被告である青木政憲の法廷での態度は「黙秘します」の一点張り。遺族の心情を考えると、胸が締め付けられる思いだ(´；ω´；｀)ﾌﾞﾜｯ
そんな中、父親の証言から事件の約9ヶ月前に起きた衝撃のトラブルが明らかになったというから、これは見逃せないな。
さて、スレの反応を見ていこうか。
≫9/10(水) 20:16
NBS長野放送ニュース警察署に移送 青木政憲被告（2023年5月）
長野県中野市の4人殺害事件の裁判で、9月10日から被告人質問が始まりました。青木政憲被告は最初に「すべての質問に黙秘します」と話し、検察官から諭される場面もありましたが、最後まで何も語りませんでした。
（記者リポート）
「弁護人や検察官から質問を受けた青木被告は、目を合わせることなく、少しうつむいたまま、『すべての質問に黙秘します』などと小さな声で話しました」
殺人などの罪に問われている中野市の青木政憲被告（34）。
起訴状などによりますと、2023年5月、散歩していた女性2人をナイフで刺して殺害した上、駆け付けた警察官2人を猟銃とナイフを使って殺害したとされています。
9月4日の初公判で青木被告は、起訴事実について、「黙秘します」と述べていました。
注目された10日の被告人質問。
まず、弁護側が質問に立ちました。
弁護人：
「私の質問に答えられそうですか？」
青木被告：
「全ての質問に黙秘します」
弁護人：
「何かあなたから言いたいことはありますか？」
青木被告：
「何もありません」
青木被告はこのように答え何も語りませんでした。
続いて、検察側の質問ではー。
検察官：
「なぜ黙秘するんですか？」
青木被告：
「その理由についても黙秘します」
検察官：
「取り調べの中で警察官、検察官に対しても自分がやったことを話しましたよね？」
青木被告：
「黙秘します」
このあと、検察官が被告を諭す場面もー
検察官：
「あなたの手で大切な人の命を奪われた家族が座っています。傍聴席には親族も座っています。遺族は、なぜ命が奪われたのか、他にもわからないことがたくさんあります。あなたの口から事件のことを語らなければ、今後一生、なぜなんだろうと疑問を抱えながら生活していかなきゃいけなくなる」
「遺族の気持ちもよく考えて、この法廷できちんと話す、もう一度考えを改めて、何があったのか、何をしたのかあなたの口から話してもらえませんか？」
青木被告：
「黙秘します」
青木被告の態度は最後まで変わりませんでした。
被告人質問に先立って行われた、青木被告の父親の証人尋問では、事件の約9カ月前に起きたトラブルが明らかになりました。
被告は、市内のジェラート店で働いていましたが、アルバイトの男性が出勤してきた際、いきなり殴りかかったということです。
続きは↓
「激高、鬼の形相に」長野4人殺害事件 青木政憲被告の父親が法廷で証言「ぼっち、ぼっちとバカにしただろ」「ぶっ殺すぞ」事件9カ月前、アルバイトの男性に殴りかかるトラブル https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nbs/region/nbs-24968
関連スレ
【長野4人殺害事件】「すべての質問に黙秘します」青木政憲被告（34）、80以上の質問に「黙秘」続ける [Hitzeschleier★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1757568300/
金の無駄だからこんな裁判
死刑確定した後は速やかに殺せ
金の無駄だから
パトカー越しに警官2人撃ったんだっけ全く罪の意識無くて、これ病気でも遺族はたまらんな
警官を二人殺してるから、なんとしもて死刑にしたいだろうな
謝ったら負けを貫くのも人生か
黙秘の裏に隠された真意とは？
しかし、スレの反応を見る限り、その態度の背後には「どうせ死刑なら話すだけ無駄」という考えがあるのかもしれないという見方もできる。
特に警官殺害という重い罪がある以上、世間の目は厳しいものがあるのは当然だ。
つい先日の池袋サンシャインの事件と同じ感じか
大学生の頃からこの犯人、脳内でボッチという単語がぐるぐる回っていたようだね
母親に「誰々からぼっちと言われた」と被害を訴えてたようだ
婚活したら自分の見た目やスペックでは良くて太っているか不細工な同年代しか興味持ってもらえない恐ろしい現実を目の前で突きつけられるのが屈辱的で絶対嫌だから婚活せず生涯独身の無縁仏を自分の意思で目指しているのでは？
＞被告人質問に先立って行われた、青木被告の父親の証人尋問では、事件の約9カ月前に起きたトラブルが明らかになりました。
被告は、市内のジェラート店で働いていましたが、アルバイトの男性が出勤してきた際、いきなり殴りかかったということです。
父親（証人）：
「（従業員と被告の）2人に会話はなかった。『ぼっち、ぼっちとバカにしただろ』、『ぶっ殺すぞ』と、今まで見たことのない怒り方で、初めて聞くような大声をあげていた」
弁護人にその時の被告の表情はと聞かれるとー
父親（証人）：
「非常に激高した、鬼の形相になっていた」
出勤してきた人にいきなり殴りかかっているしぼっちとバカにされたも本人の妄想だろう
「ぼっち」が引き金？幻聴と妄想の闇
父親の証言にある「鬼の形相」という表現から、被告が尋常ではない精神状態にあったことがうかがえるな。
スレでも指摘されているように、これは統合失調症による幻聴や妄想が関係している可能性も考えられる。
孤独が人を狂わせるという意見や、婚活を避ける心理の分析も興味深い。
幻聴だろうよ
ぼっちって言ったとされているのは被害者じゃないよ
そりゃ責任能力の有無が争点なんだから家族は「こいつは普段から妄想が凄かった」と主張するわな
ぼっちを本当に言われたと受け取っている人が多すぎてビビってる
≫127
ただそれ目的だとしても≫77の様に親に責任が来るからなかなか難しい問題かと
民事的なのを全被害者関係から受ける覚悟が無いとだろうし
黙秘も本人の意思の可能性はもちろんあるけど統失の場合妄想や幻聴で誰かに指示されてるパターンもけっこうあるあるだったりする
差別にしろこういう中年への侮辱にしろ
それが事実であれ、自分の存在を根底から否定されたら
相手の存在も棄損したくなる衝動が起きるのは当たり前なのだ
それを肯定も否定もしないが
「私の存在を否定するなら、俺もお前を否定する。ナイフで刺したら俺もお前もただの肉塊のくせに、なにを偉そうに」
こういうことなのだ
人を根底からその存在を否定するということは、相手はこのように考えるリスクがあるということだ
馬鹿は否定される側の人の気持ちがわからないので
平気で誰かを全否定してしまう
例えばぼっちが嫌なら普通の人は目ん玉ひん剥いて歯を食いしばって婚活するか、へえへえそうでごぜえますと受け入れるかなんだよでもキチは人が何もしてなくても「俺様が勝手にムカッと感じたら殺しちゃうよ？ｗ」と刃物一択で非常に卑劣で理不尽なんよ
精神疾患と親の責任、そして歪んだプライド
責任能力の有無が争点となる中で、家族が「妄想が凄かった」と主張するのも理解できるが、同時に親の責任も問われるという難しい問題だ。
さらに、「自分の存在を否定されたら相手も棄損したくなる」という意見には、共感の声もあれば、それを断固として批判する声も上がっている。考えさせられるぜ…。
どんな薬なの？
なんか凄い薬だよね
ってか統失は漏れなく飲んでおけよと
＞また、統合失調症を指摘されながら医療機関を受診しなかったことについては、「一過性の心の病と理解して、家族の愛情で元に戻るだろうという素人の考えだった。政憲に申し訳ない、親の責任だと感じた」と述べました。
親にもその傾向あるんじゃないかな…
なんか事件現場に親が自ら慰霊碑を立てたという話があるが、なんかトンチンカンなことをするってのは、資質的に「んん？」と思うところはある
なんというかAIみたいなトンチンカン加減やね
両親からして、つける薬がねぇよ
親の「愛情」が招いた悲劇か
親が統合失調症の指摘を受けながらも「家族の愛情で元に戻る」と素人判断してしまった件は、まさに「つける薬がねぇよ」と言いたくなる気持ちもわかる。
事件現場に慰霊碑ならぬ観音像を立てるという行動も、「んん？」と首を傾げたくなるような、どこかズレた感覚を感じてしまう…。
これ親もクソ過ぎるだろ
統合失調症を指摘されて勤務先でも暴行事件おこしたのを知っていたのに＞統合失調症を指摘されながら医療機関を受診しなかったことについては、
＞「一過性の心の病と理解して、家族の愛情で元に戻るだろうという素人の考えだった。
＞政憲に申し訳ない、親の責任だと感じた」と述べました。
これはないだろ
両親揃って問題あるだろ
内向きな男とは非常に相性のよろしくない悪意なく子ども追い詰めていくタイプの親ってのを感じた
更には田舎という土壌が生み出す怪物「大声で悪口を言いながら歩くおばさん」とかの巡り合いで更に地獄になっていた、そういう事件
なるほど誰もが悪く誰もが悪くない事件だなまじでそんな名前の農園つけられたらきつい
そういや親は議員だったんだっけか
反対派閥の奴等が息子はボッチとか叫んでたんだろうな
ぼっち気質の人って自分の存在を認識されたくないんだよな
だから議員やってるような親とは相性悪いと思うわ
自分なんてできたら無かったことになって消滅したいくらいだ
議員なら秘書なり事務員なり陰キャ元野球部でもそれなりに格好のつく裏方仕事いくらでも用意できただろうに
それよな
農園の仕事に集中させてジェラート屋と取引のある農園経営者とか議員秘書とかやりようはあっただろうにねえ
親の「良かれ」が裏目に出た悲劇
もしかしたら親としては、息子に明るく社交的になってほしいという「良かれと思って」の行動だったのかもしれないな。
だが、内向的な息子にとっては、それがかえってプレッシャーとなり、自分の存在を否定されるような感覚に陥ってしまった可能性も考えられる。親の愛が、皮肉にも息子を追い詰めてしまったという、何とも言えない悲劇だ。
ジェラード屋は女の子との接点作りだったのかもな
親としては自分らがパリピなもんだから子どももそうあったら幸せと思ってしまった不幸かね
周囲からの侮辱にキレた息子が事件起こして都合が悪くなったら今度は要治療の統失として扱おうとしてるんだよな
なんかこう常時侮辱的な扱いをしてるにも関わらずそれを愛と考えてるふしがあり
直接的な原因はうっかり本人にわかる場所で笑ったバイト兄さんやババアたちにあったとしても、
この親も間接的な原因を作ったと言えるかもしんないな
息子可愛さに目が曇ったかもなあ
誰も悪口なんぞ言ってなかったのかもよ
ぼっちの何が悪いのやら
孤高の人としてプライド持って生きればいいものを
やっぱり病気かもねえ
歪んだプライドと社会の課題
被告の行動の根底には、「ぼっち」であることへの異常なまでのプライドと、それに対する歪んだ認知があったのかもしれない。
そして、そんな彼が猟銃免許を取得し、保持できたという事実には、現在の制度への疑問の声も上がっている。
さっさと吊るせ、こんなクズは
民間人4人なら心神喪失云々で無期懲役もあったかも知れないが、
警察組織の報復感情と言うのは恐いからねぇ。
警官殺害されたら意地でも死刑に持ち込む。
またそうでもしないと今後同様の犯行に対して抑止力足りえず殉職恐さに現場の士気が下がっても困るから
何が何でも死刑以外は認めない。
なんで猟銃なんて手に届くところに置いてたかなぁ
確か銃の保管方法は定められてたはず。
住居地での発砲が許可されたし
猟友会の免許もどんどん取り上げたほうがいいな
キチによる乱射事件なんか起きたらたまらん
無駄にプライド高いんよな。そして全ては周りのせい、社会のせい。
なんつーかプライド高い人って良くなろうとする努力を全くしないよな
法廷でそんなことを言っても裁判官や検事の口から親の愛の深さと本人の不甲斐なさを指摘したうえで死刑ってなるに決まってるのでもうしゃべる気もしないのだろう
死刑が決まってるようなもんだからもうどうでもいいんだろ
何もかもから逃げ続けた人生の結果がこれとはね
逃げても最後には死がやってくるのに
事件の背景には、単なる個人の問題では片付けられない、複雑な人間関係や社会の課題が潜んでいることを改めて感じさせられたぜ。
イッチ（スレ主）の今後に幸あれ。最後まで読んでくれてサンガツ！また面白いスレがあったらまとめていくから、よろしく頼むで！