さて、今回我々が覗き見るのは、ある抗議活動を巡る熱い議論の渦中だ。平和を訴えるはずの団体が、なぜか「核の脅威」を突きつける国ではなく、自国の政府に牙を剥いたという。この一見奇妙な行動が、ネット民の間に大きな波紋を広げているぞ。
【前提知識】被団協と非核三原則を巡る攻防
日本原水爆被害者団体協議会(被団協)が、政府による非核三原則の見直し検討に対し大規模な抗議活動を行ったことが、世論に大きな波紋を広げています。非核三原則は、核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」という日本の基本方針であり、被爆国としての平和主義の象徴とされてきました。しかし、高市早苗氏をはじめとする一部の政治家からは、現在の国際安全保障環境において「持ち込ませず」の原則が見直されるべきだとの声が上がっています。この問題は、日本の安全保障政策、平和主義のあり方、そして核兵器廃絶運動の方向性を巡る複雑な議論を浮き彫りにしています。
被団協は被爆者としての経験に基づき、日本が核戦争の拠点となることや核攻撃の標的となることを断じて許さないと訴え、非核三原則の法制化を求めています。この抗議活動に対し、インターネット上では、中国が日本への核攻撃を示唆するような動画を過去に拡散した経緯があるにもかかわらず、被団協が核保有国である中国ではなく、核兵器を持たない日本政府に抗議することへの疑問や批判が噴出しました。 この批判の根底には、平和を訴える団体の活動が特定の外部勢力の影響を受けているのではないかという疑念や、激化する国際情勢における日本の安全保障、特に核抑止力の必要性を巡る国民意識の分断が横たわっています。 ノーベル平和賞を受賞した被団協の活動が、平和国家としての理想と現実的な安全保障の狭間で、様々な解釈と社会的な議論を呼んでいる状況がうかがえます。
なぜそっちに抗議する?ノーベル平和賞への疑問
「非核三原則見直しを許すな」「被爆者の声を聞け」。日本被団協が大規模集会を呼びかけた21日、国会前にも被爆地・広島にも、反核の訴えが響いた。抗議の声は、高市早苗首相が検討する三原則見直しに集中した。https://www.47news.jp/13489780.html
平和賞はノーベル賞の恥無理に選び続けるとノーベル賞の権威が毀損する
アメリカの原子力空母の入港を見てみぬふりをした佐藤栄作が平和賞だし
非核三原則を無視したのに
ノーベル平和賞はモンドセレクション金賞と同じだから
孔子平和賞はキンペーの肛門舐めれれば貰えた
いやはや、スレは開始早々、被団協の活動だけでなく、その功績の一つであるノーベル平和賞にまで飛び火しているな。特にモンドセレクション金賞との比較は、パワーワードの極致だ。受賞歴があるからといって、その活動が常に無批判でいられるわけではない、という厳しい視線が感じられる。
中国への沈黙、そしてスパイ疑惑の影
核を被った団体協会か
中国に逆らったらまた核落とされるからやめてくれってこと?
2021年の東京オリンピック開催の時に
中国が「核攻撃での日本平定」という
動画を拡散したのは有名因みに1964年の東京オリンピックにも開催日に中国は核実験を行ってる
> 中国が国連憲章「旧敵国条項」に触れ、国連安保理の許可なしに日本攻撃可能と主張 | 2025年11月21日(`・ω・´) 日本に先制核使う!って言うてる中国に非難すべきよの
声明を出せば良いだろ
高市だって中国に言ったわけじゃないよ
国会答弁だよ
大使館…
本気で戦争反対してたら「台湾有事についての発言で激怒するなんて侵略戦争する気なのか!」って抗議するはずだもんな
中共のCo2や汚染物質の排出量を無視して温暖化がどうとか環境がどうとかちゃんちゃらおかしいわいな
船底に空いた大穴無視してコップで水をかき出そうとするようなもん
そりゃそうでしょ ご存知の通りその手の連中は中共の下部組織外郭団体だからね コミンテルンは永久に不滅です
「なぜ核保有国に言わないのか?」という至極当然の疑問が、スレの核心を突いているな。中国が過去に核攻撃を示唆する動画を拡散していたという歴史的事実(レス40)は、この議論に重い現実味を与えている。デモの対象を巡るこのねじれは、単なる意見の相違を超え、特定の外部勢力の影響を疑う声(レス60)まで噴出させているのが興味深い。
非核三原則は「盾」になるのか?現実主義の台頭
なんの法的拘束力もないしさっさと見直せ
その理屈だと被爆したお前らが悪いから賠償金払えって国に言われるようなもんだぞw
結局日本をディスりたいだけの特亜の犬って事かw
正義もクソもない
ただただ核兵器怖いに徹してる
彼らの言いたいのは「逆らうな、核兵器落とされたらどうするんだ」
こいつら怖いもん
敵だからほんとに使うかもしれない
そんなとこに文句言えますか
非核三原則が、果たして日本の安全保障において「盾」となり得るのか。この疑問が、スレ全体に重くのしかかっている。核兵器の脅威に晒される現状で、「持たず、作らず、持ち込ませず」という原則が、本当に国民を守る最善策なのか、という現実的な問いが投げかけられている。
被爆者の心の叫びか、それとも…世代間のギャップ
物事をキチンとバランスよく見ることができなくなる。
一生治らないよ。
まあしょーがないよね
だって核兵器を経験したらやっぱ怖いもんな
もう二度とあんな目には会いたくないし
人をあんな目に合わせてはいけないと思うよね
俺だってそうなると思う
だからこそ持ってない国はもちろん持ってる国にこそ働きかけないと意味が無いんですね
台湾有事でアメリカと戦わず日米同盟破棄とかになって
単独で日本を守るとなったら日本も核武装する機運が高まるのにバカだなぁ
核もつのはむしろ日本の権利だろ
核武装推進派だったわ。
核を撃ち込まれない為には核武装が最も効果的って考えだった。
→桁外れの中国の環境破壊にはダンマリ
核の脅威がー!
→西域で核実験しまくって核兵装てんこ盛りの中国にはダンマリ
人権がー!
→チベットウイグルと臓器売買人攫い横行の中国にはダンマリ
平和がー!
→南沙台湾尖閣にイキリ散らかして当然軍事侵攻するつもりの中国にはダンマリもういいよ
平和も環境も人権も核廃絶も泡吹きながら声高に叫んでんのは正体バレてんだから
もうウンザリだ
というか理想解が不可能である以上最適解なんだがな
第一「撃たれた辛さを知ってる国が持つのは許されない」ってなんの理屈にもなってないし
まあでもやっと核保有を議論出来る状況に日本が変わったということだ
世界平和なんて盲信した時代は終わる
非核三原則を唱える奴らはスパイと同じ非核一原則でいい
「撃ち込ませず」だよ
一番懸念するのは他国の意向に沿って世論を誘導しようとする行為、確かスパイ防止法に引っかかった気がするぞ
他国と繋がりは無ければいいんだけど、活動を他国の公式からリツイートされたり宣伝されたりしたら調査されそう
核で恫喝してる中国政府やロシア政府へ抗議しろよ
それが出来ないならただの政治的偏見組織となるぞ
チャンコロの公算だと権威ある平和団体も高市を批判しているってことにしたかったんやろな
残念ながら今回の件は完全にシナカスのいちゃもんだからそれに呼応して日本非難はただの反日団体だって尻尾出すことにしかならん
被団協はC国へ直接乗り込んで抗議活動をするべきなのになんで日本にいってるのかもうねアホかと
やり方だってC国大使館にトラックで突っ込むなり爆弾背負って腹マイトするなりいくらでもあるだろしね
なんなら岡田克也に同行してもらったら中国共産党に直接文句言えるぞ。中国共産党と会談する覚書交わしてるんだから。
日本でいくら叫んでもなにも変わりませんよ。
この団体には感情に訴えるしか方法がないのかもしれんが、核をなくすための計画とかないのかな
日本原水爆被害者団体協議会は被爆者の方々が多数参加し国際的にも功績を認められてきた
論旨を曲解して誹謗中傷をするのはもはや人間ではない中傷をまとめて動画化か?
立花デマ事件から何も学ばなかったようだな
関係機関に通報した
確実にアウト
被爆者の方々の心情を慮るレス(レス65、68)もあれば、被爆三世からの「核武装推進」という意外な視点(レス106)も飛び出し、議論はさらに深まる。感情論だけでは解決できない、現実的な安全保障の課題が浮き彫りになっている。そして、最後のレス159は、このスレの議論そのものに警鐘を鳴らす、まるで冷や水を浴びせるような一投だ。
知的好奇心
非核三原則の歴史的背景と現代の課題
非核三原則は、1967年に当時の佐藤栄作首相によって提唱されました。「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」というこの原則は、唯一の被爆国である日本の平和主義を象徴する国是として国際的にも高く評価されてきました。しかし、その運用には常に現実的な安全保障環境との間で摩擦が生じています。特に「持ち込ませず」の原則は、米軍が日本の基地に核兵器を一時的に配備する可能性を巡って、「核の傘」に依存する日本の安全保障政策との間で議論の対象となってきました。
国際情勢の変化と日本の安全保障
冷戦終結後、世界の核兵器を取り巻く環境は大きく変化しました。特に、中国の核戦力増強や北朝鮮の核開発、そしてロシアによるウクライナ侵攻など、日本の周辺地域における核脅威は増大の一途を辿っています。 こうした状況下で、非核三原則を堅持しつつ、いかにして国家の安全を確保するのかという問題は、日本にとって喫緊の課題となっています。一部の政治家や専門家からは、非核三原則、特に「持ち込ませず」の原則を見直し、より現実的な核抑止力のあり方を模索すべきだとの声が上がっています。
「スパイ防止法」議論の再燃
本スレッドでも言及されているように、特定の団体が外部勢力の影響を受けているのではないかという疑念は、「スパイ防止法」の必要性を巡る議論を再燃させています。日本には、諸外国に存在するような包括的なスパイ防止法が存在せず、国家機密の漏洩や外国からの内政干渉に対する法的な抑止力が不十分であるとの指摘があります。 国際情勢が緊迫化する中で、国家の安全保障を強化するためには、情報の保護と外国からの干渉防止策の検討が不可欠であるという認識が高まっています。
平和運動の複雑な様相
被団協の活動は、被爆国の悲劇を世界に訴え、核兵器廃絶を求める崇高な目的を持っています。 しかし、その活動の対象や方法が、現代の国際政治、特に中国のような核大国の存在とどのように向き合うべきかという点で、国民の間で意見の相違を生んでいます。 平和を希求する運動が、必ずしも一枚岩ではないという、複雑な現実が浮き彫りになっていると言えるでしょう。


まあ~ノーベル平和賞ってとても意図的な政治的省と言われているから、受賞したからと言って偉そうに抗議できるものでもない。
むしろ、その後の言動が重要視される賞だと思うよ。
核保有で他国に侵略行為している国に抗議するべきだよね。
1945年の大日本帝国も、事実上「核を作らず、持たず、他国に投下せず」の国だったのに、
アメリカによって、広島と長崎、2カ所も原爆投下されたのは、何故なんだ?