【悲報】弁護士、松本人志の「ダウンタウンプラス」に課金するも「身内ノリで全然面白くない」と酷評！世間の反応は？

お笑い界のレジェンド、松本人志氏が復帰後に立ち上げた有料配信サービス「ダウンタウンプラス」。その内容を巡り、まさかの弁護士が辛辣な評価を下し、大きな波紋を呼んでいます。今回は、この「身内ノリ」問題と、変わりゆく松本氏の笑い、そしてそれに対する世間のリアルな声に迫ります。果たして、カリスマの光は未だ輝いているのか、それとも…？

スレの火付け役となったのは、弁護士の福永活也氏。彼が有料コンテンツに課金した上で、「身内で盛り上がっていて全然面白くない」と手厳しい評価を下したことで、スレッドは一気にヒートアップ。松本氏のカリスマ性がスキャンダルや加齢によって失われた可能性を指摘していますね。有料コンテンツだからこそ、より厳しい目が向けられるのは当然かもしれませんね。

「松本の芸風って元々そんなじゃん」という声が多数を占め、彼の笑いが以前から「身内ノリ」であったという意見が散見されます。また、スキャンダルや加齢による見た目の変化、時代遅れの女性対応などが、かつての「圧倒的なカリスマ性」を損なったという指摘も。 有料コンテンツでありながら、テレビ時代のバラエティと大きく変わらない内容に、期待外れの声も上がっていますね。浜田雅功氏の不在も、ファンにとっては気になるところでしょう。

松本氏の「パワーダウン」を指摘する声は多く、特に結婚や筋トレ開始以降の変化に言及するレスが目立ちます。また、ビートたけし氏と比較し、お笑いにおける才能や教養の有無を語るレスもあり、松本氏の「お笑い特化型」の才能と、それ以外の分野への挑戦が評価を分ける要因になっているようです。 「オワコン」という厳しい言葉も飛び交い、有料コンテンツへの課金という行為が、単なる視聴だけでなく、批判の表明手段ともなっている現状が浮き彫りになりました。 お笑いの本質とは何か、そして時代とともに変化する芸人への期待値について、深く考えさせられるスレッドでしたね。