共同で研究を進めている米国陸軍感染症医学研究所で検証中だが、すでに韓国、米国に配布、スプレー剤として大量生産を開始した。抗体によって覆われたウイルスは人の細胞に侵入できなくなり、感染予防に大きな効果があるという。
今回、塚本教授らは、カイコの細胞で作製したコロナウイルス(ベータ・コロナウイルス)の表面タンパクの一部を抗原としてダチョウに投与。体内で生成された抗体をダチョウが産んだ卵から取り出し精製した。
コロナウイルスはこのタンパクによって人の細胞に取り付くが、塚本教授は「この抗体で、人の細胞に侵入しようとするウイルスをマスキング(覆う)することにより、感染を防ぐことが期待できる」と説明する。
ダチョウは傷の治りが極めて早く、塚本教授はその免疫力に着目。抗体を作る能力も高いことを突き止め、平成20年に卵から大量の抗体を取り出す技術を開発した。
同年に新型インフルエンザが流行した際に販売した抗体入りマスクが注目を浴び、昨年はエボラウイルスに結合するダチョウ抗体も作製。これに注目した米国のバイオベンチャー会社と同研究所が共同でMERS対策を進め、現在は精製した抗体の効果や副作用などを検証している。
抗体はMERSの感染が拡大している韓国のほか、米国にも配布。治療薬として認可されていないため人体へ直接投与することはできないが、抗体を使ったスプレー剤はマスクやドアノブ、手などに噴射すれば感染予防になる。
すでに大量生産しており、医療従事者や韓国と日本の空港への配布を考えているという。
http://www.sankei.com/life/news/150619/lif1506190009-n1.html
本当にこれ!!
効かなかった時の謝罪と賠償が目に浮かびます。効果があっても難癖付けますよ?
手を差し伸べれば付け上がり、恩を3倍返しの仇で返す民族ですよ?
しても少しだけ
そして、自力で収束させたと言う
目に見えた展開
完
これだよな、どうせ
どーせ 恩を仇で返す
京大に来て色んな物を盗みに来る
ついでに京都の神社仏閣を破壊して盗む
既に感染してる人に吹きかけて治らんとか予防できんてことになるような
数日後に「日本から薬が送られてきたが全く効果は無く、むしろ症状が悪化する患者もいた」みたいなニュースが出て
延々と因縁をつけられるだけだと思う。
やっぱり日本の技術が無能な韓国を助けてやる形か
エボラのときも日本の技術だったし、こうなることはちょっと予想してた。
しかし、朝鮮人は感謝しない。
世界中の人が死ぬことがないように先回り
人体に投入可能な製剤は米軍が試作してるのかな。
効果がどの位持続するんかな
上手くいけばいいね
日本バッシングくるかこれ
結局は運用次第じゃないの?
承認とって体内に接種出来るようにならんと意味なくない
当たり前だとか思っちゃうんだろうな
新たな発見が有ったかもしれない
大々的に報じとけ
後から韓国人が自分たちの結束の力で科学力で~だの言い出すからな
素晴らしい研究成果だし、迅速な対応も評価されるべき点だろう
日本の国益に反するような事やめてよね
もうすでに何人も書いていたのでオイラの書く権利を
奪った2ちゃんねらーに謝罪を要求したい
余剰分ができたきたから海外へということだと思うが。
医療従事者、空港など検疫従事者には朗報だわな。
こういうあいまいな手助けすると
半島の法則が出てくる予感がする
これを使っても感染したとかいい出す奴が出てきて
半世紀くらい先まで文句つけられたり
賠償を請求されたりするんじゃないの?
朝鮮戦争のときにアメリカ軍に奇病が流行ったのがきっかけ
それが映画の中でもなんどか名前がでたハンタ熱、正式名は漢江出血熱で漢江流域の風土病
海外に出向くことが多いアメリカ軍にとっては風土病対策はとても重要
あと生物兵器の対策と開発も任務
やることはほとんど同じ
なので朝鮮半島はアメリカ陸軍感染症医学研究所は故郷みたいなものですよ
漢江出血熱には関東軍も悩まされたみたいで対策の専門部隊があったとかなかったとか
それで充分だよ
日本で使えるように備蓄しておいて欲しい
ただし権利関係はシャットアウトしとこうな
米軍との共同だから大丈夫とは思うけど
臨床に協力したウリらにも一枚噛ませろと言い出しかねん
これはやめろとは言えない
まあ後でまたムカつくこといろいろ言ってくるだろうけどな