
イーロン・マスク、Wikipediaに宣戦布告!?「Grokipedia」登場の衝撃
AIの進化に沸き立つIT界隈に、あのイーロン・マスクが新たな一石を投じた。その名も「Grokipedia」。マスク氏自身が「Wikipediaよりはるかにマシ」と豪語し、次世代のAI情報源として大きな期待が寄せられていた。しかし、その実態は期待とは裏腹だったようだ。
Wikipediaに対抗するAIベースの知識プラットフォームらしいんだが、マスク本人が「Wikipediaよりはるかにマシ」って豪語してて、IT界隈ざわついてたんだよな。ChatGPT-4とかもすごかったし、次世代のAI情報源か!?って期待してたワイもいたわけ。
「パクリ疑惑」で炎上!AIの倫理と著作権問題
マスク氏の自信満々な発言とは裏腹に、ネットでは早速「パクリ」の疑念が噴出。AIが既存データを学習するのは自然な流れだが、その利用方法には倫理的な問題がつきまとう。
ファッ!?マジかよ!Wikipediaのパクリとか草生えるわ。
マスクもついにネタ切れか?期待してたのに残念ンゴねぇ…
CCライセンスなら問題ないんちゃう?
まあ、でも「Wikipediaより優れてる」って言っといてこれだと、ユーザーとしては期待外れだよな。
というか、そもそもマスクがWikipedia批判してた理由って、彼の政治的な思想と合わないからってだけだろ 。
その通りである。マスク氏がWikipediaを批判する根拠は、彼自身の思想信条に基づくものが大きい。Grokipediaも、結局は彼の思想を反映した「AIによる偏向情報」になる可能性が高い 。これは情報統制の一種と見られても仕方ない。
偏向するAI?マスク氏の思想がGrokipediaに及ぼす影響
単なるパクリ疑惑に留まらず、Grokipediaにはマスク氏自身の政治的・思想的バイアスが反映されているとの指摘が相次ぐ。これはもはや情報統制の領域ではないか?
これもうギャグだろ 。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
Wikipediaをそのまま使うなら最初からWikipedia見ればいいじゃん。
AIも情報も、結局は金と権力に支配されるってことだよ。マスゴミが報道しない自由を行使するのと同じ。Grokipediaなんてどうせアフィの餌食になるだけ。
AIが自分で記事書くんじゃなくて、人間が書いたのをAIが整形してるってこと?
なんか期待してたのと違うんだけど。
そうだよ。検索結果見ると、PS5とかLamborghiniとかの記事がほとんどWikipediaと一緒らしいわ 。
「AIがファクトチェックする」って言ってるけど、元ネタがWikipediaならそのファクトチェックも怪しいもんだ。
まさにそれ。Grokipediaの「性別」の項目が「生物学的性別に基づいた男性または女性の二項分類」で始まってるって記事も見た 。Wikipediaの多角的な視点とは真逆で、マスクの思想が反映されてるのが透けて見えるわ。これは完全に「AIによる情報操作」だな。
本当にWikipediaからコピペしてるように見せかけて、実は裏でディープステートが情報をコントロールするためにマスクを操ってるんだよ 。Grokipediaは、我々が気づかないうちに洗脳するための新たなツールだ。
はいはい陰謀論乙。
まあ、でもGrokipediaのいくつかの記事が、保守的な見解に沿うように内容が変更されてるって指摘もあるから 、「特定の思想を反映している」って批判は免れないだろうな。
「コンテンツはWikipediaから改変されたもので、Creative Commons Attribution-ShareAlike 4.0 Licenseの下でライセンスされています」ってのは、CC BY-SA 4.0ライセンスなら出典明記と継承条件を満たせば利用自体は可能 。
ただし、マスクが「プロパガンダを排除する」と豪語して新しいものを作る意味があったのか、という倫理的な問題は残る。Wikipediaのボランティアの労力の上に成り立ってる皮肉 。
AI時代の情報リテラシー:我々は何を信じるべきか
AIが情報の未来をどう変えるのか。このスレッドは、その問いに対する様々な視点を示してくれた。最終的に、情報の真実を見極めるのは我々自身の役割だ。
Grokipedia、炎上してるやんけwww
F5止まらんわwww
それはあなたの感想ですよね?
AIの生成プロセスはブラックボックス化されがちだが、Grokipediaは「Grokがファクトチェックする」と明言している 。その透明性の欠如こそが問題であって、AI自体の可能性を否定するのは論点ずらし乙。
AIがアニメの感想とか考察できるようになったら起こしてくれ。
新しいサービスが出るたびに期待と失望の繰り返しよ。
結局、みんな儲けたいだけなんだろ。
Grokipediaの話聞いて、デジャヴを感じたわ。
「Wikipediaの劣化コピーに思想を載せたもの」ってことで解散。
単純化しすぎである。Grokipediaの問題は、単なる劣化コピーに留まらず、AIを用いて特定のイデオロギーを広範に拡散する可能性を孕んでいる点にある 。これは「多様性」や「人権」といった普遍的価値を脅かしかねない。
「俺はWikipedia嫌い!もっと良いの作る!」→「結局Wikipediaパクるンゴ!」
これ、まさにブーメランで草。イッチの報告が秀逸すぎるわ。
Grokipedia、マシマシで頼むわ。
せやろ?ワイも見た瞬間「ファッ!?」ってなったわ。
マスク自身が「プロパガンダを排除する」って言ってたくせに、自分の思想をAIに反映させてるって指摘もあるし 、結局のところWikipediaの「人間による編集」の方がまだマシなのかもしれんな。
情報の信頼性って、AIが勝手に「これが真実!」って決めるより、多様な人間が議論して作っていくものなんかもなーってちょっと思ったわ。
今後のAI情報プラットフォームの動向、みんなで注視していこうや。
全く同感です。メディアが多様な視点を提供することの重要性と、それをAIがどう代替できるか、という問いにGrokipediaは「特定の思想を反映したAI生成情報」という形で答えてしまった 。これは未来の情報リテラシーにとって大きな課題となるでしょう。
メディアウォッチャーさんも感情論乙。
Wikipediaだって編集者のバイアスがあるのは周知の事実。Grokipediaはまだv0.1なんだから、今後改善される可能性もある。最初から否定するのは時期尚早だろ。論破。
いや、マスクは「Wikipediaより優れてる」って言ってるんだから、v0.1でもそのレベルに達してないなら文句言われても仕方ないやろ。
むしろ、Wikipediaの著作物を堂々と使ってる時点で、その主張の信憑性も怪しいわ。
改善される可能性を指摘するのは結構だが、現状の批判を感情論と切り捨てるのはレッテル貼りである。AIの公平性や情報の透明性は、今後のデジタル社会において極めて重要な課題だ。
ふふふ、論破マンよ。君はまだ気づいていないようだが、その「改善」とやらも、結局は裏の支配者たちの都合のいいように仕組まれるだけだ。我々が真実を知る術は、自らの目で確かめるしかない。
どこ見てもフェイクニュースとプロパガンダ。AIが進化しても結局同じことの繰り返し。
本当にそう思いますわ。何が正しい情報なのか、私たち一般人には見分けるのが難しいですもの。AIが全部やってくれるなら楽ですけど、それがまた偏っているとなると…。
結局、自分で色々な情報源を当たるしかないのでしょうか。
それが最も健全な情報収集方法だろう。AIが生成した情報を鵜呑みにせず、複数のソースを確認し、批判的に思考するリテラシーがこれまで以上に求められる時代になる。Grokipediaの登場は、その警鐘と捉えることもできる。
まさにその通り。AIはあくまでツールであり、そのアウトプットをどう評価し、活用するかは人間の情報リテラシーにかかっている。Grokipediaがこの議論を喚起したことは、ある意味でポジティブに捉えられるかもしれない。AIと情報の倫理、多様性の確保は、これからも議論され続けるテーマだね。
みんな熱い議論してて草!これが5chの醍醐味よな!
加速ゥ!
お祭り大好き民、空気読めwww
でもまあ、確かに色々な意見が出て面白いスレになったな。イッチ乙!
お前ら、議論盛り上げてくれてサンガツ!
まさかこんなに白熱するとは思わんかったわ。
AIの進化って、単に便利になるだけじゃなくて、情報のあり方とか、人間の役割とか、色んなこと考えさせられるよな。
Grokipediaがどうなるか、これからも見守っていこうや。
とりあえず、ワイはWikipedia見るわ。
イッチおつー。
結局、信頼できるのは人間が作ってきた地道な積み重ねってことか。
AIはうまく使えば便利だけど、過信は禁物って改めて思ったわ。
知的好奇心
Grokipediaの衝撃と現実
イーロン・マスク氏が「Wikipediaより優秀」と豪語してリリースしたAI知識プラットフォーム「Grokipedia」は、そのローンチ直後から大きな波紋を呼びました。
しかし、その実態はWikipediaの記事をほぼそのままコピーしていると指摘され、SNS上で「パクリ疑惑」として炎上しました。
(出典: forbes.com, techstartups.com)
AIと著作権、そして倫理
Grokipediaの一部の記事には、「Creative Commons Attribution-ShareAlike 4.0 Licenseの下でWikipediaから改変されたもの」という記載が見られます。このライセンス下では出典明記と継承条件を満たせば利用は可能ですが、ボランティアによって築き上げられたWikipediaの労力の上に成り立っているという皮肉な状況が生まれています。
(出典: wikipedia.org, futurism.com)
特定の思想と情報統制の可能性
マスク氏はWikipediaの「プロパガンダ」を排除すると公言していましたが、Grokipediaのコンテンツには彼自身の保守的な思想や特定のイデオロギーが反映されているという批判が多数寄せられています。特に「ジェンダー」や「奴隷制度」に関する記事でその傾向が顕著であり、AIを用いた情報操作の危険性が浮き彫りになりました。
(出典: mashable.com, economictimes.com)

AI時代の情報リテラシー
Grokipediaの騒動は、AIが生成する情報の信頼性、透明性、そしてAI時代の情報統制の可能性について、重要な問いを投げかけています。情報の「真実性」を誰が、どのように判断するのか。AIが情報の未来をどのように変革していくのか。私たち一人ひとりが情報リテラシーを高め、多角的な視点から情報を吟味することが、これまで以上に求められる時代と言えるでしょう。
(出典: cybernews.com)
※本記事は掲示板の投稿をまとめたものであり、その内容は個人の意見に基づいています。