格安PC界の風雲児、ついに一線を越える
コスパ最強と謳われたChuwiのノートPCで、まさかのCPU偽装が発覚しました。
Ryzen 5 7430Uと表示されながら、中身は数年前の5500U……。
しかもBIOSまで書き換えてOSを騙すという、「そこまでやるなら普通に作れ」と言いたくなる執念の偽装工作です。
格安ガジェット好きのニキたちが、ついに絶望の淵に立たされたスレを見ていきましょう。

【悲報】CPU偽装。旧世代品を新世代品、ツーウェイが偽っていたことが判明
https://smhn.info/202603-chuwi-corebook-x-cpu-spoofing
開けたら別のCPUが入ってた。中国のPCメーカーChuwiが販売するノートPC「CoreBook X」で、CPUの偽装が発覚しました。
NotebookCheckが2025年9月にレビューした「Ryzen 5 7430U」搭載モデルを後日分解したところ、実際に載っていたのは旧世代の「AMD Ryzen 5 5500U」だったと伝えています。レビュー当時の価格は約395ドルでした。
厄介なのは、BIOSやWindows上の表示、CPU-Zといった確認ツールでも「Ryzen 5 7430U」と出てしまう点です。CNX Softwareによると、BIOS自体が書き換えられていたため、OS上の各種ユーティリティでも7430Uとして認識されていたといいます。

「中華だから当たり前」で許してきたのが今の現状
日本製なら会社潰す勢いで炎上するような事でも
この一言で許してきたんだよ結果日本企業製品全部なくなった
中華製品として出した方が何かあった時に簡単に許してもらえるから
AMAZONにも規制適用しろ
偽装品をプラットホームで流したら重罪にしろ
・Blackview系列のTABWEEタブレットの容量偽装
・マルウェア「Keenadu」混入
・ツーウェイのCPU偽装←New
■ 編集部注:メーカー側の言い分がこちら
ツーウェイの言い訳

ということらしい
APUには5500って書いてあるけど強化版で7430って名付けてるよ
その性能は7430と同等だよ…詳しくはBIOSを確認してねっとw
gemi兄さんに「真実または真実相当性が有りますか?」って聞いたら
「結論から申し上げますと、その記載内容は技術的な事実とは大きく異なり、極めて不誠実(誤導的)な説明であると言わざるを得ません。
1. 技術的な「真実」:全く別物のCPUです
「5500Uの強化版が7430U」という説明は、AMDの公式な仕様に基づくと誤りです。これらは設計(アーキテクチャ)そのものが異なります。」
ってつらつらと回答されたわ
安さに惹かれてChuwi製品を検討しているニキは、こちらの記事の「現実」も見ておくべきやで。
【2万円の攻防】中古Mac mini vs 中華ミニPC、情熱と現実が交錯する購入相談スレ
100-000000375を検索しないと発覚しないんだと


学校はそういうものよ
それに耐えられないなら批判されて当たり前
というか納入すべきじゃない
バッテリー周りは特別仕様だよ
設計してた側だからわかるんだけど
超めんどくさいw
文教系端末の評価したけどiPadがダントツで壊れない
Windows系は安いタブレットがほとんどでチャリンコ移動を想定した振動テストとかでガンガン壊れた
OFFICEもボリュームライセンスってとが発覚してる
やばすぎるだろこのメーカー
Chuwiの商品を紹介しまくるガジェットユーチューバー
分解してヤバイもんが出てくるのは、今に始まったことやなかったんやな……。
【政府】ファーウェイの製品を分解したところガチでヤバイものが見つかってしまう
結局「安いには理由がある」という身も蓋もない結論になってしまいました。
OS上の表示すら信じられないとなると、我々消費者は何を信じればええんや……。
読者の疑問を解決!FAQ
なぜCPU-Zなどの有名ツールでも偽装を見抜けないの?
これらのツールは、ハードウェアの深部を直接見るのではなく、OSが保持している情報を読み取ります。今回のケースでは、OSの情報の元となるBIOS(ACPIテーブル)自体が書き換えられていたため、ソフトウェア側は「正しい情報」として偽の型番を表示してしまったのです。
ベンチマークを回せばすぐにバレるのでは?
理論上はその通りですが、今回の偽装対象であるRyzen 5 7430Uと5500Uは、劇的な差があるわけではありません。さらに、Chuwi製品はメモリがシングルチャンネル構成であることが多く、「スコアが低いのはメモリのせいかな?」とユーザーが思い込んでしまったことも、発覚が遅れた一因とされています。
NotebookCheckによる検証報告
用語解説・基礎知識
・BIOS書き換え(バイオスかきかえ)
マザーボード上のチップに保存された制御プログラムを改ざんすること。通常は不具合修正のために行われますが、今回はハードウェアの識別情報を偽るために悪用されました。
・アーキテクチャの違い
今回の5500U(Lucienne/Zen 2)と7430U(Barcelo-R/Zen 3)は、設計図そのものが異なります。Chuwiの「強化版だから同じ」という主張は、「軽自動車を改造したからフェラーリと同じ名前で売る」と言っているようなもので、技術的に不可能です。
・リブランド
既存の製品の名称を変えて新製品として売る手法。AMDやIntel公式も行うことがありますが、中身のチップと名称には厳格なルールがあります。今回のようにメーカーが勝手に別チップをリネームするのは単なる詐欺です。
今後の予測・まとめ
今回の騒動により、Chuwiのブランドイメージ失墜は避けられません。しかし、恐ろしいのはこれが「氷山の一角」である可能性です。
今後、以下のようなリスクが懸念されます。
1. 他メーカーへの波及:
低価格競争が激化する中華ミニPC・ノートPC界隈で、同様の「型落ちチップの偽装リネーム」が常態化している恐れがあります。
2. 国内OEM製品への不安:
日本の小売店が販売する格安PCの中には、Chuwiの製造ライン(ODM)を使用しているものも存在します。それらにも同様の「中身違い」が混入していないか、徹底的な再検証が求められるでしょう。
3. 中古CPUの再利用:
リサーチでは「中古品の剥がしチップではないか」という疑念も浮上しています。これが事実であれば、性能だけでなく耐久性や発火リスクにも直結する重大な問題です。
結論として、我々にできる防衛策は「スペック表の数値だけを信じない」こと、そして「異常に安い製品には、必ずその分のコストカット(あるいは偽装)という罠がある」と肝に銘じることしかないのかもしれません。
吉○製作所氏が過去に語った「中華メーカーは息を吐くように嘘をつく」という言葉が、今改めて重く響きます。
CNX Softwareによる技術分析
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中華製だったら端から選択肢から外れるやろ