『夫にも、マスコミにもこの際、言わせてもらいます』
こんな刺激的タイトル記事の中で、アッキーは、しかし意外なマスコミ批判を展開した。
「『中身はともかく、どうしてこんな写真を使うの!?』って思うんです。私、いつもヘンな写真ばっかり載せられているから……」
記事の内容より自分の写真写りが大事。しかも「他人からどう見られているか気になっていました」
というアッキーは、巨大掲示板「2ちゃんねる」もチェックし、「バカ」「ブス」と書かれたことにご立腹のようなのだ。
なんともアッキーらしい50代女性の乙女心(笑)だが、しかし話が夫の安倍首相や政治、そして自身が熱心に取り組む環境問題に及ぶと、家庭内野党ぶりがどんどん出てくる。
特に沖縄・普天間基地の辺野古移転問題に関し、かつて大喧嘩になったエピソードとしてこう語っている。
「今も覚えているのは、結婚前に環境問題で言い合いになったんです。
私は、当時揉めていた石垣島の新空港の建設に『飛行場を作るとサンゴ礁が壊されてしまう』と言って反対していたんですが、そうしたら主人が『そんなこと言うけどじゃあどうするんだ』って。あの時は全く議論になりませんでした」
その上で辺野古問題に言及した。
「本心を言うと辺野古の飛行場も海の上には作らないでほしい。私は昔から海を守りたくて、それで東北の防潮堤建築にも反対しているんです」
もちろん、安倍夫妻のこうした“政策不一致”は今に始まったことではない。憲法、原発、韓国への姿勢まで、ことごとく違っている。
例えば今年5月に発売された「文藝春秋」(文藝春秋)6月号のインタビュー『安倍昭恵 新しいファーストレディー宣言』では、憲法9条について「今の憲法は時代に合っていないところもあります」
「(安倍首相は)今回こそ日本人が自分たちで考えた憲法を作りたい、と考えているんだと思います」
と夫に一定の理解を示したのち、ズバリ9条堅持を「でも私自身は、9条は守ってもいいかなという考え方なので」と語っている。
だが、この「文藝春秋」インタビューでさらに驚かされるのは、安倍首相が成長戦略として
大きく位置づける「女性の活用」について、アッキーがその“欺瞞”とも思える本質をこう暴露してしまっていることだろう。
安倍首相はアッキーがいろいろな話を喋っても、「基本的に自分の関心があることしか聞いていない」という。
そして問題の「女性の活用」だ。
「女性活用のようなテーマも、主人と話す機会はほとんどありません」
「主人はもともと保守的な考え方の持ち主ですので、女性がみんな働くことが良いとは、今も思っていないのかもしれません。女性には社会で活躍してもらいたいとの思いがある反面、あまりにも多くの女性が社会に出ることで、伝統的な日本のよき家庭の形が崩れてしまうことを恐れているような気がします」
これぞ家庭内野党。夫に遠慮してか曖昧な言い方になってはいるが、アッキーが語っている安倍首相の実像は、女性の社会進出など本音では望んでいない。そして労働者派遣法改正や「3年育休」などにしても、女性の社会進出を阻み “家庭”に縛ろうということではないか!
ツッコミどころ満載なアッキーが語る安倍首相の“本当の姿”だが、こうしたファーストレディーの肉声を発することは、アッキーの最大の功績なのかもしれない。
さらに、アッキーは前出「週刊現代」で夫からこんな圧力を受けたことまで披露している。
「実はUZU(アッキーが経営する居酒屋)は主人からもおカネを借りて開いたお店なので、『借金を返さない場合はオレが乗っ取る』『社長になってチェーン店にする』と脅されました」
アッキーは「余計なことはしないで」と現在のところ突っぱねているらしいが、安倍首相には、日本を戦争に突き進ませる前に是非とも首相を辞めて居酒屋チェーンの社長になって欲しい。マジでそう思う。
夫婦で思想がちがうのはよくあることだよ
そんなことより2ちゃん見てることに笑った
総理大臣の妻が特別扱いされるのはおかしい。
仕事と家事育児の両立や夫婦共働きを強制される社会は
好ましくないというのは当然のこと。
「女がでしゃばるんじゃねーよ!ボケ!」って思いたくもなるわな
その意味ではバランス感覚があるとも言える。
保守的な人間ならそうだろう
要はアメリカかや白人社会からの圧力なんだろう
それとな、関心のある話以外は嫁の言うことを旦那が聞き流すのは夫婦円満の秘訣だぞ。
聞いてる振りして相づちを打つ、これ大事。
それ、嫁だけにしてよ
国民にやるのは勘弁して欲しい
嫁はただの主婦だろ?
何故対等だと思ってるの?
夫婦というものは対等です。
独身には解らんだろうけど。
責任もって何か問題解決を、とかじゃないねん
まあテレビ世代はみんなその病気に罹患してるが
女を外に出すなら少子化は加速する
安倍総理は少子化を解消したいんじゃ無いの?知らんけど
ブスにブスって言ったら訴えられる世の中だし
「都知事は女性がいい」
「女性を優遇する企業を支援する」
「女性だけが輝ける社会」
「女性起業家に資金援助を」
「女性活躍相の創設を」
などなど
「五輪会長は女性がいい」も追加な
少子化問題を考えれば当然だよな?
旦那の給料だけで子育て出来るように考えるべき
察知し、路線転換を図ろうとしているのかもしれない。妻を使って反応を見て。
専業主婦も立派なしごとだし。仕事好きな女がうるさいだけで
専業主婦希望の女の方が圧倒的に多い。
いつか本来の日本の姿にすると改革してやると思うのであれば
婚期が遅れて少子化が進む。
小泉改革で非正規や派遣会社の舎弟化が加速
たくさんの男性が生涯低賃金で家庭を持てないこととなった
さらに女性の社会進出促進で
男性正規社員の絶対数が法律で減らされると・・・
もはや男が子供を産む技術を開発しないと
人口減少に歯止めなんかかけられない
そこだな
1999年あたりからおかしくなったから、
小泉の責任は重いだろな
功罪あるが
良くないのはわかっている
むしろ朗報。
女性の社会進出など建前で良い。
ワーママ、イクメン礼賛からの転換に向けて。
女性だけの会社と男性だけの会社で同じ仕事したら生産性だけ考えれば圧倒的に男性だけの会社なんだよな。
産休とか仕事して無い人に給料払ってたら普通に不景気だろ。
自然の摂理に逆らわず、子を産む機械の役割を果たせ
ひょっとしたらその中に未来のビル・ゲイツみたいなのがいるかもしれん
そもそも失業率というものが存在してる時点で女がどうこう以前に
やるべきことがあるだろうという話だからなw
買い手市場の過当競争による自分の安売りをすることに何の意味があるのか
ということについて男女ともに考えを巡らせる必要があるだろうよ
結局、貧困層にとってはメリットは無いのだw
もっとも、それを考えられないから馬鹿は馬鹿、貧困層は一生そうなのだがねw
本音がどうであろうと政策は政策だ
女性の社会進出はよくないね。でしゃばりですぐ感情的になるし、生理もあるし、精神が一定じゃない。女性は男性と違い、ねっちねちな性格で孤独を楽しめる女性がいない。本当に良い仕事をするには、孤独を楽しめないとだめ。仕事は男性に任せておけばいいと思う。
良い例があきえさん。こんな女性に仕事任せたくないし、仕事にならないと思う。
少し女性らしく品格をもってほしいですね。旦那様、かわいそう。
『そんなこと言うけどじゃあどうするんだ』
ほんとこれに尽きる。
文句言うなら代案出せよ。
いちゃもんつけるだけならだれでもできるぞ。