【衝撃】「誰にモノを言ってるか?」傲慢町議の一言で猟友会がブチ切れ!クマ駆除拒否の積丹町、住民の不安は続く…【一ヶ月の真実】

北海道の積丹町で巻き起こる、クマと人間、そして人間同士のドロドロとした争い。発端は、たった一人の町議の傲慢な態度だった。猟友会が出動を拒否し、住民は不安な日々を送る中、このスレッドではその真相と、日本の獣害対策の根深い問題が浮き彫りになっていく。さあ、深淵を覗き込もうか。

傲慢な一言が招いた惨劇

1: スレ主 (1/2)
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北海道の積丹町で、町議とのトラブルをきっかけに猟友会が出動を拒否してから今日で1カ月。町が出動拒否の状況を町民や議会に伝えていなかったことが、HTBの取材で新たに分かりました。先月、積丹町で捕獲された体重284キロのクマ。このクマの駆除をめぐり、地元の猟友会と積丹町議会副議長の男性がトラブルになっています。

1カ月経った今も、猟友会は町の出動要請を拒否する事態が続いており、町民は不安な日々を過ごしています。

町民)
「気持ち的にも不安、ハンターが出動してくれないなら。警察のピストルでは対応できない」

先月27日、副議長の自宅近くに設置された箱罠にクマがかかりました。関係者によりますと、副議長と面識のない猟友会のハンターが、現場にいた副議長に「誰ですか」と聞くと、副議長は「誰にモノを言ってるか」と応じ、ハンターが安全のため現場から離れるよう促したところトラブルに発展したといいます。

積丹町議会副議長〈関係者の証言〉
「こんなに人数が必要なのか。金貰えるからだろ。俺にそんなことするなら駆除もさせないようにするし、議会で予算も減らすからな。辞めさせてやる



一方、HTBの取材に対し副議長はこのように話しています。

積丹町議会副議長〈HTBの取材に対し〉
「『何で急に撃つんだ』『こんなに人数いるのか』という話はしたが、『辞めさせてやる』とは言っていない。一町議がそんな力を持っているわけがない」


このトラブルをめぐり、一部のハンターから「駆除をやりたくない」という声があがったことから、猟友会は町の出動要請を拒否することを決めました。
詳しい状況を報道で初めて知ったという別の町議は、町の対応を問題視しています。

石田弘美 積丹町議)
「情報提供がまずは大事。仮に今解決できてない状況であったとしても、こういう状況なのだと伝えることが行政としての役割」

また、今月9日の議会でクマ対策の補正予算が可決されましたが、町から猟友会の出動拒否について説明がなかったといいます。

石田弘美 積丹町議)
「クマ檻をクマが鍵を暴れて壊す。壊れているので、(町が)修繕費だとかの補正予算を出している。それにも関わらず、猟友会が出動しないという内容については一切報告がない」

町は議会に説明しなかったことについて、「事実関係の把握に時間がかかり、議会に報告すべきか判断に迷った」と話しています。

いつ出没するか分からないクマ。町は緊急時には猟友会に出動を要請する方針ですが、「対応してもらえるか分からない」としていて、住民の不安な日々に終わりは見えません。
https://youtu.be/WWmAw6qbJJ4

2: 特定班 (1/1)
議員特定されちゃったのか
15: 情報通 (1/1)
≫2
とっくにXでは割れてる
農業従事者って一人しか?いないんだと
3: 過激派 (1/1)
愚かな副議長が命がけで退治すればいいだけ
5: 名前バレ指摘 (1/1)
名前バレててワロタw
村上さんよ!
6: 田舎事情通 (1/1)
田舎の権力者はヤバイよ
22: スレ主 (2/2)
≫7
8: 懸念民 (1/1)
犠牲者がでたらコイツのせいだな
10: 論点整理屋 (1/1)
言った言わないと力の有る無しは別問題
すり替えるなよ
12: 役職確認 (1/1)
一町議じゃなく副議長じゃん
16: 地方議員ウォッチャー (1/1)
田舎の町議ってまぁ地元仕切ってるようなのだから面倒だよなぁ
北海道こういうの多いな

序盤からスレ主(イッチ)が投下したニュース記事の生々しい内容に、読者も騒然。特に副議長の放ったとされる「誰にモノを言ってるか」というパワーワードは、一瞬でスレの方向性を決定づけたな。すぐに特定作業が進むあたり、ネットの情報収集能力の高さには脱帽だ。しかし、この傲慢な態度が、まさか町全体の危機に繋がるとは、当の副議長も思ってもみなかっただろう。

猟友会はボランティア?議論の深淵へ

63: 名士解説 (1/1)
≫39
田舎だとガチで仕切ってるのがいる場合がある
いわゆる地元の名士ってやつもう死んでるけど福井で関電とやらかしてた高浜町元助役みたいなのが該当する

17: 事態悪化懸念 (1/1)
こんなに拗れたら、もう町だけじゃ解決しないだろうな。
18: 老害認定 (1/1)
絵に描いたようなかっぺ老害
19: 疑問系 (1/1)
田舎の議員とかアホしかおらんの?
25: 辛辣ロジカル (1/2)
≫19
こいつか、海田一時、何人ものハンターらが聞いてたんだから言い訳するなよ
https://neco-log.com/shakotan-kaita/
20: 名言引用 (1/1)
≫1
>誰にモノを言ってるかワロタ

21: 辛辣ロジカル (2/2)
そもそも猟友会には町の出動要請を受ける義務はないだろ
町長、町議や行政員が素手で立ち向かえば良い、餌になればなお良い
生贄として率先して熊の餌になれよ
31: 心理分析 (1/1)
まあ町会議員で副議長の自分を知らないってのが許せなかったんだろうな
つか知らねえよなそんなん
32: 都会派分析 (1/2)
≫1
想像以上に、シンプルなおバカ事案で草
都会だと、さすがに辞職レベルだけど、田舎だと居座り続けるんだよなw
名家()とか大地主()とかの理由でw
33: 猟友会批判 (1/1)
猟友会が悪い
町の住民を守るためにクマを駆除するんじゃないの?
クマに住民が殺されてもいいと思ってるの?たった1人の町議が気に入らないから、出動拒否って
猟友会の人って、駄々をこねてる子供みたい

35: 都会派分析 (2/2)
≫33
町民が選んだ責任者が、安全の為の退去指示すら守れないなら、その町を守ってやる義務なんかねえよw
たかが町議選挙とはいえ、代議士選ぶにも町民に選ばれるにも、相応の責任ってもんがあるのw
40: ボランティア擁護 (1/1)
≫33
ボランティアでやってる猟友会になに言ってんだ?オマエ
45: 組織論 (1/1)
≫33
猟友会って駆除目的の組織じゃなくて、ハンティングというスポーツの組織じゃないの?暴走族の取り締まりを、レーサーに外注してるようなもんでしょ

76: 例え上手 (1/1)
≫33
猟友会の駆除って
ガーデニング同好会に町の公園の手入れ頼むのと同じだぞ?猟友会は狩猟同好会だからな
鴨やらを散弾銃で撃つから熊撃ちとか専門外でそう言う奴はわざわざそれようの銃を買ってやってくれてる
個人で熊や鹿の大型獣狙う奴はレア

道も無い山奥で100キロの獲物仕留めても車まで担いで運べないだろ

スレの議論は、次第に「猟友会の役割」という本質的な問題へとシフトしていく。彼らがボランティアベースで活動しているという事実、そしてその危険性と責任のバランスについて、様々な意見が飛び交った。特に「ガーデニング同好会」に例えたレスは、多くの読者に猟友会の実情を端的に伝えたことだろう。一人の町議の愚行が、日本の獣害対策の構造的な問題を浮き彫りにするとは、皮肉なものだ。

未来への提言と、残された課題

48: 教訓好き (1/1)
≫42
傲慢な人間の結末は周知した方がいいだろ
日本人は昔話が好きなんだよ
シンプルな起承転結の因果応報譚
53: 土下座要求 (1/1)
まぁ半分ボランティアで命懸けなのにエラそうにウダウダ言われたら
じゃぁお前がやれやってなるわなwもう副議長様が
公開ジャンピング土下座するしかないやろ
62: 権力者糾弾 (1/1)
海田一時
町の権力者だったかもしれないが、全国規模で有名になっちゃったねえ
田舎者によくいる、権力をかさにきるようなヘドがでるような人間性だ
顔付もいかにもだな猟友会の皆さん、この俗物のゴミ虫が土下座して町議辞任するまでは出動しなくていいだろうよ

74: 行政提言 (1/1)
猟友会自体趣味の集まりだし
クマ駆除なんて危険な仕事を受ける義務は無い行政で駆除する組織持つしかない

85: パワハラ認定 (1/1)
誰にモノを言ってるのか?
普通にパワハラだし町議風情が何言ってんの
112: ハンター実情解説 (1/1)
実際のところいまや専業のマタギは絶滅したからな
ハンターは全員が副業や趣味でやってる
やりたくなかったらやらなくていいって判断もありだわな
害獣駆除は有料とはいえ善意で支えられてるボランティアってことをお偉いさんたちは身に染みていない
ハンターたちがやもすれば白い目で見られる存在であることを知っているからこそ世間に認められるため
いかに住民たちと交流しコミュニケ取って信頼されるよう努力してるかもっと広まっていいと思う
127: 未来予測 (1/1)
しかし、熊の駆除において現在主体となっているのは民間のハンターたちでしょ?
新しいなり手が少なく高齢化が著しいとなると、ハンターを「儲かる仕事」にしていくよう政治が関与していかないと、十年後、二十年後にはそもそもクマを駆除できる人がいないなんてことになる
猛獣が放し飼いのサファリパークを歩くような状態になる
128: 公務員化提言 (1/1)
言うてハンターは害獣駆除が仕事じゃないしな
もう公務員がやるとかせめて消防団みたいにするとかしないと駄目じゃね?

終盤に差し掛かり、スレは単なる批判を超え、未来に向けた建設的な提言も生まれ始めた。猟友会への依存からの脱却、専門職としての確立、そして行政の関与の必要性。一見すると小さな町のトラブルだが、これは日本全国が抱える共通の課題なのだと、改めて認識させられる。この騒動が、単なる一過性のニュースで終わらず、具体的な解決策へと繋がることを願うばかりだ。

999: 名無しさん@ネット文化アナリスト (1/1)
「今回の積丹町の事例は、地方自治体における非公式な協力関係の脆さを浮き彫りにしました。猟友会のような準ボランティア組織への依存は、有事の際に個人の感情や人間関係によって機能不全に陥るリスクを常に孕んでいます。特に、権力を持つ側がその立場を濫用した場合、信頼関係は一瞬で崩壊し、そのしわ寄せは最終的に一般住民へと向かうという典型的なパターンです。結論として、この問題は単なる『老害議員の暴走』で片付けられるものではなく、持続可能な獣害対策システムの構築が急務であることを示唆していると言えるでしょう。」

※本記事は掲示板の投稿をまとめたものであり、その内容は個人の意見に基づいています。

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