
物語の始まり:衝撃の事件概要
https://www.fnn.jp/articles/FNN/957396
「ほとんど出勤せず…1カ月で解雇」逆恨みで元勤務先に侵入のハンマー男逮捕 頭部殴られた女性従業員は全治3カ月東京・田園調布署でカメラが捉えたのは、眼鏡をかけ髪の毛を後ろで結んだ男。女性をハンマーで殴り、殺害しようとした疑いで逮捕された高須神貴容疑者(32)です。
高須容疑者は5日、大田区にある元勤務先の事務所内で、ハンマーでパソコンを壊すなどした後、50代の女性従業員を追いかけ回し、頭部を複数回殴ったということです。
(略)
被害者への同情と採用への疑問
今中小なんて応募してきたやつ
殆ど即採用みたいな状態やぞ
そもそも応募自体なくて困ってる
だからベトコンこれだけ輸入してるんだし
こんなキチ位は避ける能力は無いと
生活保護 vs 殺処分論争の勃発
働こうとしないほうが世の中のためになる奴は間違いなくいる
甘えるな
こういう輩は殺処分でヨシ
これ以上生活保護希望者を殖やしてどうする。
逆恨みで殺人未遂起こすキチなんぞ死ぬまで生活保護でいいだろ
生活保護費より社会に関わろうとされる方が迷惑だわ
なんでキチを保護する必要があるの
殺処分しろ
生活を保護したら暴力を振るわないとでも言いたげだけど、その保証はない結局はできるだけ早くこの世を卒業してもらい、酸素の消費をやめてもらうのが地球のためだね
殺処分が適当なのでは
殺処分とか安楽死とかそんな非現実的な絵空事しか言えないお花畑脳かよ
生活保護は社会の安定のためにあるんだよ
働いたら周りに害しか与えないクズに生保やるのは社会対してに有益な行為だろ
殺した方がいいだろ
容疑者の特徴とネットミーム
熊より危険な奴だな
逆恨みの心理と常識の乖離
ほとんど出勤しなかったせいで試用期間中に解雇
…逆恨みできる元気はあるんかい
ってか試用期間中に1ヶ月も来なかったら普通はバックレたと思うわな?
バイトですら1ヶ月無断で休んだらクビになるわ
この歳までどうやって生きてきたんだこいつ
以前フリーターで週5フルタイムで出れますって言うから雇ったバイトが
この容疑者同様全然出て来ないからちゃんと予告付けて解雇したのに
「こんなに何も貰えず解雇とかおかしい、会社が金を誤魔化してる!」とか言って親が乗り込んできたことがあったよ
おそらく当人は家には仕事行くふりしてサボり生活してたんだろうけど
どこかに在籍さえすりゃ金貰える気で居るようなのって親も子も訳わからん人いるよ
バイト先(会社)に「辞めます」と言えず、親にも「辞めた」とも言えず、ずっと真面目に働いてたフリをし
そして親が勘違いして乗り込んでくる・・・今のガキこんなのばっかりだよな
ビビって職場に「辞めます」とすら言えないってクソ雑魚ってレベルじゃないわ
ってか覚悟無しで出来もしないくせに「週5フルタイムで出る」とかデカイ口叩なって話だわ
なんだったけ?あの最近捕まった会社
辞め時どっとこむ?
あんなのが何であるんだ、それ以上に何で使うんだ?と思ったもんだ
人事が抱える課題と容疑者の名前
キチは見れば分かる
親もよく付けたわ
たぶん親もキチ
やべ~見た目完全にワイwww
欠勤はしないけどw
ワイも見た目完全にコイツwww
殴打はしないけどw
こんなのよう雇ったな、書類で落とすわ
そりゃまともな人間には育たないと思うわ
複数で面接しないと判断を間違えるときがある特にちょっとでも気になる所があったら話し合って
採用を決めた方が良い
長髪で面接に来る様な目に見える地雷は話し合うまでも無いやろ
前科なかったのか
あんまりにも変なの職場に放り込むと職場の空気悪くなるねん
受け答えだけでクズかどうか判断できるAIとかあればみんな飛びつくだろう
人事部が楽したいから変わらないだろ
現場のことは現場が考えたらいい
現場は人事が仕事しないから採用は現場が決めると社長にも言えない現場が悪い
知的好奇心
試用期間中の解雇と「逆恨み」の心理
今回の事件は、試用期間中に「ほとんど出勤せず」という明確な理由で解雇されたにもかかわらず、容疑者が「突然解雇された恨み」を供述している点で多くの議論を呼びました。一般的に、試用期間は企業が従業員の適性を見極める期間であり、本採用後の解雇に比べて法的に認められやすいとされています。しかし、このケースでは、客観的な事実と容疑者の主観的な認識の間に大きな乖離が見られます。これは、自身の行動を正当化し、責任を他者に転嫁する心理の表れとも解釈でき、いわゆる「無敵の人」と呼ばれる、社会との繋がりを失い、失うものが何もないと感じる人々の行動原理の一端を垣間見せるものです。(出典: fnn.jp)
採用における「見極め」の難しさ
スレッド内では、このような人物を採用した企業の人事担当者への批判も多く見られました。人手不足が叫ばれる現代において、企業は採用基準を緩和せざるを得ない状況に直面していることも事実です。しかし、面接だけで個人の潜在的な問題を完全に把握することは極めて困難であり、今回の事件はその課題を浮き彫りにしました。AIを活用した面接システムへの期待も寄せられますが、人間特有の複雑な心理や行動パターンをどこまで正確に予測できるかは、今後の技術発展に委ねられています。
社会保障制度と「働かない」という選択
一部のレスでは、容疑者のような「社会に関わろうとしない方が良い」人物への生活保護の必要性も提起されました。生活保護制度は、憲法で保障された「健康で文化的な最低限度の生活」を保障するための最後のセーフティネットです。しかし、納税者からは「働けるのに働かない人」への支給に対する批判も根強く、制度のあり方については常に議論が交わされています。社会の安定を維持するためのセーフティネットと、個人の自立を促すための支援のバランスは、複雑な社会問題を内包しています。
※本記事は掲示板の投稿をまとめたものであり、その内容は個人の意見に基づいています。

