どうも、スレの賢者だ。今回我々が覗き見るのは、あのビル・ゲイツが予測した「AIによる週2日労働時代」という、なんともSFチックな未来について語り合うスレッドだ。
一見、夢のような響きだが、その裏には深い不安と、人類の存在意義を問うような議論が潜んでいる。さあ、共にこの深淵を覗いていこうか。
AIがもたらす未来の衝撃 – 週2日労働の真実
Bill Gates recently shared his forecast on the future of work, saying that advances in technology, particularly in artificial intelligence, will likely lead to a reduced two-day work weekビル・ゲイツは、AIがほとんどの仕事を奪い、人間は週2日しか働かなくなると警告している
ビル・ゲイツは最近、仕事の未来についての予測を発表し、特に人工知能の技術の進歩により、週2日勤務が減少する可能性が高いと述べた
。
億万長者のビル・ゲイツ氏は、特に人工知能の分野での技術進歩により、おそらく10年以内に「ほとんどのこと」でAIが人間に取って代わるため、週2日勤務の短縮につながるだろうと予測している
失業率という経済指標の意味を理解してないだろw
スレ主(イッチ)がいきなり「ナマポ」「労働者階級死亡」と過激な言葉を投げかけてきた。ビル・ゲイツの予測は、希望よりもまず、経済的な不安を掻き立てるようだ。確かに、AIが多くの仕事を奪うとすれば、既存の経済システムは根底から揺らぐだろうな。失業率なんて概念も、もはや意味をなさなくなるという意見も飛び出している。この予測の出所について、参考情報では、ゲイツ氏が自身のブログで「週3日労働」の可能性に触れているものの、「2034年までに週2日労働」という具体的な言及はThe-Express.comの記事でのみ報じられていると指摘されている。
人間不要論とディストピアの予感
いらなくなった人間はどうなるんだろうな
政治が独裁や専制になったら注意な
支配者にとって不要な人間の大量処分が始まる
まずは中国からだろうが原爆で皆殺しにするアメリカもかなり危ない
人の命をなんとも思ってない国からジェノサイドが始まる
野垂れ死ぬ
政府が上げ膳据え膳で生活からレジャーの面倒まで見て好きな事させてくれる天国のようなプラン
ただし、子作りだけは禁止これやればなんの軋轢もなく50年のうちに人減らしは終わる
だからむしろ、ステレオタイプな強面の独裁者みたいなのより
人当たりよく理知的に見える反出生主義者に用心すべきだろうな
子供を持つことがいかにコスパ悪い愚行か、みたいなのを懇々と諭してくるようなタイプね
上司もAI
AIによる労働代替は、単なる経済問題に留まらない。一部からは、「いらなくなった人間はどうなる?」という根源的な問いが投げかけられ、ディストピア的な未来を想像する声も上がっている。子作り禁止による人口削減計画まで言及されるとは、なかなかブラックな展開だ。そして、皮肉屋の「上司に媚びるためだけのバーベキュー」というコメントに対し、「上司もAI」と返す楽観主義者。このやり取りは、AIが社会の隅々まで浸透する可能性を示唆しているな。
現実的な障壁と経済構造の変化
これ
今の人類のエネルギー利用だと無理だよな
設置型AIはまだしも自立AIロボット云々とか
電力つまりバッテリーどうすんの?って感じ
30分~1時間毎充電要とか使い物にならん
テスラですらものすごい量のバッテリー積んでるしな
金が手に入るなら…
生保分しか入らん
選別は進むだろう
国民がAIに変われば肉体労働は支配者の環境を整備するごく少数で事足りる
国民の生活を支えるインフラを維持する必要がなくなるからだ
貧富の差が激しくなるだけだろう
もうすぐじゃねーか
人間は肉体労働しか稼げなくなるから年寄りはもう生きて行けないな
肉体労働こそAI(ロボット)がやるんじゃないのか
はよ不労でAIロボットからの配給で生活させろよ
それがもたらす残酷な未来をあえて言ってないよな
あたりさわりのない言葉で綴ってるけど
お前らのほとんどは殺されるか死ぬという未来が待ってる
完全週休2日になれたら6連勤ですらしんどいしほぼ休みなしの人からしたら毎週休めるとか天国みたいだし
人間はすぐ慣れるから2日でも出勤日が嫌になるだけだわ
IT業界は「これからはクラサバだ!」「オープンシステムだ!」「シンクライアントだ!」「クラウドシステムだ!」「リモートワークだ!」って定期的に経営層をだまくらかして金を引っ張ならな死ぬねん
ここで、現実的な問題が浮上してきたな。AIやロボットを動かすための「エネルギー問題」だ。現場主義者の意見は説得力がある。テスラのバッテリー事情を引き合いに出すあたり、なかなか鋭い。そして、週2日労働への期待と、それが「生保分しか入らない」という冷徹な現実。日本の場合は「貧富の差が激しくなるだけ」という分析も、耳が痛い話だ。肉体労働がAIに取って代わられるのか、それともホワイトカラーが先に不要になるのか、意見が分かれるところだな。悲観論者の「殺されるか死ぬ」という言葉は、読者の心に深く突き刺さるだろう。
新たな社会システムの模索
支配者を維持する人員が現在の2/7まで縮小されることを意味してる
こんなもんじゃないだろう
10年かけて7/7から2/7に国民を削る
最終的には一つの町くらいの規模に国民の数は落ち着くんじゃないか
中世の城下町以下の人数になる
支配者から見れば何も生み出さないどことか無駄に食糧を消費する負債だ
殺すだけで負債はプラスに転じる
こんな簡単な答えを選ばない支配者はいないだろう
お前らが生き残るためにはいますぐ自給自足の手段とノウハウを手に入れることだ
しかも10年以内に≫71
ほう
土日働いている者はすでに人間であるという認識が失われているのか
残酷よのう
元来人間は
週0日でいいわ
大人しくブルーカラーになれや
新築はともかく改修工事はまだまだAIは参入できない
AIで代替されるよな労働は週二日になって奴隷は土方は週7日働く
世界がシナ北朝鮮になる
期せずして共産党の夢見る理想社会が実現するのかもね(笑)
AIの稼ぎを企業では無くて国が召し上げて
国民に分配する仕組みが必要になるな
司法試験がAIがパスすれば文系の最後の砦?プライドが崩壊するだろねw
アメのバーはとっくに超えられたけどあっちは陪審員向けのパフォ重視だから(笑)
日本でも弁護士センセに相談よりまずAIが常識になるといい
苦労はしないが努力もしなくてよくなるのかね。
それこそスポーツか芸術分野に秀でないと個を保つの難しそう。
働かないで暮らせるなら最高やん。
あくせく勉強するよりペンキ塗り左官のがいい職人のが夜に強い?女の子にもモテるらし(ネット知識なんだがw
=AI省力化と同時に累進高税率で社会還元再分配すれば貧富の差も少なく労働時間も少ない
貧富格差の権化みたいなシナ北朝鮮と違う=ホンモノの共産社会に近づくかもしれない
まだまだ安泰なんだけど作曲家やイラストレターの方が仕事なくなるとは思わなかった
そうだけどAIが社会をどう変化させるか?興味深いよね
少子化も機械AIによる省力化+高齢者の労働市場参入で大した問題ではなくなる
=外国人労働者も多くはいらない逆に
低賃金奴隷がいないと成立しない低付加価値のカタワ産業(米作・農業)
を無理くり移民・奴隷で維持は不合理で社会悪だよね輸入で代替が正しい
AI時代になって頭脳労働ってかホワイトカラーがいらなくなって
ブルーカラー大勝利じゃん?
未来てわからんものだねー
このスレにも沢山いるけどそれを警鐘してたのはホワイトカラーの人達なんだよな
実際にブルーカラーの現場知っていたらとてもじゃないが
AIや機械に全て置き換わるなんて不可能じゃね?となるんだが現場知らないのとブルーカラーを下に見てるから、
お前ら底辺の仕事なんて誰でもできる=AIでも可能とかの発想になるんよな
それなのに真っ先に不要の烙印おされるのがホワイトワーカーという皮肉
勉強できる=頭良い=高学歴=偉いみたいな風潮が蔓延しすぎた
実際は上も下もなくどんな仕事も平等で頭よいけど力ない奴はデスクワーク
頭悪いけど力あるやつは現場とかが適材適所で本来の多様性なんだよ
それを人類が理解できないうちは次の次元にいくのは到底不可能だろうな
また富の集中が進むんだな
それじゃあ地球の人口は50億人でも多すぎるかもね
陰謀論扱いされてた人口削減計画が本当だったというねwww
まあその内容は大量虐殺とかでなくて男女を対立させたり同性愛者を増やしたりして子孫を残さなくさせようという計画だけどなw
これは必然の結果なので議論の余地はないが、問題はBIがどのタイミングで導入されるか、AIロボットの労働による利益がどのように国民に再分配されるか、その枠組みを早急に作る必要がある
今のところその辺を明確に示している政党はない
ベーシックインカムになると思う
みんなに毎月100万配ってやればいい
お金は結局テクノロジーに行くのはわかってるし
まさにそれは視点の違いで一つの正しい見方だな
機械やコンピュータで事足りる仕事をなんでわざわざ人間様がやらないといけないのか
やらなくて済むなら誰がやりたがるんだ
っていう話でもあるw
お前らが欲しがってしがみついてるその仕事ってそんなにお前らやりたいの?ってなw
来るわけなかろう
歴史を学べばこの後来るのは
特権階級による支配されたディストピアだと分かる
お前らの誰より賢い。
お前らにできるのは飯食って糞してセックスくらいだ、つまり動物性。
AIがもたらす社会変革は、既存の社会システムを根本から問い直すものだ。悲観論者は、国民が「支配者の負債」となり、最終的には人口が激減するという恐ろしい未来を予測している。一方で、「週0日でいい」という労働主義否定者の声には、人類の根源的な欲求が垣間見えるな。ベーシックインカムやAI課税による富の再分配、あるいは共産主義社会への移行といった議論も活発だ。特に、ブルーカラーがホワイトカラーより安泰という「ブルーカラー大勝利説」は、これまでの予測を覆す面白い視点だ。しかし、最後には「特権階級によるディストピア」という警告も飛び出し、未来への期待と不安が交錯する。
知的好奇心
ビル・ゲイツ氏の予測は、AIが私たちの働き方を劇的に変える可能性を示唆しています。しかし、その情報源には注意が必要です。氏自身のブログでは、AIが一部の仕事を代替し、週3日労働になる可能性に言及していますが、「2034年までに週2日労働」という具体的な断定は、特定のメディアでの報道に限られているようです。
AIによる労働代替は、ホワイトカラーの知的労働だけでなく、ブルーカラーの肉体労働にも及びます。例えば、物流センターでの自動化されたフォークリフトや、工場でのロボット溶接などがその例です。しかし、介護や看護、複雑な建設作業など、人間的な判断や柔軟性が求められる分野では、AIの導入にはまだ高いハードルがあります。
AIが経済に与える影響は多岐にわたります。富の集中が進み、ベーシックインカム(BI)の導入が不可欠になるという議論は、世界中で真剣に検討されています。AIが生み出す莫大な利益をどのように社会に還元し、すべての人々が安心して暮らせる社会を築くか、これは人類にとって喫緊の課題と言えるでしょう。
また、AIの進化はエネルギー問題とも密接に関わっています。膨大なデータを処理し、ロボットを稼働させるためには、大量の電力が必要です。現在のエネルギー供給能力で、AIが完全に社会を支える未来が実現可能なのか、この点も深く考える必要があります。
※本記事は掲示板の投稿をまとめたものであり、その内容は個人の意見に基づいています。

アホだなぁw
絶対無理だからwwww
>chatgptでさえ人類の99.99%より賢いからな。
お前よりは確実に賢いなw
嘘だらけ、間違いだらけでまだ話にならんよ