【衝撃】ハッピーセットのポケモンカード、まさかの「空袋」転売で価格暴落！転売ヤーの末路とマクドナルド・メルカリの責任を問う声

ハッピーセットのポケモンカードを巡る転売騒動が、まさかの展開を見せています。なんと、中身のカードが入っていない「空袋」が大量に転売され、価格が暴落しているというのです。これはもはや詐欺同然。転売ヤーたちは、一体何を考えているのでしょうか？「目立った傷無し（上部切断）」という説明には、moccosも思わずツッコミを入れたくなります。

この騒動で、批判の矛先は転売ヤーだけでなく、マクドナルドにも向かっています。転売が横行し、フードロス問題まで発生している状況に、「社会を乱した罪は重い」と厳しい声が上がっています。マクドナルド側は「対策した」と主張するものの、「甘い」「確信犯だ」との意見が多数。過去にも同様の騒動はあり、moccosも「なぜ学ばないのか…」と疑問を抱いてしまいます。【炎上】マックのハッピーセット騒動、元店員が苦言「もうコラボやめたら？」フードロスと転売ヤー問題…や【潮目変わる】ハッピーセット騒動、批判の矛先が転売ヤーから『無策なマクドナルド』に完全シフトして…といった過去記事でも、この問題は繰り返し議論されています。

空袋が堂々と出品されている現状に、フリマアプリ運営への不満が爆発。「メルカリはちゃんと仕事しろ」という声はもっともです。しかし、驚くべきは「これでも売れるのか？」という疑問に対するレス。なんと、購入してキャンセルすることで「実績」を作れるという、転売ヤーの巧妙かつ悪質な手口が明らかになりました。これはもう、詐欺の領域ですね。

フリマアプリ自体が「脱税の温床」「不要」という極論まで飛び出し、法規制を求める声も上がっています。一方で、「空袋と明記していても脳死で買うやつがいる」という、購入者側の問題点も指摘されています。そして、転売の背景には「海外需要」があるとの指摘も。しかし、本当にそんなに需要があるのか、なぜ最初から海外サイトで売らないのか、といった疑問も浮上し、転売ビジネスの複雑な側面が垣間見えます。

「メルカリは悪くない、限定商法をするマクドナルドが悪い」という意見も出ており、責任の所在を巡る議論は複雑化しています。そして、最も看過できないのが「ハンバーガーだけ無駄になった」というフードロス問題。子供たちの手に渡るべきおもちゃのために、大量の食料が廃棄されている事実は、多くの人々の怒りを買っています。【悲報】マックのポケカ、また転売ヤーに狩られ即終了→ハンバーガー大量廃棄で「子供に届かないアンハ…や【地獄絵図】マックのハッピーセット狂想曲、ついに返品騒動＆食品大量廃棄へ…転売ヤーと客が入り乱れ…でもこの悲惨な状況が報じられています。さらに、「どうやって大量に集めるのか？」という疑問には、「店員による横流し」疑惑が浮上。もし事実なら、これは由々しき事態です。

メルカリは転売対策のガイドラインを設けているものの、実態は「治外法権」状態だと皮肉る声も。中身がない商品を「写真のみ」と明記することで、優良誤認を回避する手口が横行しているようです。これに対し、「ウォーターマークを付けるべき」という具体的な対策案も提示されています。そして、マクドナルド側の見通しの甘さも指摘されており、「ちいかわ」の一番くじ騒動から何も学んでいないと呆れる声も。極めつけは、メルカリスタッフが「エロチェックで忙しいから転売対策なんてやる暇ない」という、moccosも脱帽の辛辣な皮肉。この問題の根深さを象徴しています。