今宵、我々の前に現れたのは、一つの疑問。それは『クマにとって人間はご馳走なのか?』という、なんとも背筋が凍るような問いかけだ。このスレッドは、クマの恐ろしさを議論した元記事から派生し、人間とクマの間の、あまりにも生々しい『食』の関係に深く切り込んでいく。さあ、諸君、心の準備はいいか?我らが主人公、イッチと共に、この禁断のテーマを巡る言葉の宴を覗いてみよう!
クマの食性、イッチの素朴な疑問から始まる戦慄の考察
味よりも栄養価よ
熊は脂大好きだし人間は野生動物より体脂肪率高くて柔らかいからこれ食えるって気付いたら結構いい獲物になる
そういうことなんだよね
自覚しろ、日本、人!
主人公イッチが投じた「食うとこなくね?」という素朴な疑問から、この戦慄の考察は幕を開けた。しかし、スレッドの猛者たちは、そんな甘い考えを一蹴する。クマにとって、人間は単なる「獲物」ではなく、「脂肪が多くて柔らかい絶好の獲物」なのだという。普段ドングリをちまちま食っているクマからすれば、高栄養価の人間はまさにご馳走。特に、脂を好むクマにとって、体脂肪率の高い人間は魅力的なターゲットになりうるというのだ。ああ、なんて日だ!
禁断の考察:人肉の味と狙われる部位
柔らかいんやろな
もう奴らは何でも食うんだろう
「人の肉程美味いものはないやろ」という衝撃的な発言から、スレッドはさらに深淵へと誘われる。クマが狙う部位は、柔らかい顔や股間、そして睾丸といった、人間にとってデリケートな箇所だという。また、クマは同種すら食らうという事実が明かされ、その食性には一切のタブーがないことを示唆する。まさにカロリーの塊である人間は、クマにとって抗いがたい魅力があるのかもしれない。うわああああああ!
人間が「絶好の獲物」である理由
それが人間のせいで食うものも無くなり、まずいまずいお前らみたいなのを食わざるを得ないんや
悲しい話やで
人間関係ないわ
人間って単体なら鹿は勿論鮭より手頃に食べれそうだし
背後から襲えば一発や
内蔵食うなら普通に腹食い破りそうなんやが
ライオン?とかがなんかの動物食うときも腹から食うとか聞いてたから
「人間は足遅いです一撃でも貰ったら動けなくなります脂肪蓄えてます栄養価高いです」――このレスは、人間がクマにとってどれほど“コスパの良い獲物”であるかを端的に表している。武器を持たなければ、鹿や犬よりも弱い存在…。そして、肛門から食べ進むと内臓を食べやすいという、あまりにも生々しい考察まで飛び出す始末。いや、待て待て待て!そんなリアルな描写、誰が求めてたんだ!クマからすれば「えーそっちからくるのってなるよね食べちゃうぞ!」と、まるで人間が自らご馳走になりに行っているかのような視点には、戦慄を禁じ得ない。
クマの残酷な生態と本能、そして人間への影響
人を襲うようなやつは丁寧に抹殺していけば人間に対して臆病なやつだけになる
みんながみんなちゃうけど
食えるもんは何でも食う
弱そうなタンパク質の塊が沢山いたらそら食うやろ
人間以上に美味いものは家畜だけやわ
クマは自分の子供すら食らうという、その残酷なまでの本能が語られたこのセクション。人間が「地球上でいちばんいいもの食って贅肉付けまくってる生き物」である以上、クマにとって美味しくないわけがない、という身も蓋もない現実が突きつけられる。さらに「塩分とってるから美味いんだよ自然界にこんなに塩味のある食べ物ないだろ」という、クマ目線での味覚考察には、思わず膝を打つ。いや、膝を打ってる場合か!このスレッドは、我々人間がどれほど無防備で、そしてクマにとって魅力的な“食料”であるかを、嫌というほど思い知らせてくれた。
