医師が「俺は飲まねえ」と宣言する要注意な市販薬

[bq title=”医師が「私はのまない」と宣言する要注意な市販薬│NEWSポストセブン” url=”https://www.news-postseven.com/archives/20190308_881329.html”]頭痛や生理痛などの時につい頼りたくなるのが、痛み止め。代表的な薬である「ロキソニン」には否定的な声が複数あがった。新潟大学名誉教授の岡田正彦医師はこう話す。

「主成分の『ロキソプロフェン』は鎮痛効果がある半面、胃が荒れやすいので、病院では胃薬を一緒に処方します。市販品は胃を荒らさない工夫がされているというが心配は残る。自分ではのみません」（岡田さん）

健康増進クリニック院長の水上治さんも胃粘膜のダメージを心配する。「『ロキソニン』をのんで黒い便が出たら、胃から出血している疑いが。すぐに医師に相談してほしい」

胃を守り、消化を助けてくれる胃薬も、ものによってはかえって胃を弱めてしまう。水上さんは「H2ブロッカー胃腸薬」をあげる。

「ちょっとした胃痛や消化不良の時、胃酸を抑える『H2 ブロッカー』を配合した胃薬をのむのは、避けた方がいい。胃酸が減ることによって消化力が落ちるうえ、殺菌力も弱まる。その結果、食中毒を起こすリスクさえある。胃潰瘍になってしまったならともかく、少し胃が悪くなったからといってのむ薬ではありません」

下痢止めも「基本的にはのまない」と回答する医師がいた。渋谷セントラルクリニック院長の河村優子さんが言う。「ノロウイルスやO-157だった場合、薬で下痢を止めると、ウイルスがいつまで経っても体外に出ていかない。これらの病気が原因ではなかったとしても、極力、食事内容を見直したり、漢方薬を使ったりして治療します」 

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飲まなくても生きていける薬ばっかりだった
親知らずぬいたあとのボルタレンにはお世話になったけど

歯科医はインプラントなんてやらないで総入れ歯選ぶし
眼科医はレーシックもコンタクトも使わず眼鏡をかける。これがすべて

最近は強い薬でもネットで買えるから便利だよな？でも薬は自己責任になるわな

あれダメこれダメなんて言ってるから得体の知れない民間療法やホメオパシーにすがるバカが一定数現れる。

市販薬に必ず医者の指示に従えとかかいてあるが医者行きたくないから市販薬で済ますのだがな

漢方薬は難しいよ
漢方医でも患者に合った薬を出すのが
難しい
逝くたびに処方を変えてばかりのことが多い
本当は自分で調合して、薬の性質や自分の身体を
知らないと合う薬なんかないよ

親知らずを抜いて痛み止めにロキソニンを飲み続けたら強烈な胃の痛みに襲われて病院に行った
胃潰瘍になったみたいだ
それ以来ロキソニンは怖くて飲めない

薬と毒は表裏一体

胃は荒れると大病に繋がるから軽視できない

歯が痛すぎてロキソニン空腹で何日も飲んでたら胃が痛くなって痙攣しだして救急車呼ぶ手前くらいまで行ったことあるわ

歯医者はロキソニンが好き。
「痛くなくなったら飲まなくてもいいですか？」と聞いたら
「飲みきってください」と言われた。

普通に医者のポジショントークだろ
病院に来て儲けさせろということだろう

医師のおすすめ常備薬でロキソニン、ガスター１０、正露丸、整腸剤が紹介されてたよ。どちらが正しいんだろ？

例え医者が間違ったことを言うことがあるにしても俺らより頭がいいのは確実なんだろうしちゃんと聞いてた方がよさそう

でも、薬ってあうあわない人それぞれだからな
一概にあーだこーだ言えんだろ

薬剤師の仕事は医師の処方箋が間違ってないか、もっといい処方がないか、チェックすることだからな
薬に関しては薬剤師＞医師だよ

ちゃんとメシくってから服用しろよ

h2ブロッカーも医者に評判良いって記事あったのに