現行条例(2014年4月施行)に基づく配慮要請は初めて。22日以降、市内の書店約10店に文書で通知し、市民には広報紙やホームページを通じて周知する。
泉市長は記者会見で、事件で殺害された土師(はせ)淳君(当時11歳)の墓が市内の寺にあることを挙げ「遺族が書店で平積みされた本を目にする可能性がある。条例に基づく対応を取る必要があると判断した」と述べ、さらに「個人の思いとしては売らないでほしいし、買わないでほしい」という考えを示した。
淳君の父守さん(59)は市条例の改正の際に有識者として協力した。
市は今回の対応について守さんに意見を求め、発表内容も事前に伝えたという。【駒崎秀樹】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150619-00000072-mai-soci
司法の怠慢による犯罪被害者への暴力だろカス
超法規的な措置も考慮に入れるべきだ。こんな事許してはいけない
どっかの書店だったかは、売るつもりはないって言ってたな
日本にもサムの息子法は必要かと
サイコパスなんだから書くことで当時の快感を反芻してるんだよなぁ
こんなの出版しちゃ駄目だろどう考えても
市長がいくら個人的な意見といってもこれ言ったらだめやろ
言論の自由なのか
条例に基づく配慮要請ってことだから問題ないだろ
ポ○○ンのくだりを読んだら
俺が殺された子の親なら自制できないかも
当たり前だけど遅すぎ
>>29
◯ねよって思うよな
>>33
言葉を濁したけど、そういうこと
このアンポンタンは名前を変え
周りに知れてない事をいいことに
安全なところでこんな本出してる
最初、幻冬舎に自分で企画を持ち込んだとか
全然、反省してないしそういうことに知恵は回るみたいだな
で、これが本当で幻冬舎がボツするくらいだから、よっぽどなんだろ
>>50
太田出版に持ち込んだ際も、遺族には内緒にしてくれと言ってたみたいね
反省なんかしてないんだろうな
え?そうなの
断られるの分かってたからかなあ
出す出版社も話題になって、売れりゃあいいくらいにしか思ってないだろうな
この明石の市長の発言も「ただで宣伝してくれてる」
くらいにしか考えてないんだろうな
被害者が可哀想だから>>50はせめて伏せ字で買いて欲しかったw
反省本ならまだ読む価値あるが厨二ポエムに事件写真のコラージュまで作ってきたゴミ中年の本
厨二ポエムなんか読む時間が勿体無いわ
~『絶歌』という本のタイトルは、A本人が最初から決めていたもの。
また、Aはタイトルだけではなく、装丁案も作っていた。
『事件を連想させる写真をコラージュしたものを示してきた』のだ。
だが、あまりにも生々しいこの案には出版社側が難色を示した。~
(週刊FLASH6月30日号)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150619-00010001-jisin-soci
もうやる気まんまんでワロタ
出版社は法律に触れなきゃ、売れるものは何でも売る。
書いたやつは、人殺しを金儲けに変換。
こんなのは、どこかが間違ってる!!!
>明石市犯罪被害者支援条例で2次的被害の防止を定めた規定
なるほど、こういうのがあるなら、
こういう要請も当然だね
要請だから別に強制力はないし
ここで市長を批判してるのは、いわゆる「人権屋」ですか?
どんな時でも「犯罪加害者の味方、犯罪被害者の敵」なんだね
そいつら大体普段から死刑反対!とか加害者の人権、更正が~と言ってるタイプだからw
読まないでって言うんだったら図書館に入れないのもわかるけど。
日本ならどんな名前になるかわからんが速やかに法整備を総理っ!
急落してる支持率上げるチャンスやで‼︎
評価に値しない
投稿者 かんな トップ500レビュアー 投稿日 2015/6/12
良かったことを2つだけ。
事件を風化させないこと。
少年法なんかクソの役にも立っていない、ということを立証したこと。
一番がこれだった。3行で上手くまとめてるなあ
その人すごいな
わかりやすい
少年院いた頃に職業訓練や資格も取らせてもらえないのか?
>>120
少年院じゃなく「治療」目的で拘束されてたから職業訓練とかやってないだろう。
良い市長だ。新たな加害者からの害から遺族を守ろうとしている。
早速、自由をはき違えた民度の低い低能が市長を攻撃しているがどうしようもないな。
出版社は
少年の心情の理解とかいってるけれど
たとえばどんなことを考えているのか
それは社会にどんな価値があるのか
他の方法はなかったのか
これから
被害者に対して出版社はどう対応していくのか
週刊文春に死刑しゅの手記が連載されているが
それは名前もでてるし、第三者である
いちいち殺人があれば、その都度心理を考えていくのか
学者や警察やカウンセラーは考えるだろう
それからプライベートなことがかなりあるような気がする
でも何で出版したのだろう。
太田出版で総括して欲しい
何が社会の少年犯罪防止にやくだったか
現に神とあがめる犯罪がおきている
秋葉原の事件もそうだったのでは
世の中の潜在的犯罪者の教典になるかも知れない
根本はやっぱり、幻冬舎・太田出版の「犯罪者手記ビジネス・スキーム」の問題だな、これは。
酒鬼薔薇自体も問題だが、出版社が反社会的すぎるよ。法律のウラをかきすぎ。
市橋の手記の件も、かなりヤバかったそうだね。
見城本人がそう述べている。
公判前にあのような「裁判対策」とも成り得る出版をさせてしまってるので、
それに加担した出版社も含めて、被害者遺族から莫大な額の訴えを起こされる可能性もあったんだって。
日英間ので重要案件としてずっと注目されてたので、下手すると
本当に被害者遺族の主張が大きく認められるという結果にもなりそうだったようだ。
捜査期間中に英国大使館での日本側の弁明なんてのも行われてたので
国家的メンツにも関わってたんだろうね。
それだけ安全なところにいてあんな本出して。なんかひどい。
とっくに少年ではなくなった人間が安全な場所から好き放題できるんだもんね
そんな法律やっぱりおかしい
伝えたいこと=執筆内容を講演会で話すとかはきっとやらないよね。リアルに石投げられるかもしれないから。
少年法でおかいこ包み。医療少年院で治療して社会に出てこれ。これは更生と呼べるのか…
こーいう本出したってことは自分の住所を明かせとまではいわんが公の舞台に立つ
覚悟があるってことだよな?
フランス女性食った佐川君も顔出しでマスコミ出てきたから、
マスコミのゲスさ全開で、近況、現在の名とかどの辺に住んでいるか?
とか、ぜーんぶ暴いて欲しいわな、出版との引き換えにw
佐川くんが食べたのはオランダ人だ!
心の底からどうでもいいけどな。
そうそう、身バレされても文句言えんわな
女性セブンとかも近状報告するくらいならさっさとバラせや
本出してるくらいだし著者近影で問題ないでしょ
知る権利をいうなら、異常な事件を起こした加害者Aが、遺族に相談もなしに
強行に自叙出版して、何を考えてるのか、異常性は直ってないんじゃないか、
Aの現在の素性のほうが知りたいよ。
まあ日本らしいと言えばそうだけど
海外じゃ殺人犯がそれをテーマに本書いても金入らんから騒ぎにゃならんだろう
先人は法律に無くてもモラルを守っていたやっていた
現代人は法律に無いならやってもいいという
ああ、愚かな人間のせいでまた一つ愚かな法律が必要になってしまった
言論の自由を奪っているのは実は出版社だったという現実
それな
まあ連中は、好き勝手やったツケをこれから払うことになる