クマによる人身被害が過去最悪を更新する中、日本経済新聞が放った一本の記事が波紋を呼んだ。「自衛隊は憲法9条があるので熊を撃てません」。この一文は、果たして真実なのか、それとも何か別の意図があるのか?我らがスレの主人公、イッチが投げかけたこの疑問を巡り、様々な意見が飛び交うスレッドを深掘りしていこう。
クマと憲法9条、まさかのコラボレーション?
日本経済新聞 電子版(日経電子版)
@nikkeiクマ被害多発、自衛隊出動でも銃で駆除難しく
https://nikkei.com/article/DGXZQOUD2753S0X21C25A0000000/?n_cid=SNSTW005
自衛隊の武器使用を巡っては、憲法9条の規定もあり厳しく制限されています。犠牲者数が過去最悪となるなか、どのような対応が可能なのでしょうか。
いきなりイッチが投下した日経新聞の衝撃ツイート。クマと憲法9条という、まさかの組み合わせに多くの人が「はにゃ?」となったことだろう。これ、本当に憲法9条の問題なのか?
日経は左翼新聞と思われがちだが、たぶん本音はコレだ。
読者も当然ながら「クマ相手でもダメなのか」と疑問を呈する。そして、すぐに「憲法改正」を叫ぶ声が上がるあたり、日経の記事が何らかの意図を持って書かれたと勘繰る人も少なくないようだ。
過去の事例と憲法解釈の混乱
谷川岳で遺体を蜂の巣にしたのは生中継で見たけど酷かったわw
爺
ここで歴史探偵が登場し、過去の自衛隊による動物駆除や特殊な武器使用の事例を挙げ、日経の記事に疑問符を投げかける。特に、1960年代には北海道で自衛隊がトド駆除に戦闘機や機関砲を投入した大規模な「民生協力」があったというのは興味深い事実だ。(出典: Google検索結果)
熊を独立国家として承認したのか
すげえな
ここまで頭わるいのか
日経新聞の憲法解釈が「ぐちゃぐちゃ」になるってる!クマの駆除に関わる武器使用と憲法9条は関係ない。
武力の行使と武器使用の整理がついていない、、
一撃なら誤撃かもしれない
「クマが独立国家に!?」という皮肉や、「頭がキャベツ?」という強烈なツッコミまで飛び出す始末。元自衛官の佐藤正久氏も「クマの駆除と憲法9条は関係ない」と明確に指摘しており、日経の記事がいかに現実離れした解釈をしているかが浮き彫りになる。(出典: Google検索結果)
本質は憲法ではなく法律の問題?
災害なのか
どっちにしろ現場の確認や許可で立ち会うんだし無駄な税金使わなくて済むし国民の安全と財産を守る義務があるんだから約目果たせよ
鳥獣保護法でアウト
それだと猟友会の駆除も禁止されないとオカシイ
警察と自衛隊が発砲してもいいのは緊急避難のみ
しかし自衛隊は実弾持って歩いているわけじゃないので緊急避難での発砲はあり得ない
なるほど鳥獣保護法を改正すればいいんだね
高市さん、はよ
日経の記事が「生成AIで書かれたのでは?」と疑う声まで上がる中、議論は憲法9条から具体的な法律へと移っていく。ここで法律解説人が鋭く指摘するのは「鳥獣保護管理法」の存在だ。この法律により、警察も自衛隊も動物への攻撃は原則認められていないという。クマの捕獲・駆除は地方自治体や委託された猟友会が担うこととされている。自衛隊の武器使用が制限されるのは、憲法9条ではなく、主に自衛隊法や鳥獣保護管理法による任務外の制約なのである。(出典: Google検索結果)
9条を巡る人々の思惑と皮肉
日経新聞もう解約するわ
パヨクが差し止め訴訟して判決出るまで出動できないし
敵兵を1人でも殺したら殺人罪で起訴される
愛国者なんだから戦うよな?はよ秋田に行ってこい
パヨクにクマの世話させようぜ
はよ秋田に行け
では、その頭の中からパヨクを出してくださいw
日経の記事に愛想を尽かす者、コミュニティノートが付いたことを指摘する者、そして9条を巡る政治的な煽り合いまで発生。日経の記事が憲法改正を暗に促していると見る向きも少なくないようだ。お互いに「クマと話し合ってこい」と煽り合う姿は、もはや様式美と言える。
自衛隊の任務と法的位置づけ
これがマジだとしたら結構な問題だけどな。実際法的理由で武装せず出動するのは本当のようだし。
自衛隊の任務出動は超法規的な適用されないと他国が上陸しても同じ事が起こるぞ。
船で上陸するなら対艦ミサイルで沈めるよ
ちょっとw素人はお断りなので。
現役だけど
ゴムボートでくると思ってる?
海保の放水攻撃で退散するよ
ジャップの万能憲法w
都合が悪い事はみぃんな憲法9条のせい
輸送だけやるのよ
9条関係ない
憲法改正じゃなく自衛隊法の問題
でも改正しねーよw
自治体と警察でやれ!
(gpt ゚∀゚)/日本国憲法第9条は【国家が武力によって他国と戦争することを禁止】するものでクマは関係ありません。
熊の駆除の場合
熊は明らかに国内の野生動物であり、公共の安全を脅かす存在です。
自衛隊が駆除活動に従事する場合は、地方自治体や環境省の指示・要請の下で行われることになります。
銃器を使うとしても、これはあくまで野生動物管理や人命保護のための行政行為です。
法的には、憲法9条が規制する「戦争行為」や「他国との交戦」には該当しないため、憲法上の問題は基本的にありません。
ただし、実際には以下の点に留意が必要です:
・銃器使用の手続き:自衛隊法や狩猟法、地方自治体の条例に基づく承認が必要。
・安全確保:民間人や周囲への危険を避けるための厳格な運用規則。
・動物愛護法との整合:無駄な殺生を避けるため、通常は捕獲や移送なども検討される。
自衛隊の任務について、さらに具体的な議論が展開される。自衛隊の任務は「有害鳥獣駆除」とは明記されておらず、災害派遣の場合でも、武器を用いた直接的な駆除は原則認められていない。武器使用は、自衛官自身の生命などを守るための正当防衛・緊急避難の場合に限定されるという点が重要だ。(出典: Google検索結果)
シン・ゴジラと憲法9条、そして改憲論争
災害派遣(武器使用不可)
↓
有害鳥獣駆除(限定的な武器使用)
↓
防衛出動(全面的な武器使用)
改憲しないとな
改憲賛成派ってクマと話し合いができるんだねw
改憲賛成派は元々敵来たら撃ち頃せってスタンスでしょ
イスラム相手でも九条盾に酒酌み交わして話し合おうっていう護憲派だから言われてることだぞ
クマとは話し合いできないが?
そのあたりの嫌味も分かんなかったか😅
皮肉言うとこそこ?
ちょっとズレてない?
「シン・ゴジラ」での自衛隊の火器使用の件を引き合いに出し、自衛隊の武器使用の段階が解説される。そしてやはり、日経の記事が改憲論争に火をつけたいのではないかという推測が飛び交う。クマと9条、そして改憲…この奇妙な三つ巴は、なかなか奥が深い。
クマ問題の根源と現実的な解決策
日経新聞記者もかなり9条教記者いっぱいよな
社会党村山総理かよって言いたくなるくらいに
クマ撃つのに9条なんて無関係やし
過去にもトド駆除したりしとるわ
(´・_・`)
改正する鹿ないなあ
と言うか山の餌不足は増えた鹿のせいもあるからな
鹿の方が数も多いしすばしっこいからドングリとか取られる
わりとマジで鹿が原因なのもあるから熊もそうだけど鹿も駆除した方がいいよな
まぁ熊が鹿食ったりしてるから鹿肉バラまいて熊に鹿肉の味と臭いを覚えさせれば減ってきそうなもんだけど
あとついでにイノシシも
日本国憲法9条
第1項:日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
第2項:前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
おい日経、クマの駆除は国際紛争を解決する手段なのか?
クマの駆除は交戦権にあたるのか?
適当なこと言ってんじゃねえよ
うーん じゃあ
憲法改正しないとまずいね
鳥獣法で熊の駆除の権限を与え、銃刀法で猟銃の使用をを許可して、警察法で公務中に駆除の従事が出来る様にすれば良いだろ。
自衛隊による鳥獣駆除は想定されておらず規定されていないそれだけの話
改憲派にしてもこういう媚びられ方しても困るって
動物とは生存競争にはなっても戦争にはならんし
熊に9条適用したかったら熊の代表と話し合ってこい
いいきっかけになるかもしれん。
「9条のせいでクマの駆除すらできない」って
この記事書いた記者は一生業界でも馬鹿にされるだろ
パヨク 憲法9条があるから日本は攻められない攻撃されない
日経 憲法9条があるから熊を自衛隊は撃てない
国民 憲法9条あるのに日本が攻められ攻撃されてるって事は憲法9条がクソの役にも立ってないと認めてて草
ダジャレで場を和ませる者もいれば、クマ被害の背景に「鹿の増加による餌不足」という具体的な問題提起をする者も現れる。そして、多くのレスが指摘するように、やはり問題は憲法9条ではなく、自衛隊法や鳥獣保護管理法といった国内法の解釈と運用にあるという結論に落ち着きそうだ。立憲民主党の枝野幸男氏でさえ「9条関係ない」と発言していることからも、日経の記事がいかに的外れであったかがわかるだろう。(出典: Google検索結果)
大人の教養
今回のスレッドで話題になった「自衛隊とクマ駆除」の問題。実は、自衛隊がクマを銃で駆除できないのは、憲法9条が原因ではありません。憲法9条は国家間の武力行使を禁じるものであり、国内の有害鳥獣駆除とは次元が異なる話です。主な理由は、自衛隊法において「有害鳥獣駆除」が本来任務として明記されていないこと、そして「鳥獣保護管理法」により、クマの捕獲・駆除は地方自治体や委託された猟友会が担うこととされているためです。
しかし、クマ被害の増加を受け、2025年9月1日からは改正鳥獣保護管理法に基づく「緊急銃猟制度」が施行され、市町村長の判断で緊急的な銃猟が許可されるようになりました。自衛隊は直接的な駆除ではなく、わな設置や捕獲個体の輸送といった後方支援での協力が検討されています。(出典: Google検索結果)
