引用元タイトル【社会】「強烈な合法パワハラ与えましょう」「モンスター社員」を鬱病にさせ退職に追い込む方法指南 社労士名乗る男性がブログで
「誤解を招きかねない表現で、モラルが問われる」として情報を集めている。
ブログは、上司に逆らうなどの“異常”な行動がある社員を就業規則に違反したとして処分し、反省文を繰り返し書かせて鬱状態にさせ、休職させる方法を紹介。11月24日付でアップされ、「強烈な合法パワハラ与えましょう」
「モンスター社員に精神的打撃与えることが楽しくなりますよ」などと書かれていた。
「強烈な合法パワハラ与えましょう」 「モンスター社員」を鬱病にさせ退職に追い込む方法指南 社労士名乗る男性がブログで - 産経ニュース
>> 1
インターネットアーカイブ
http://web.archive.org/web/20151203053936/http://monju-associate.com/blog/info/第40回
魚拓
https://archive.today/Z5QAp
第40回 社員をうつ病に罹患させる方法
投稿日 : 2015年11月24日 | カテゴリー :
Q
当社にいるモンスター社員は、上司に逆らう、遅刻する、タバコさぼりなど
行動が異常です。なんとかうつ病にして会社から追放したいのですが、いい方法ありますか。もちろん会社が法的に責任取らなくていい方法に限ります。
A
結論から言えば可能です。少し手間がかかります
まずバツを与えるべき根拠を就業規則に盛り込みましょう。
①就業時間中の喫煙の禁止
②上司に文句を言うことの禁止
③遅刻の禁止
そしてこれから違反した場合には厳しく処罰を与えることを決めます。そして指導として本人に反省文書を書かせることです。
これもバツの一つです。適切合法なパワハラを行ってください。適切にして強烈な合法パワハラ与えましょう
①まずノートと筆記具を用意します。
それから、ノートに自分が今まで行ってきた失敗や他人へ迷惑をかけたと思っていること、不快に感じたこと、悲しかったことなどを思い出せるだけ書き、その事柄に対して自分に非があるように関連付けて考えて書いていくことを繰り返しましょう。
うつ状態というのは自分を責める病気なので、後悔の量が多ければ多いほど(過去に否定的な執着する程)発症し易いです。
②次にモンスター社員に降格減給 与えて経済的にダメージ与えます。適切な理由でっち上げましょう
③そして万が一本人が自殺したとしても、うつの原因と死亡の結果の相当因果関係を否定する証拠を作っておくことです。
なぜなら因果関係の立証は原告側にあり、それを否定する証拠を作成しておくことは、会社の帰責事由を否定することになるからです。
したがってそれができればうつ病自殺されても裁判で負けることはありません。
④本当にうつ直前になったら、休職命令与えてもいいでしょう。休職満了による退職でも可能でしょう。
その際には企業法務労働法務に詳しい特定社労士のサポートを得ることが必須となります。
モンスター社員に精神的打撃与えることが楽しくなりますよ。
これどう考えてもパワハラだろ。
icレコーダーに録音されたら1発だぞ
>> 210
>適切合法なパワハラを行ってください。適切にして強烈な合法パワハラ与えましょう
こんなんあるかよwww
プロフィール
木全美千男(きまたみちお)
特定社会保険労務士、税理士、行政書士、法務博士。愛知県出身。
南山大学経営学部卒業、中部電力(株)・社会経済生産性本部、会計事務所勤務を経て独立。
1988年 社会保険労務士登録。
1989年 税理士登録。
現在、きまた会計事務所所長、(有)モンジュアソシエイト代表取締役。財務・税務・人事労務の専門を活かしたコンサルタントとして活躍中。
パワハラはほとんどそれだろう。
お金の味方
雇って報酬払うの経営側なんだもの
まだ産業医のほうが労働者の味方になってくれることが多いだろうな
産業医もしょせん企業に飼われてるだけだし、
企業も従業員をやめさせるために飼ってるしな。
持ってなかったら思いっきり犯罪なんだし。士業の資格だけは詐称すべきではない。
こいつを擁護する気はないが犯罪ではないだろw
>> 336
(不正行為の指示等の禁止)
第十五条 社会保険労務士は、
不正に労働社会保険諸法令に基づく保険給付を受けること、
不正に労働社会保険諸法令に基づく保険料の賦課又は徴収を免れること
その他労働社会保険諸法令に違反する行為について指示をし、
相談に応じ、その他これらに類する行為をしてはならない。
素人目には、不正行為を指示しているように見えるけどな
>> 75
社会保険労務士法第十六条
社会保険労務士は、社会保険労務士の信用又は品位を害するような行為をしてはならない。
戒告相当
脳の病気という認識ないから、高圧的な発言や行動をとる。
病気なら治るが、そういうのは治らないので、障害なんだよ
だから、カウンセリング受けさせるくらいしか出来ない。
弁護士の友達が言ってたけど
不当解雇とかそっち系の訴訟で会社側についた場合は
とにかく引き伸ばす
そのうち向こうも食えなくなるので働き始める
働き始めたのを掴んだタイミングで原状復帰の和解案を提案する
てのが鉄板らしい
ようやく就職できた転職先捨ててまで元の会社に戻りたい筈もないからな
訴えた時点で、戻る人はほとんどいないよ
>> 118
ホントそれ
こいつ擁護するわけじゃないけどさ
無能を簡単に切れない今のシステムにも問題あるんだよ
知的障害レベルの無能でさえ簡単には切れないんだからさ
採用担当が何ら責任を負わないのと長い研修期間を設けないのも問題だと思うんだけど
そんなの負ったら教職員と警官の採用担当になる人がいなくなるよw
じゃあ辞めさせたいやつは、それな
やめて欲しいよ
そういう人がいるから出世できるんだよ
おっとりしてても実は仕事できる人もいるし
もう、企業の手先みたいな感じだったな
よく労基よりも弁護士に直接、相談したほうが良いって言うけど
そんなことはないな
逆に不安を煽られた感じだった
国でやってる労働相談も糞だが
冷静さを失ってないか?
頭に血が上ってたり追い詰められてると
客観的な意見が自分を否定されていると感じることがあるぞ?
弁護士に言えるのはあくまで貴方の状況を法律の世界で言い換えたらどうなるか?ってだけ。
良くも悪くも。
あと、弁護士は社労士ほど企業のいぬである必要はないよ。
そうならなくても生きていけるから。
逆に言うと社労士はそうなることがほぼ宿命づけられている。
労働問題に詳しい弁護士って少ないよ。ただの無料相談であれば知らない可能性がある。
ただ、ブラック企業の相談会として開催してるなら基本知識があって、そんな事はしないとおもうけどね
グレーをギリギリ白いと言い換える仕事ではある。
ただこいつみたいにブラックを堂々擁護するのは流石に希少種ではなかろうか?w
というかこんな考え方に正当性を認めたら人間社会が成り立たない
会社に不都合な情報はすく抹消されるしな。
ブラック企業の根源は厚労省でもある
厚労省が機能してないからいつまでもブラック企業は無くならないんだ
まったくもって正論
採用試験ってとても大切。
闇雲に採用していれば、とんでもないのに当たるのも仕方がない。
ブログに書いて公開しちゃうのはどうかと思うが、
想像の遥か左斜め下のレベルのダメなヤツがいるのも事実。
勿論、こんなのを肯定はしないけど、
異常なヤツまで労働者側として手厚く護られているのは
最終的には企業、ひいては他の労働者の損失になる。
そういうのはきちんと指導をして、改善が見られない場合に解雇すればいいこと
人をコストとしか思っていないからそうなる
ちょっと魚拓読んだけど、まともに相手するようなブログじゃない希ガス。
今年2015年4月から連載が始まっている。
最初、やや過激な感じではあるが事例などをあげて困った社員の対処法を指南。
そのうち、内容がどんどん過激化、先鋭化。
11月には連載43回を数える。40回前後あたりで社員をうつ病にして自殺に追い込む
ことまで言及している。社労士がここまで言ったら新聞沙汰になるだろう。
4月~11月までの約7か月間、30週間で43回の掲載ということは、週1回以上
狂気に満ちた文章をアップしているということだ。
たぶん、この社労士がうつ病なんだろうなw
本人が病んでるね
病院行った方がいいわ
なかなか素人が我流で出来るもんじゃないぜ