いね
≫48 不摂生で怖いのは早死よりもボロボロの身体のまま苦しみながら中途半端に長生きすることだったりしてな
≫51 酒タバコやってる軽率な人は飲めない吸えないストレスが常に発生しとるのにな 考えが浅いからそれが分からんのよ
健康に良いと聞けば何でも試してしまう人、いるよね。
≫54 ググったら締め切り前にはたばこ100本は吸うとか出てきて よく超まで製作携われたな
冷やしたらいけるんかな 直飲み何度かしたけど全員エグかった
≫57 ヘビースモーカーで健康体なヤツなどおらんぞ
≫59 忙しすぎてストレスやばかったんやろな 酒は酔っ払ってる場合じゃないから飲まなかったんやろか
タバコの煙とストレスの狭間で
さくらももこ氏がスピリチュアルな一面も持っていたという指摘から、スレッドは再び生活習慣と寿命の関係へと深く切り込んでいく。「タバコはカラダに悪い」「禁煙のストレス」…この永遠のテーマに、スレの猛者たちが次々と持論をぶつける。
- 「酒やタバコを我慢するとストレスで逆に身体に悪い←いや最初から酒やタバコを経験しなければそんなストレスとは無縁だったよね😂」という痛烈なツッコミ。
- 「普通の知能持ってればどれだけ危険か分かる」という超絶正論パンチ。
- そして「ヘビースモーカーで健康体なヤツなどおらんぞ」という断言!
しかし、鳥山明氏が締め切り前にタバコ100本吸っていたという驚愕の事実も飛び出し、忙しさとストレスがいかに人に不摂生を強いるか、その現実も浮き彫りになる。真の健康とは、単に「悪いもの」を避けることだけではないのかもしれない。
第四章:飲尿療法の真実と、子供に与える影響
健康に良いと聞けば何でも試してしまう人、いるよね。
エッセイ読むと小学生の時点で民間療法に嵌る素質あったんだよな 水虫治療に聞きかじった治療法試してたから痛くて痛くてずっと足引きずって歩いてたから周囲から変人に思われてたとか
健康に良いと聞けば何でも試してしまう人、いるよね。
この人のエッセイ読みやすいし小学校とかに普通にあるから 小学生の私は本当に健康にいいと信じてしまった ちゃんと検閲してほしい教師
自分のやってきた事の否定ってできない人は本当に出来ないからな なんGにもWHOが非推奨と言ってるコロナワクチンを未だに信奉してる人居るし
健康に良いと聞けば何でも試してしまう人、いるよね。
無邪気な子供たちへの影響と、最後の問いかけ
終盤に差し掛かり、スレッドは飲尿療法の本質的な矛盾と、それが子供たちに与える影響という、よりデリケートな問題に焦点を当てる。「小便って誰の小便飲んでたんや」という素朴ながらも核心を突く疑問。「良いわけねえからな いらねーから出してる」という普遍的な真理。そして「小学生の私は本当に健康にいいと信じてしまった ちゃんと検閲してほしい教師」という、さくらももこ氏のエッセイが持つ影響力への警鐘。最終的に「毒素を出してまた取り込むとか脳も呆れてるやろ」という強烈な一言で締めくくられるこの議論は、我々に健康情報の受け止め方、そして子供たちへの情報伝達のあり方を深く考えさせるものだった。
※本記事は掲示板の投稿をまとめたものであり、その内容は個人の意見に基づいています。