「21世紀に飢え死にするなんて…」。
預金残高わずか6円、1週間まともな食事を取れなかった73歳の元職人が、たばこ店に強盗に入り、店主らを負傷させた衝撃的な事件が話題になっている。
「生活保護を受けている人がいつもプラプラしているように見えた。そんなプライドのようなものがあったのかもしれない」。法廷で語られた彼の言葉は、多くのネット民の心を揺さぶった。この事件は、一体誰の責任なのか? スレッドは大荒れの模様。
貧困は「自己責任」か? 厳しい現実と突きつけられる問い
国民年金月65000円でどうやって暮らせっ中年
1日当たり2000円
十分に生活できるだろ
飯だけじゃないよ。水道光熱費家賃あるよw
自己責任
老後資金を貯めなかった奴が悪い
金がないなら死ぬまで働け
働けなくなったら死ね
なんでも国を頼るな
日本は貧乏人を養えるほど豊かじゃなくなったんだよ
なんで国民年金基準なんだ?
共済なり厚生なりってのが普通の一般人だろ
SNSに書いて良い人は国民年金なのかな
こうゆうのが居るから老後の平均生活費は低くなってて、それが老後は金がなくても大丈夫の根拠になっている
暇を持て余す老後は現役より金がかかるんだよ
これから国民年金で6万ももらえるやつは少ないよ
全期間納めないとならんし60歳支給から65歳支給に変える極悪制度
経験あるなら地方なら雇って売れるところあると思う
近所のおっちゃんは80近いけど土建屋に行ってダンプ運転してる
そもそもまともなとこなら73なんて建築関係は雇わないし、80のダンプ運転手なんて異常なだけ
月6.5万円の年金で生活できるかという問いに、「十分だ」という意見と「家賃や光熱費を考えたら無理」という意見が対立。さらに「自己責任だ」と突き放す声もあれば、年金制度そのものを問題視する声もある。職人のような肉体労働者は、年齢とともに仕事が減っていくという厳しい現実も指摘されている。一概に「自己責任」と片付けられない、社会の歪みが浮き彫りになっているな。
生活保護は恥? 犯罪はOK? 狂ったプライドの行く末
それで強盗傷害事件起こすくらいならナマポ受給しとけよと
↓
そうだ、他人の金頼りにして強盗しよう!
頭イカれてる
そもそも日本人の健康な男だったら貰えねえじゃんってw
生活保護は強盗以下の存在なんだろう
この国では
利用者を「あいつらはくず」 生活保護窓口の闇、役所内からの証言も
生活保護利用者について「ろくでもねぇ」「あいつらはくず」と言ってはばからない職員がいた
▽保護係の職員による恫喝(どうかつ)、罵声は日常茶飯事で、他課職員でさえ聞くに堪えない内容だった。しかし誰も注意せず、制止しなかった(いずれも市職員からの証言)――。
https://www.asahi.com/sp/articles/AST4G35PCT4GUTFL001M.html
保護課の窓口に相談に行っても健常者は「働けるでしょ?」と言われ追い帰される
鬱病でいいから精神科などで診断もらって就労困難で生活に困窮してますとここまで準備してやっと話を聞いてもらえる
「生活保護を受けるより強盗する方がマシ」という犯人の考え方に、多くのレスが「頭がおかしい」「プライドの方向性が間違っている」とツッコミを入れている。一方で、「そもそも日本人は生活保護を簡単にはもらえない」「役所の水際作戦がある」といった、生活保護制度の機能不全を指摘する声も多く、この問題の根深さを物語っている。事件を起こした老人にとっては、刑務所での生活が「飢えずに済む」というある種のセーフティネットになってしまったのが皮肉な話だ。
「未来の俺」か? 日本人高齢者の末路
まぁ氷河期が生活保護受ける頃には受給者増えすぎて欲しくても簡単には受けれないけどなw
日本は人口の三分の一が社会保障で生活を支えられている65歳以上の年金受給者で
障碍者や未成年を含む二人で一人の年金受給者や生活保護受給者の生活を支えているから、
現役世代の負担が増えていくのに、真に社会保障が必要な人の社会保障まで下がっていってしまうんだよ。
重い社会保障の負担が現役世代の生存権すら脅かし始めているいま、
年金受給者や生活保護受給者も重い社会保障の負担を分かち合うのは公共の福祉だよ。
日本にいま必要なのは、働けるのに働かない人を働かせること。
そのためにやるべきなのは、
80歳未満の年金支給額を減らしたり、生活保護費を減らしたり、103万円の壁を無くすことだよ。
無責任な国民民主党や参政党の主張のように財源の無い減税をしたって
無駄に借金を積み増して、子どもたちの未来に利子をつけてツケを回すだけだよ。
今も受けられないよこないだ断られた次は録音するってカメラ回すよ裁判用に
何のためのセーフティネットなんだろうね
最低限度の生活を保障されてる権利を行使できないようにしてるのが大問題
社会がコロしに来てる
これで日本が良くなる
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ナマポは惰民醸成制度
https://twitter.com/tokanaino/status/1739485364761604106
https://twitter.com/thejimwatkins
多くのネットユーザーは、この事件を他人事ではなく、自分たちの未来として捉えているようだ。特に、貧困と隣り合わせの氷河期世代からは「いずれこうなる」という悲痛な声が聞こえる。一方で、外国人への手厚い保護や、公務員ばかりが優遇される現状に不満をぶつける声も多い。制度の不備、世代間の対立、そして社会の冷たさ…この事件は、現代日本が抱える数々の問題を象徴していると言えるだろう。
– まとめ –
73歳の元職人が起こした悲しい事件は、個人の問題に留まらず、日本の社会制度の脆さを浮き彫りにした。彼の「プライド」が強盗という犯罪行為につながったことは到底許されることではないが、なぜ彼が生活保護を拒絶せざるを得なかったのか、その背景にある「水際作戦」や社会の偏見にも目を向ける必要がある。高齢化がさらに進むこれからの日本で、誰もが安心して暮らせる社会をどう築くか。この事件は、私たち一人ひとりに重い問いを投げかけている。結局、この事件は、日本社会の「貧すれば鈍する」という言葉を体現しているのかもしれない。

みんなで毛虫ょ入ればええ念