かつて東日本大震災の復興事業を巡る業務上横領で世間を騒がせたNPO法人「大雪りばぁねっと。」の元代表理事が、再び補助金詐欺の容疑で逮捕された。この報道は、ネット上に大きな波紋を広げ、公的資金の管理体制やNPO法人のあり方に対し、鋭い問いかけを投げかけている。
前提知識・背景
NPO法人「大雪りばぁねっと。」の元代表理事、岡田栄悟容疑者がスマート農業機械導入に関する補助金詐欺の疑いで再逮捕されたニュースは、大きな衝撃を与えている。岡田容疑者は約10年前にも東日本大震災の復興事業を巡る業務上横領で実刑判決を受けており、その過去から今回の再逮捕は世間の強い関心を集めている。今回の詐欺容疑は、農林水産省が公募する約880万円の補助金を、虚偽の納品書や農業ドローンの画像を用いてだまし取ったというものだ。
「また旭川か…」広がる驚きと怒り
農水省のスマート農業機械の導入に関する補助金およそ880万円をだまし取った疑いで旭川市の男女3人が逮捕されました。詐欺の疑いで逮捕されたのはいずれも旭川市の会社員=岡田栄悟容疑者46歳、会社役員=大柳彰久容疑者41歳、会社員=麻野美穂容疑者34歳です。
3人は去年4月、農水省が公募するスマート農業機械の導入等に関する補助金をめぐって、指定された事業完了期日までに納品された事実がないにも関わらずこれがあるように装い補助金の交付を申請して現金882万5000円をだまし取った疑いが持たれています。
警察によりますと岡田容疑者らは申請の際にうその内容が書かれた納品書や納品事実のない農業ドローンの画像などを送っていたということです。
警察は3人の認否を明らかにしていません。
あれは払う方が境界知能だろ
当時(2014)35歳、今回捕まったやつが46歳
ビンゴやんけ
役所はチェックしないのかよ
前科あっても書類に不備がなけりゃ審査は通る。担当者の懐が痛むわけでもないし。役所ってそういうもんよ
これ見つけた方がすげえのか…
≫13
思い出した、震災で儲けた人ね。
NPO法人「大雪りばぁねっと。」元代表の再逮捕のニュースは、「また旭川か…」という嘆きと共に、多くの人々にかつての悪夢を思い出させたようだ。過去の不正を知る者からは「あいつか」と、その人物の特定へと動くレスが相次いだ。特に、前回の逮捕時の年齢と今回の逮捕時の年齢を照合し、「ビンゴやんけ」と同一人物であることを確信した時の衝撃は大きかった。
公金詐欺を繰り返す「デブ」への激しい批判
欠格期間は過ぎてるのだろう
昔やらかした男と同じ名前の人物は会社員ぽいからねえ
役職付を別に据えてやってるんじゃね?
同一人物ならだが
役所は税金を使い切れりゃそれでいいから
役人直営の方が絶対低コストだって
元犯罪者がやりたい放題じゃねえか
震災の時この面で35だったのかよ…
いつ見ても醜い
この四角の豚、無駄に顔くっつけてきてチョーキモいな😩
あー、コイツか
あかつにそっくりなんだが
終わっているよなこいつ
死刑にできないなら無期懲役にしろよ
なんでこんなにキモい写真ばっか出てくるんだこいつ
ツイフェミはこういうの叩いてよw
これ半分メロン熊だろ
35歳!?老けすぎ
税金の無駄
あいつは許せねえ
自己破産免責もできず、時効もない。
さあ大変だ。
返す気がないから気にしない
立花孝志と同じ思考だろ
役所は馬鹿なのか
人権ガー(後ろめたい人たちの集まり)がいるからね
弱者(吐き捨て)の味方(侮蔑)の弁護士(心の中指)のシノギだからね
どうなってんの?
なんで繰り返せるんだ?
親族が権力持ってるのか?
吐き気を催す邪悪
NPOはどんどん調べないと左絡みはこんなのしかいねえぞホント
糞パヨの資金源になってそうやし
この馬鹿にまた騙される
再犯ですかね
死刑で良いだろはよころせ
ネットのせいでバレて発狂してるの見てておもしろかったわ

今のいままで、大雪ばりあねっとかと思ってた
もうサッと処分しとけや
岡田容疑者の再逮捕に、スレッドでは怒涛の批判と行政への不信感が噴出している。特に、容姿への言及は過熱し、「醜い」「メロン熊だろ」といった辛辣な言葉が並んだ。なぜ一度逮捕された人物が再び公的資金に手をつけられるのか。この根本的な疑問は、NPO法人という形態、そして補助金審査の「ザル」ぶりに対する厳しい眼差しを突きつけている。
「軍隊ごっこ」から「農業ドローン」へ—繰り返される手口
方向性を間違ってたけど一応ちゃんと活動はしてたんだよね
なんであれで逮捕されたんだろう?
もう東京都内の支援問題見てるとあれで逮捕されたのが不思議でならん
かなり方向性は歪んでるが解釈次第ではちゃんと活動してたよね
公金チューチュー仲間ですかw
こいつの 1回目の逮捕案件は別に他のNPOと比べるとなんで逮捕されるのをかってレベルだろ
具体的にお願いします。
こいつの1回目の逮捕の軍隊ごっこ見てこい軍隊ごっこあの軍隊ごっこ軍隊ごっこ
一応おかしいけど要件を満たしてなくはないだろう
「ば~いたいばいたい 紙媒体」に似た怖さを感じる
NPOの活動内容が問題で罪に問われたんじゃなくて業務上横領と上のウィキにあるが何の話ししてんの?
よろしくお願いします。
こいつクソだけど
前回の逮捕の軍隊ごっことか今見ると
都内とかで活動しているNPOを見るとこいつだいぶマシだったぞ
一度補助金のうま味を知ってしまうと真面目に働くのが馬鹿らしくなるんかね
なんだこいつ 急にキチ湧いたな こいつ調べろ
なんか気に触った?
じゃあ他のNPOも全部まとめてひっ捕らえて潰さなきゃなお前が知ってる事を警察に情報提供してきてどうぞ
犯罪の通報は善良な市民の義務であり責任だからなよかったな
負け惜しみ乙
????
おれはなにに負けたの…?お前はこのクソカス再犯野郎並の悪事を他のNPOがしでかしてのうのうとしてんのを知ってんだろ?
知っててダンマリか?お前は悪事の片棒担ぐクソ野郎か?
何怒ってんだよ・・・怖いな
お金回収しろよ
今じゃもう最底辺の地だわ
こっちの記事によると、別件捜査中に発覚したみたいだな
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb2797a9a47c35474e2ca40b26e86c643047d061
被害者の会が設立されたってあるこの記事の件かな
前科持ち程度でブラックからのブロックを入れてたら
元反社に所属していたNPOのリーダーとかどうすんだよ
前科持ちのくせにNPOをやってるやつとか結構いるだろう
コラボ連帯シャブ牧師とか駆け込みコカイン寺とかまさにそれだろが実害まみれじゃねえかさっさと情報提供してこい
やめろ、証拠もないのに名前出すな
そいつらはガチでやって捕まった奴らだから大丈夫!
コラボや仁藤が逮捕されるって言い続けて三年だっけ?
逮捕されるどころか、逆にネットでデマ中傷し続けたおまえのお仲間が片っ端から開示されて裁判にかけられてるよ
どうするもくそも何もするなよ
現金は直接抜いてたのか?
NPOってだけで近くにいてほしくない
また農水省がやらかしたのか
バカの集団なのか?
初めて知ったw
税金で司令室ごっこみたいなことしていたやつか
再逮捕の報は、かつての「軍隊ごっこ」と揶揄された活動を思い起こさせ、その異様な実態と、公的資金のずさんな管理体制への根深い不信を露呈させた。一部には擁護ともとれる意見もあったが、「横領してんだから当たり前」という正論が瞬く間にそれを打ち消した。繰り返される不正の背景には、個人の悪意だけでなく、行政の「性善説」に立った審査体制の甘さが指摘されている。
【深堀り】岡田栄悟容疑者の過去と補助金不正の構造
過去の重大な不正事件: 岡田栄悟容疑者は2014年、東日本大震災の復興事業を巡り、岩手県山田町から委託された緊急雇用創出事業の補助金約3,000万円を自身の縁戚が代表を務める会社に横流しした業務上横領の疑いで逮捕され、懲役6年の実刑判決を受けている。この事件では、約12億2,000万円の事業費のうち、実に約6億7,000万円が不適切支出と認定されるという、極めてずさんな運営が明らかになった。当時、山田町はNPOの過去実績や収支報告を一切確認せずに事業を委託し、事業費全額を前払いしていたことも問題視された。
補助金審査体制の課題: 前科がある人物が再び補助金詐欺に関与できた背景には、補助金審査体制の課題が存在すると考えられる。一般的に、補助金は「補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律」が適用され、不正受給には罰則が規定されているが、完全に不正を排除することは困難である。 補助金申請においては、虚偽申請、架空経費計上、水増し、二重申請などが不正行為とされ、今回のケースでは虚偽の納品書や農業ドローンの画像が用いられたとされる。 行政側の審査では、書類に不備がなければ前科があっても審査が通るという現実があり、担当者の懐が痛まないためチェックが甘くなる傾向も指摘されている。
再犯防止と公的資金管理: 再犯防止の観点からは社会復帰支援も重要だが、公的資金の管理においては、過去の不正行為を厳しくチェックする体制が不可欠だ。特に、NPO法人に対する補助金事業では、真摯に活動する団体が多い一方で、悪質なNPOによる補助金詐欺が後を絶たない現状が認識されている。 今回のケースは、岡田容疑者が服役後、再びペーパーカンパニーを用いたトラブルを起こしていることが報じられており、単に刑期を終えただけでなく、再犯リスクのある人物に対する公的資金へのアクセスを制限する仕組みの必要性が浮き彫りになった。 不正事例の共有や、申請者の厳格な身元確認、事業内容の実態調査の徹底、そして不正発覚時の厳正な対処と情報公開が、今後の補助金不正対策として求められるだろう。
知的好奇心
補助金詐欺はなぜ繰り返されるのか? 「性善説」の限界
岡田栄悟容疑者の再逮捕は、公的補助金制度における「性善説」の限界を浮き彫りにしています。一度不正を働いた人物が、名前や役職を変えて再び公的資金にアクセスできる現状は、審査体制の構造的な問題を示唆しています。行政側の「書類に不備がなければ審査が通る」という運用は、実質的に過去の犯罪歴を看過してしまうリスクをはらんでいます。これは、個人のモラルに依存しすぎた結果であり、不正の温床となりかねない。
NPO法人を巡る誤解と実態:信頼回復への道筋
スレッドではNPO法人全体に対する不信感が散見されますが、これは真摯に活動する多くの団体にとっては不本意な状況です。しかし、一部の悪質なNPOによる不正が全体のイメージを損ねているのも事実。この問題の根源には、NPOの「公共性」を盾にした情報の非公開性や、外部からの監視の目の届きにくさがあると考えられます。NPOが社会から真の信頼を得るためには、活動内容の透明化、厳格な会計報告、そして不正が発覚した場合の迅速かつ徹底した情報公開が不可欠でしょう。
関連リンク
- 農水省補助金詐欺疑いで旭川市の男女3人逮捕 | HTB北海道ニュース
- 大雪りばぁねっと。 – Wikipedia
- 元「大雪りばぁねっと」代表がペーパーカンパニーでトラブルか | Yahoo!ニュース
- 元「大雪りばぁねっと」代表岡田栄悟氏、服役後もトラブル多発か 被害者の会発足で再び注目|ざいさつ.jp
※本記事は掲示板の投稿をまとめたものであり、その内容は個人の意見に基づいています。






