警察官「重ね着で対応を」
弁護人の松本亜土(あど)弁護士(大阪弁護士会)によると、女性は1月6日、口論の末に夫を刃物で刺したとする殺人未遂容疑で逮捕された(その後に傷害罪で起訴)。豊中署に留置された女性は、肩の部分がひも状になっているタンクトップ型のブラトップを着ていたが、警察官の指示で脱がされた。松本弁護士が7日、署にブラトップの着用を求めたところ、留置管理課の担当者から「着用できない。署内では重ね着で対応している」と断られたという。
このため女性は8日、胸に下着を着けない「ノーブラ」の状態で男性検事の取り調べを受けざるを得なかった。その日、松本弁護士と署内で面会した女性は、腕を組んで胸を隠しながら「仕方がない。(警察は)恥ずかしい思いをさせたいんだろう」と諦めたような口調で語ったという。
弁護人「女性に羞恥心感じさせた」
府警留置管理課によると、タンクトップ型のブラトップは、肩のひも状の部分を首つり自殺に使われる恐れがあるため、身柄拘束中の容疑者には原則使用を認めていない。ブラジャーも同様の理由で着用不可だが、Tシャツ型はこうしたリスクが低いため着用を認めているという。
松本弁護士は府警とやり取りを重ねるなかで、こうしたルールを確認。Tシャツ型を17日に差し入れ、女性は下着を着られるようになった。一方、府警は勘違いで9日のみタンクトップ型ブラトップの着用を認めたため、下着のない状態は計11日間だった。松本弁護士は「下着を着けさせないことは女性に羞恥心を感じさせる不当な対応。憲法で保障された人格権も侵害している」と批判する。
府警は取材に対し、今回の対応について「着用可能な下着を説明しないのは不親切であり、教えるべきだった」と釈明した。この問題を受けて、留置されている女性に対し、Tシャツ型であれば着用できることを説明し、要望があれば貸し出しや購入ができるようにしたという。こうした改善策を2月7日、大阪弁護士会にも説明した。松本弁護士は「全国の警察でも同様の対応をすべきだ」と話している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/79fd78ce49161d5593470857d9e150fe2de912d3
男もベルトとられる
カツラも没収されるしな
耐震偽装の姉歯が逮捕されて突然ハゲててびびったわw
肌シャツで首吊れそうだがなあ。
羞恥心とはいくつになっても持っている人は持っている
以上だ!😊
犯罪しなければそうはならなかったんだよ
犯罪者に人権はいらん
容疑者は犯罪者ではない。首吊りならカメラで監視しておけば済む話。
全警察の予算と人員増やしてくれるならそれもありやな
無理
監視カメラで24時間とか人権侵害
それに人件費もない
これが実刑確定後の刑務所でAIで監視でも人権侵害で無理だと思う
自殺のおそれがある場合に監視すればいいだけ。それに違法性はない。自殺のおそれがないのならブラを禁止する理由もない。
まだ被疑者なんだけど
お前みたいなのは違法職質でわけわからんしょんべん刑で取り調べされたらころっと意見変える
外でないか田舎だからそんなこと言えるだけだよ
日本の司法行政をなんだと思ってんの?
Tシャツでもズボンでも首吊りは出来そうな気がするんだが
しないもんなのかね?
自殺するとはいえやはり下半身がパンツ一丁とか上半身裸とかってのは避ける傾向があるからね
ブラだと服は着たままで抜き取ればいいし、発見時にあられもない格好を晒さずに済む
テレビ局やるやん
事実に忠実
一口にブラトップと言っても色々種類があるからこの人が初めに着けてたのはダメなタイプだったのかもね
ただごちゃごちゃ言う前に逮捕されるような事しなきゃいいんじゃね
普通の人はそういう状況になりたくないから捕まるようなことはしないようにしてる
交通事故なら仕方ないけど
熟女好き警察関係者の個人的趣味?