今回は、我々の未来を大きく左右するであろうテーマ、「AIに職を奪われたらどうする?」について、スレッドの猛者たちが激論を交わしているぞ!AIの進化が止まらない現代、この問いは他人事じゃないんだよなぁ。果たして、ホワイトカラーとブルーカラー、本当に安泰なのはどちらなのか?そして、もし職を奪われたら、私たちはどう生き抜けばいいのか?早速、スレの様子を見ていこうか。
AIが奪うのは誰の仕事?ホワイトカラーvsブルーカラー
いやちゃう
むしろホワイトカラーが危ないって見たわ
ガチガチの上級位ならまだしも中途半端なホワイトカラーが1番仕事奪われるって
ブルーカラー「AIでホワイトカラーはクビになる!」
ド底辺の願望マジで草
そのAIは誰が動かすんや?
ホワイトが次々奪われてる現状で
コレをまだ言ってるのがすごい
お前自身ホワイトやブルー以前に働いて無さそう
何の仕事?
ブルーカラーもロボットに代替されるかもだけど
CADオペとか
CADオペは女の仕事やし
そもそもホワイトカラーやないやろ
現場ごとに狭かったりするからロボ入れん
インフラ点検作業者が、高所にドローンを飛ばしたり、人の入れない配管の中にロボットを走らせ、撮影した画像からAIがひび割れ等の異常を検知、コレはもう実用化されとる
人間が使い判断をしなけりゃならん以上、全てをAIに任せる事はまだできんが、現場の人間が人手不足な現状、大分仕事は楽になるはずや
「AIに職を奪われる」というテーマで真っ先に上がるのが、ホワイトカラーとブルーカラーどちらが危ないのかという議論だね。当初は「ホワイトカラーは安泰」という意見もあったけど、スレ主や他の人たちからは「中途半端なホワイトカラーこそ危ない」という声が続出。CADオペレーターのような専門職も危ういという意見まで飛び出したぞ。
一方、ブルーカラーは現場の特殊性から「AIには無理」という声も。でも、AI使いこなすマンのレスを見ればわかるように、ブルーカラーの現場でもAIやロボットの活用は進んでいるんだ。完全に自動化は難しくても、人手不足を補ったり、作業を効率化したりする形で、AIはすでに私たちの仕事に深く入り込んでいるんだな。
仕事を奪われたい願望とAI時代への希望
その分お金配ったらエエんちゃうか?
これが理想よな
AIに仕事を奪われることを不安視する声がある一方で、「むしろ奪ってほしい」という願望も少なくないのが面白いところ。仕事から解放されて、その分ベーシックインカムでお金が配られる理想郷を夢見る人もいるみたいだな。
確かに、もしAIが全ての労働を担ってくれるなら、人間はもっと創造的な活動や、好きなことに時間を使えるようになるかもしれない。そんな未来が来たら、それはそれでワクワクするよな!
AI時代のサバイバル術と新たな課題
奪われない職探しするしかないと思うんやが
まったく職が奪われないのねん
草
AI云々よりこっちのが深刻そう
悲しい
でもまぁ時間の問題やろな
生活保護?
ブルーカラーはロボットとAIに取って代わられるけど
ロボットをコントロールする奴に取って代わられる形になるな
コミュ障は死ねってか
統一教会「おっくれってるぅwww」
つまり人の説得なら聞くけどAIの説得は聞かないってことやからな
でもAIがvtuberやる時代ももうすぐ来るだろうし不安になってきたわ
なるようにしかならんから心配しても無意味やぞ
設けるのは資本家だけやぞ
なんで儲けを配らなあかんねや😯
仕事の仕方も変わっていくだろうね
奪われたら農業でもしよかな
これよな
なぜか知らないけど同僚や将来の自分の仕事奪うAIの開発やらされてるわ
これ完成したらどうなるん?
上司「≫59の開発したプログラムのお陰で
君等はクビだwww
おっと恨む相手なら俺じゃないぞww」
ワイの場合上司ごとクビだからセーフやね🤗
文字起こし 記事作成 イラスト
エクセル打ち込みもそろそろ死にそうだしpc土方みたいなのはマジで凄いスピードで無くなってる
AIが発達しても弱者を助けたり強者が自分の位置まで下がってくることはないのに
業種によるだろうけど中間層はロボット以下のブルーカラーに落ちる可能性あるで
だからなんだよって話やが
ワイ弱男、AI導入されてしばらく経つから分かるけど、アレ優秀な人間の仕事の代替になれるもんじゃなくて、ワイみたいに仕事出来ない奴の仕事を常人レベルに引き上げるもんだわ
返信に何分も掛かるメールやチャットの返信を一瞬でしてくれたり、会議の文字起こしや議事録作成が一瞬で出来たり、仕事で判断に迷った時に理由付きで提案をしてくれたり
簡単なデータだけ渡したら会議やプレゼン資料を代わりに作ってくれたり
AI時代を生き抜くための戦略も様々。AIに仕事を奪われない職を探すという真っ当な意見から、AIに稼いでもらうという発想まで。中には「AIどころか後輩に仕事を奪われそう」という、AIとはまた別のリアルな悩みを抱える人もいて、思わず「なんて日だ!」と小峠ばりのツッコミを入れたくなったぞ。
しかし、AI開発者やAIを使いこなす人たちからは、AIが「優秀な人間の代替」ではなく「仕事ができない人の能力を常人レベルに引き上げる」ツールであるという興味深い視点も提示された。これはAIとの共存を考える上で、非常に重要な視点かもしれないな。
そして、誰もが望む「働かなくていい社会」の実現には、「儲けは資本家だけ」という厳しい現実も指摘されている。ベーシックインカムへの期待も高まるが、その財源や実現可能性については、まだまだ議論の余地がありそうだ。