3/19(土) 11:02配信
長年の腹心として私生活でもプーチン大統領と深い交流があるとされているのがセルゲイ・ショイグ国防相だ。
「ショイグはコロナ対策でプーチンに誰も近づけなかったなか、唯一密室で会うのが許された最重要人物。’14年のクリミア併合の立て役者で、軍人ではないのに、ロシア軍の総指揮を務めています。’20年には反体制派指導者のアレクセイ・ナワリヌイ氏(45)への毒殺未遂事件に関与していました」(全国紙国際部デスク)
ワレリー・ゲラシモフ参謀総長(66)は今回のウクライナ侵攻の作戦を立てたとされる。彼は’99年のチェチェン紛争で軍を指揮し、市民を大量虐殺したと非難を浴びた人物でもある。しかし、ゲラシモフは今回、ロシア軍が侵攻に苦戦した責任をとって更迭の恐れがあるという。
そんな中、ロシア軍内で影響力を強めているのが、ヴィクトル・ゾロトフ国家親衛隊隊長(68)だ。もとはプーチン大統領のボディガードだったが、いまや40万以上の親衛隊員を率いる幹部となった。
プーチン大統領直属の部隊で、国内の治安維持や対テロ作戦を担うとされているが、任務のほとんどが反体制派の弾圧だ。ワレンチナ・マトヴィエンコ連邦院上院議長(72)は最側近の紅一点。’14年のクリミア併合、今回のウクライナ侵攻に際して、国会議決をスムーズに遂行し、プーチン大統領の野望を支えた。
プーチン大統領が全幅の信頼を寄せるのが、ニコライ・パトルシェフ安全保障会議書記(70)、アレクサンドル・ボルトニコフ連邦保安局長官(70)、セルゲイ・ナルイシキン対外諜報庁長官(67)の3人。旧ソ連の秘密警察『KGB』時代の同僚で、「レニングラードの亡霊」と呼ばれている。前出の常岡氏が話す。
「彼らは言わば、政権の〝闇の部分〟を担う人物。なかでも一番危険なのはパトルシェフです。’99年に起きたチェチェン侵攻の口実とされたモスクワアパート連続爆破事件を偽装工作した男です。チェチェン侵攻によって支持率が上がったプーチン首相(当時)は、’00年に大統領に当選するのですが、パトルシェフはそのために何の罪もない300人以上の自国民を殺害したのです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/517e66d8131e747be2465640154e60d4316760bd
そりゃ20年来の側近だからね
まあ国家で発言力を発揮できるのは
老人ばかりってのはどの国も大差ない
って叫びたい
全員認知症なんじゃないの
公の場でプーチンに恫喝されていたのは
まあ、粛清が怖いがゆえに従っているヤツらばかりだろうが
それはそれで罪深いんだよなあ
その人は若い頃からのプーチンの後輩だから
あれは戯けてるだけ
こんなに人相悪い奴ら集めたな
・虐殺の知恵袋 ワレリー・ゲラシモフ参謀総長
・悪魔の親衛隊長 ヴィクトル・ゾロトフ国家親衛隊隊長
・悪制の華 ワレンチナ・マトヴィエンコ連邦院上院議長
・レニングラードの亡霊 ニコライ・パトルシェフ安全保障会議書記
・レニングラードの亡霊 アレクサンドル・ボルトニコフ連邦保安局長官
・レニングラードの亡霊 セルゲイ・ナルイシキン対外諜報庁長官
我らプーチンを支える悪の軍団プーチンセブン
亡霊多すぎで草
ロシア自体がソ連の亡霊だし
いや、ダメだろ
当たり前の事を言おうとしてたら言えないのなw
それが簡単には出来んのだろう
恐らく全ての幹部は盗聴されてる
秘密裏に幹部同士が会おうとしただけで
スパイの疑惑を掛けられて失脚するし
彼らはそういう環境で数十年生き延びてきた
これからのロシアを担っていく筈だった連中を台無しにして
国、世界そのものを混迷に落とす腐れゾンビども
渾名ちょっと格好良すぎじゃない?
Mっぱげや七三デブにしようぜ