
まるでコント!?国民民主党、盛大な「ちゃぶ台返し」で有権者を置き去りに
おいおいおい、国民民主党さんよ、一体何がしたいんだ? 散々「嫌なら投票しなきゃいい」的な態度で山尾志桜里氏の公認をゴリ押ししておきながら、世論の猛反発にビビったのか、ここにきてまさかの公認取り消しを発表。この右往左往っぷり、もはや支持者でなくとも呆れるレベルだろ…。今回は、そんな国民民主党が華麗に演じてみせた壮大な自爆ショーの一部始終を、5ちゃんねる民の辛辣なツッコミと共に見ていくことにしようぜwww
国民民主、山尾志桜里氏の公認取り消しへ 参院選比例代表
https://mainichi.jp/articles/20250611/k00/00m/010/191000c
一番中途半端なことしたな
民主制なんだから世間の評判くらい見極めろよ
そしてこれはこれで悪手
一貫性の無さでもう到底信用出来る党では無くなったな
たまたま山尾が目立つような存在だから騒ぎになっただけで
目立たないまでも他におかしなヤツらおるちゅーことやから
これよね
こんなの公認しちゃう政党と大々的に宣伝した
文句でたら取り下げるとか
女の不倫は公認取り消し
国民民主党でございます
山尾の不倫は人が死んでるからな。相手の妻。
今更取り消しとか山尾を批判してた奴と擁護してた奴の両方から叩かれる最悪のパターンじゃん
町内会会長がお似合い
むしろ玉木だから勝てない

このおっぱいなら仕方ないだろ。
タマキンの不倫は一回くらい許してやれ、と言いたいところだが山尾公認してるところが反省見られないわな。
エサ米騒動もだけど反応が鈍い上に右往左往し過ぎ
仕事さえすれば良いの真逆やろこんなん
今さら日和るなよ何を言ってもどうせ日和るタマキンに元通りだな
タマキンが萎んだ!
タマキンから山尾に声をかけて国民民主の候補者にして記者会見させてからの公認取り消し!
これもう山尾の政治生命を絶つための罠だろ…
しかも自分で放火してるしw
うーん
山尾「逃げません」
記者「子供の〜」
山尾「控えさせていただきます」
信義もクソもないその場しのぎの政党ということが知れたんで
もうこの政党の信用は戻らんよ今後候補者も集まらないだろうな
直接逆風に晒されることになるからな
山尾の取り消しだけで興味を失ったらあかん
あの2人の観測気球の叩かれようで駄目だと判断できない、自分達がなぜ支持されてたのかわからなかった時点でもう終わりだよ。
まともな政治家がいないんだが?
「山尾氏への批判があるのは承知の上」「それでも山尾氏の力が必要」「党として擁立を決めた以上、我々は山尾氏を守る」
と言う態度取る方がマシだったと思う
それでも批判はあるだろうが、山尾氏をサンドバッグにして翌日に梯子外すとか、人間としておかしいわ
むしろわずかにいた山尾を好きな人たちがこれで離れるから支持率はますます悪くなる
「全国地方組織や地方自治体議員、そして党員サポーターの声を受け止めてこの決定になった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/310a6e0a20ea735912e15e13e6da0c85ef5149d69日に全国幹事長会議を開いた際、全ての都道府県連から山尾氏に関しては公認を見送ってほしいという声があった榛葉氏はその上で「ただ山尾さんにも弁明のチャンスを与えるべきだという声もあり、昨日会見を行っていただいたが、
多くの皆さんから疑問を払拭をする会見ではなかったという声があり、本日の両院議員懇談会においても
党が一丸となって来る参議院選挙を戦う環境を整えるためには山尾さんの公認は今回見送ってほしい、
内定を公認に切り替える作業は控えてほしいという議員の声があった」と述べた。
そこらへんわからん馬鹿だとどうしようもないし分かっててやったのなら
国民民主って立民と同じでほそぼそと野党やりたいだけの政治屋の集まりなんかもなっていう疑いすら持つわ
– 編集後記 – 迷走の果てに、彼らは何を失ったのか
いやはや、お見事としか言いようのない迷走劇でしたな。最初に公認を発表した時のあの覚悟は一体どこへやら。批判を浴びて支持率が下がれば、会見までさせておいてあっさりと梯子を外す。結果的に、山尾氏本人にも、党を信じかけた支持者にも、そして批判していた層にも、全方位に喧嘩を売るという最悪の結末を迎えてしまった。この一件で国民民主党が失ったものは、いくつかの議席よりも遥かに大きい「信用」そのものだろう。結局のところ、彼らもまた「旧民主党」という巨大な呪縛からは逃れられないのかもしれない…。
この記事について、あなたの意見もコメントで教えてください!
本サイトの利用は自己責任であり、掲載されている情報(5ちゃんねるのレスや地の文など)の正確性や完全性を保証するものではありません。また、本記事に掲載されている内容の著作権は各権利者に帰属し、当サイトは著作権侵害を目的としたものではありません。著作権や肖像権に関して問題がある場合は、お手数ですがご連絡ください。迅速に対応いたします。記事内容やリンク先によって生じたいかなる損害についても、当サイトは一切の責任を負いません。
まあ、せやな。あまりにも判断が遅すぎた感は否めないよな。一体今頃になってどういう心境の変化があったんだか。