【山形マット事件】33年逃げ得の末…元生徒に1億円支払い命令

33年前、山形県新庄市の旧明倫中学校で起きた「マット死亡事件」。当時中学1年生だった児玉有平さんが、体育館の用具室でマットに巻かれた状態で死亡しているのが見つかった。上級生7人が逮捕・補導されたが、刑事事件では3人が不処分、3人が保護処分となり、真相は闇の中に。遺族は民事訴訟で約5800万円の賠償命令を勝ち取るも、加害者側は1円も支払わず、時効のたびに訴訟を繰り返してきた。そして2025年、山形地裁は元生徒3人に対し、総額約1億1300万円の支払いを命じた。しかし――加害者側は今も「無罪」を主張し、賠償金を支払う気は微塵もない。

💡 小学生でもわかる「明倫中マット死亡事件」1993年1月、山形県新庄市の中学1年生・児玉有平さんが、体育館の用具室でマットにぐるぐる巻きにされ、死亡しているのが見つかりました。上級生7人が疑われましたが、刑事裁判では「証拠不十分」で3人は無罪相当、3人は保護処分(少年院送致など)に。遺族は民事裁判で「7人全員が関与した」と訴え、2005年に仙台高裁が認め、約5800万円の賠償を命じました。しかし加害者側は1円も払わず、時効(10年)が来るたびに遺族が訴訟を起こし続けています。今回の判決は、その3度目の訴訟で、約1億1300万円(遅延損害金含む)の支払いを命じたものです。

1: ID:LTQs3xN80 @スレ主
新庄市の旧明倫中学校で33年前、当時中学1年生だった男子生徒がマットの中で死亡した事件をめぐり、遺族が元生徒3人を相手取り損害賠償金の支払いを求めた裁判で、山形地方裁判所は15日、被告におよそ1億1300万円の支払いを命じました。
この事件は今から33年前の1993年1月、当時の新庄市立明倫中学校の中学1年生だった児玉有平さんが、体育館の用具室の中でマットの中で死亡した状態で見つかったものです。発見から5日後には、警察が上級生ら7人を傷害と監禁致死の疑いで逮捕・補導しましたが、その後の司法判断は揺れ動きます。
少年たちは捜査の段階で暴行を自白したもののその後は一転して否認に転じます。
「補導」の1人を除く6人の少年審判で、3人はアリバイなどが認められ「無罪」にあたる「不処分」に、一方、3人は「有罪」相当の保護処分とされます。保護処分となった3人は仙台高等裁判所に判決の不服を申し立てますが、仙台高裁はこれを棄却。さらに、不処分となった3人を含む7人全員の関与を指摘しました。
有平さんの父・児玉昭平さん「最後のわずかな希望としては1か月ちょっとの間に真実を話してくれないかと淡い期待は・・・」
そして、真相究明の機会は民事訴訟へと移ります。遺族は元生徒ら7人に対し損害賠償を求める訴えを起こします。しかし、一審の山形地裁は7人全員の事件への関与を否認し、原告の請求を棄却しました。遺族はこの判決を不服として仙台高裁に控訴。二審の仙台高裁は一転して全員の関与を認め、元生徒ら7人に対し総額およそ5800万円の支払いを命じました。この判決は2005年に確定しますが、その後も曲折は続きます。
元生徒7人は全員が損害賠償金の支払いに応じず、遺族側は勤務先などが分かっている一部の元生徒に対し給与の差し押さえを行いました。
児玉昭平さん「元生徒7人は人の子の親となってみたら少しは親の気持ちが分かるんじゃないかというか、淡い期待を抱いてもうしばらく待ってみようと弁護士の先生と話して、そういう意味では、期待してたことが裏切られたというのが実情ですね」

2: ID:LTQs3xN80 @スレ主
民事訴訟の判決は確定から10年の時効で損害賠償金の請求権が消滅します。そこで、遺族は2016年、請求権の消滅を防ごうと元生徒2人を相手取り損害賠償の支払いを求める訴えを起こしました。この裁判で山形地裁は損害賠償の支払いを命じました。しかし、その後も損害賠償金は支払われず、再び、請求権の時効を迎えることから2025年11月、元生徒3人を相手取り3度目の訴えを起こします。ことし1月、山形地裁で開かれた第1回口頭弁論で、被告の元生徒側は児玉さんの死亡への関与を改めて否認した上で「損害賠償の請求権は既に消滅した」と主張。請求の棄却を求めました。そして、15日の判決で山形地裁の宮崎謙裁判官は、2004年の判決で、すでに事実が認められていて、これに反して事実を争うことは許されないとして遺族側の訴えを全面的に支持。元生徒3人に対し総額およそ1億1300万円の支払いを命じました。判決を受けて原告で、亡くなった児玉さんの父親の昭平さんは15日、YBCの取材に対し「当然の結果だと思う。今後も被告らに対して支払いを行うよう働きかけていく」と話しました。
一方、被告の元生徒の代理人は、「判決を受け取ったばかりで精査できていない。元少年7人が無罪を勝ち取るために引き続き頑張っていく」コメントしました。控訴については今後、被告らと話し合って決めていくとしています。

11: ID:M7pe2PlG0
逃げ得許さない判決やな
しかも確定してるで棄却されてるのにまだ無罪狙うとか頭湧いてんな
22: ID:42xvo/TR0
地元じゃ英雄だし
勤め先も銀行も差押えに協力しないからねぇ
30: ID:+4MjTJfJ0
児玉昭平さん「元生徒7人は人の子の親となってみたら少しは親の気持ちが分かるんじゃないかというか、淡い期待を抱いてもうしばらく待ってみようと弁護士の先生と話して、そういう意味では、期待してたことが裏切られたというのが実情ですね」
コイツら結婚して子持ちになれたんかね
41: ID:p+XQEZ270
でもどうせ支払わないんやろ?
むしろ実名公開して一族を生地獄に叩き落とす方がええんちゃう?
28: ID:7DBsdhOe0
民事で勝ってもこんなもんだよ
俺も少額だが500万くらいの民事で勝ったけど
本人は堂々と払う気無いで終わり
仕組みを変えないと民事訴訟なんか金と時間の無駄
40: ID:vV4nzEHX0
>>28
ほんこれ
なんかこう変えたらいいみたいな仕組みとかある?
75: ID:7DBsdhOe0
>>40
財産開示請求できるけどザル法すぎて使えない
裁判所に出頭させて、出頭しなければ刑事罰有りになったが
警察がまったくやる気ない
俺の場合は何回相談しても捜査してくれずに
結局、弁護士に告発状を作成してもらいやっと捜査してくれた
担当刑事はやるだけ無駄、不起訴になるから無駄とまったくやる気なし
当然不起訴
再度、財産開示請求で裁判所に出頭させて財産開示させたが、無職で口座には300円しかありませんで終わり
弁護士に調査してもらい開示されてない銀行口座は一つ把握したが、時効がくる直前に差し押さえするぐらいしかやる事ない
日本の司法と警察は〇〇〇
96: ID:fd1wuWa10
事実確認についてもう争えないのに加害者の代理人が無罪に向けて頑張るって意味がわからんな
107: ID:c8OZ48nn0
払う気なかったら1円も払わなくてもいいからな
俺もクレカ信販から1000万円近く踏み倒した事あるし

128: ID:tbs/qa560
債権ヤクザに売れよ
金はもうどうでもいいだろ
1000万で売ればキッチリ取り立ててくれる
139: ID:nQWdNnPH0
でも今だに1円も払ってないんだろ?
140: ID:4JsRrazt0
>>139
え、そうなん?
145: ID:8PoHcZ2M0
でも民事の損害賠償て法的拘束力ないから支払わう奴が1割も満たないらしい
支払ってくれたら超絶ラッキー、だから加害者側は割とノーダメ
156: ID:WvDoDd4U0
>>2
払わないのなら実名報道で社会的に抹殺してやるしかない。
それなら、親族一同で払う検討するかもしれない。
177: ID:IXQ1IdXN0
>>2
臓器でも売ってさっさと賠償しろよクズども
編集後記:判決は出たが、問題は「払わせる」仕組みがないこと。日本の民事訴訟は、勝っても相手が資産を隠したり、無職になれば実質的に回収不能。遺族は33年間、時効のたびに訴訟を起こし続けている。加害者側は「無罪」を唱え、賠償を拒否。このままでは、遺族が生きている間に解決するかすら怪しい。司法の限界を痛感させる一件だ。

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